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columnとlocalに関するtomozo3のブックマーク (5)

  • 大阪と東京に生まれた地域政党の必然と限界

    大阪に続いて東京にも誕生した地域政党。ともに都市部住民の「行政合理化」志向を反映しているが、問題なのはその先の政策議論がないところ> 地域政党として大阪に「大阪維新の会」が出てきたと思ったら、今度は東京に「都民ファーストの会」が出てきました。どうして日の大都市には、このような形で地域政党が生まれるのでしょうか? 「大阪維新」と「都民ファースト」の2つの地域政党の性格を考えてみると、両者はいずれも「小さな政府論」を掲げている点で共通しています。「大阪維新」の場合は、主として人件費を中心とした地域行政のコスト削減が政策の核にあります。府市の合併を模索したのも、そこに大きなコスト削減効果があるからです。 一方で「都民ファースト」の方も、表面的には築地市場の移転騒動という話題作りがあったわけですが、政策あるいはイデオロギーの核にあるのは「ハコモノ」に対する疑問という観点です。具体的には市場の問

    大阪と東京に生まれた地域政党の必然と限界
    tomozo3
    tomozo3 2017/06/28
    俗に言う『名古屋飛ばし』である
  • JR名古屋駅の「進化」は東京・大阪駅を超えた

    近年は駅を再開発して高層ビル化する例が相次いでいる。東京駅、大阪駅といった日を代表するターミナル駅も例外ではない。JR東京駅の丸の内口側は駅舎が創建当時の姿に復原され観光客の訪問が絶えないが、八重洲口側には43階建てのグラントウキョウノースタワー、42階建てのグラントウキョウサウスタワーがそびえ立つ。JR大阪駅はプラットホームを巨大な大屋根が覆い、駅の南北にそれぞれ27階建て、28階建ての高層ビルが立つ。 ところが、JR名古屋駅のスケールはそのはるか上をいく。JRセントラルタワーズという53階建てと51階建ての超高層ビルを擁し、さらに駅直結の46階建てのJRゲートタワーが今年4月、新たに全面開業した。超高層ビルが3もそびえ立つ姿は、東京駅や大阪駅とはまったく違う。 これらのビルは巨額の収益を生み出す。「連結子会社の売上高を単純計算すると2015年度は5696億円。これを底支えしているの

    JR名古屋駅の「進化」は東京・大阪駅を超えた
  • 「岐阜は…」「島根に…」 googleで県名を検索してみると…… | スーモジャーナル - 住まい・暮らしのニュース・コラムサイト

    先日、ディスプレー広告と呼ばれるオンライン広告の米国における収入で、googleがFacebookを抜いてトップとなる見通しが明らかになった。ロイターの記事によると、googleの今年のシェアは15.4%となり、Facebookの14.4%を上回ると予測され、金額ではそれぞれ23億1000万ドル、21億6000万ドルが見込まれるという。 そんなgoogleのサービスといえば、もちろん中心となるのはインターネット検索。特にgoogleの検索では「予測変換」なる機能がついており、ひとつの単語を入れると、それと関連する言葉で検索数の多いものが表示される。じつはこの予測変換が、「ん? 何コレ」という不思議な結果を表示するのをご存じだろうか? 例えば、“島根に”と検索すると、“島根にパソコンなんてあるわけない”と不思議な結果がリストに表示される。「google先生ひどい…!」と思ってそのルーツを調べ

    「岐阜は…」「島根に…」 googleで県名を検索してみると…… | スーモジャーナル - 住まい・暮らしのニュース・コラムサイト
  • 【携帯フィルタリング:第4章】地方の若者を救うケータイ - 日経トレンディネット

    携帯電話は全国どこでも利用できるツールであることから、その利用者は言うまでもなく都市部だけにとどまらない。実は、地方の若者の方がケータイ・コミュニティを積極的に利用しており、彼らにとって非常に重要な役割を果たす存在となっている、ということはご存じだろうか? ケータイ・コミュニティを積極利用しているのは地方ユーザー 実際に、地方の若者がケータイを積極的に利用していることを示す事例をいくつか挙げてみよう。 まずは、現在でもPCユーザーからの支持が強いmixiと、PCから携帯電話ユーザー向けにかじを切って急成長したGREE、そして日全体の人口分布を比べた表を見てほしい。これを見れば分かると思うが、mixiのユーザーは関東(首都圏)が4割を超えるなど、かなりの偏りが見られるのに対し、GREEのユーザーは日の人口分布に比較的近い割合を示している。

    【携帯フィルタリング:第4章】地方の若者を救うケータイ - 日経トレンディネット
  • 名古屋が元気! マダム、金色、喫茶店 全国を席巻する名古屋発ヒットは何だ!? - 日経トレンディネット

    今、日で最も元気な街と言われる名古屋。地元経済の磐石さを背景に、駅前には新装の高層ビルが建ち並び、名古屋メシの店には行列ができ、観光バスには乗客があふれ返る。その波は地元だけにとどまらず、名古屋発の人気店の全国進出も相次いでいる。 もはや全国の人々が無視できない存在となった名古屋。そこでは、今一体何が人々の心をつかんでいるのか? 名古屋のトレンドから、次なるヒットが見えてくる!? (文・写真/大竹敏之)

    名古屋が元気! マダム、金色、喫茶店 全国を席巻する名古屋発ヒットは何だ!? - 日経トレンディネット
    tomozo3
    tomozo3 2007/12/13
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