人種差別ツイートのせいで主演番組を打ち切られ、エージェントも失ったロザンヌ・バー(写真:Shutterstock/アフロ) スーパーヒーローをお得意とするスタジオが、まさに正義の行動に出た。皮肉屋をも黙らせるその潔さに、アメリカが騒然となっている。 問題の発端は、アメリカ東海岸時間29日早朝にロザンヌ・バーが投稿した1本のツイート。そのツイートで、彼女は、オバマ前大統領のアドバイザーだったヴァレリー・ジャレットに対し、人種差別的かつルックスを侮辱する発言をした。バーは1時間後に投稿を削除、ジャレットに謝罪をしたが、彼女が主演とエグゼクティブ・プロデューサーを兼任するコメディ番組「Roseanne」のコンサルティング・プロデューサーで脚本家のワンダ・サイクスは、ただちに降板を発表する。そこまではまだしも、その約1時間後、なんとABCが、番組の打ち切りを発表したのだ。 この3月、21年ぶりに復
サンフランシスコ周辺のベイエリアはずっと寒い状態が続いていました。例年であれば5月、6月は好天に恵まれ、気温も25度まで上がり、カラリとした陽気が楽しめるはずなのですが、今年は、特にサンフランシスコ市内やバークレーでまったく晴れず、気温もせいぜい15度止まりという日々が続いています。 内陸はもう少し気温が上がるので、週末ごとに、バークレーから東へ1時間ほど走ったところにある果樹園の街、ブレントウッドへ出かけ、イチゴ狩りやサクランボ狩りを楽しみ、暖を取っていたという5月でした。とはいえ、最終週になると気温は上がって、やっと毛布なしで寝られるようになりました。 昨年の雨期の膨大な雨から、40度を超える昇温、そして大規模な山火事、今度は寒い5月と、気候がなかなか安定しないですね。 さて、こちらでは巨大テック企業の開発者会議シーズンなのですが、Facebook、Googleと開発者会議が行われた5
スマートニュースの社員になりました 皆様、お久しぶりです!約 7 年振りにこのブログを書いています。 元気にしてましたか?僕は元気です。 実はこの 6 年間 id:mizzusano とカクテル株式会社という会社をやっておりまして、先日のプレスリリースにもあったようにこの度会社ごとスマートニュースにジョインすることになりました。 UUUM に遊びに(?)行ってはしゃぐ僕と id:mizzusano そこで今日は振り返りも兼ねて、以下の 3 点について、この 6 年間考えていたことを書いて見たいと思います。 事業アイデアより大切なこと 起業家が健康的に働く方法 プログラマーが起業するということ 少しでもこれから起業したい人のお役に立てればと思っております。 事業アイデアより大切なこと 6 年間の事業を振り返えると失敗の連続でした。その中で、事業そのもののアイデアより共に起業するメンバーが大切
全40日間のトレーニングデータから見えた「SIXPAD」のリアルな効果 人気サッカー選手クリスティアーノ・ロナウドのCMで有名な『SIXPAD(シックスパッド)』。「身に着けるトレーニング・ギア」というウリ文句から、着けるだけで痩せられるという期待感を持つ人も多いのでは? しかし、実はその効果を疑問視する声も少なくありません。そこで今回は、各専門家のご協力のもとSIXPADの実力を徹底調査。リアルな結果をとくとご覧ください!
ウクライナの首都キエフで記者会見するジャーナリストのアルカディ・バブチェンコ氏(2018年5月30日撮影)。(c)AFP PHOTO / Sergei SUPINSKY 【5月31日 AFP】ウクライナで暗殺されたことが発表された反ロシア政府派のジャーナリスト、アルカディ・バブチェンコ(Arkady Babchenko)氏が30日、首都キエフで記者会見し、元気な姿を見せた。ウクライナは、ロシアによる同氏殺害計画を暴くために事件を偽装したことを認めた。 ウクライナ保安局のワシル・グリツァク(Vasyl Grytsak)長官の紹介でバブチェンコ氏が登場すると、会場からは感嘆の声と拍手が沸き起こった。グリツァク氏はロシア当局によるバブチェンコ氏殺害計画を阻止するため、殺害劇を計画したと説明した。 ウクライナ当局はこの前日、バブチェンコ氏が自宅アパートの建物内にある階段で、背後から3発の銃撃を受け
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く