OneDrive賛否両論 OneDriveの肯定派と否定派が大激論、どちらの主張に共感できる? 2024.08.06
アップルの国内パソコン市場でのシェアが10%の壁を突破した。1999年12月以来、実に12年ぶりとなる。 全国の有力家電量販店の販売実績を集計しているGfK Japanのデータによると、「MacBook Air」とMac用の最新OS「Lion(Mac OS X 10.7)」が発売になった直後の7月25日~7月31日の集計で、アップルの販売台数シェアはノートパソコンが10.0%、デスクトップが13.4%となり、あわせて10.9%のシェアを獲得した。 デスクトップでは既に10%以上のシェアを持っていたが、今回はノートパソコンでも2桁のシェアを獲得。市場構成比の大きなノートパソコンでの躍進が市場全体でのシェアを押し上げた。 かつてアップルは、1999年1月に5色展開のiMacを発売。その大ヒットの勢いを持って投入したiMac新製品と、初代となるiBookを1999年10月に投入。GfK Japa
ノートPCの売れ行きが堅調だ。 調査会社BCNが全国25社2338店舗の大手家電量販店のPOSデータを集計したBCNランキングによると、ノートPCの2008年1~12月の販売台数は前年同期比19%増という大幅な成長となった。 成長率は四半期を追うごとに高まっており、第1四半期(1~3月)は5.2%増、第2四半期(4~6月)は8.1%増にとどまっていたものが、第3四半期(7~9月)が25.8%増、第4四半期(10~12月)が40.3%増と、驚くべき伸張率となっているのだ。 この背景にはネットブックの貢献が見逃せないのは周知の通り。BCNがミニノートとして集計している10.2型以下のディスプレイを搭載したノートPCの成長率は、第3四半期には前年同期比16倍、第4四半期には同22倍という大幅な伸びを見せた。ノートPC市場全体の約25%を占めていたミニノートは、2009年1月に入ってからは、ノート
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く