おかげさまで、アクア・トト ぎふは 2024年7月14日に開館20周年を迎えました。 みなさまには、2004年の開館から20年間、 たくさんのご愛顧をいただき誠にありがとうございます。 アクア・トト ぎふでは、4月13日からの1年間を“20周年”として、 みなさまに楽しんでいただくため、 さまざまなイベントや新規展示をご用意しています。 “アクア・トト ぎふの20周年”を、どうぞお楽しみください。
みなさんこんにちは。 新年より募集をしておりました「第5回 トト漢字コンテスト」の 受賞作品が決定しました! 「トト漢字コンテスト」は 「魚」に自由な文字を組み合わせて漢字を作る アクア・トト ぎふの創作漢字コンテストです。 早いもので、今年で5回目を迎えました! 今年もユニークな作品が470点集まりました。 ご応募いただいた皆さま、ありがとうございます。 さて、今年の最優秀作品はどんなトト漢字でしょう!? 一般の部 <最優秀賞> 【読み方/なまえ】 コクレン 【説明】 告白できない。 杉原 大智 (12才 中学1年生) <優秀賞> 【読み方/なまえ】 ノルウェーサーモン 【説明】 ノルウェーの国旗。 安藤 太一(36才 公務員) 【読み方/なまえ】 たいやき 【説明】 魚にあんこ。 安福 美栄(36才) <特別賞> 【読み方/なまえ】 ニシキゴイ 【説明】 着物をまとっているように美しい
ニホンウナギ展の開催期間も残すところあと1週間。 少々、かたい解説が並んでいますが、 レプトセファルス幼生のキャラクター(通称:レプちゃん)と 素敵なデザインのおかげで、 居心地のよい空間になっております。 ぜひニホンウナギ展をご覧ください! そうそう。 6月18日から展示開始した生きたレプちゃん、 すなわちニホンウナギのレプトセファルス幼生もまだ元気に泳いでおります。 まだまだ、透明な美しい姿を見ることができますよ。 さて、以前のブログでも書きましたが、このレプトセファルス幼生は (株)いらご研究所様から分譲していただいた、養殖個体です。 ここでいう「養殖個体」と、皆さんが口にする いわゆる「養殖ウナギ」は全くもって違うことはご存じでしょうか? 「養殖ウナギ」はシラスウナギを川で捕まえて育てたものです。 厳密にいうと「天然ウナギ」なのです。 今回の特別展は、 ニホンウナギの興味深い生態に
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