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idolとcyzoに関するtomozo3のブックマーク (5)

  • Iカップ女子高生グラドルが2ちゃんに降臨し処女宣言!?

    昨年10月、2ちゃんねるに「現役グラビアアイドルだけど何か質問ある?」なるスレッドが匿名で立てられた。オナニー経験、処女or非処女、枕営業についてなど、2ちゃんねらーからのかなりキワドイ下ネタにも「(オナニーは)したこと無い ぶっちゃけ性に対して淡白」「処女だ、すまん ついでに年齢=彼氏居ない暦」「(枕は)ないよ」【原文ママ】など、リアルに、しかし淡々と回答していたこのスレ主、後日、Iカップ巨乳の女子高生グラドル・有川知里だと判明、一部で話題を呼んだ。知里ちゃん、そんなことして事務所からは怒られなかったんですか? 「『あまり派手なことはするなよ』とは言われました。でも、暴露が目的じゃなかったんです。朝の4時だけど誰かと話がしたくなって。アイドル的にはまずかったですかね?」 まずくはないけど驚きました! 聞けば、かなりのネットジャンキーだそうですね? 「今は卒業間近で高校にもほとんど行かなく

    Iカップ女子高生グラドルが2ちゃんに降臨し処女宣言!?
  • ロボット作って自ら操縦! 新感覚アイドル”ロボドル”とは?

    ロボタン(右)。ヴイストン社のRobo vie-i。人いわく「関節が3つしかない 分、動きが雑だけど、そこが可愛い」。 キャンディー2号(左)。同じくRobov ie-X。「可動率も高くて、いろんなポー ズが出来たり、腕が細いところが好き♪」。 鉄ドル、ゲードルなど○○ドルといった肩書を持つアイドルが跋扈する昨今、ついにロボットアイドル、通称ロボドルなるアイドルが現れた。彼女の名は一之瀬まゆ。二足歩行するロボットを組み立て、PCにつないで動作パターンをプログラミング、操縦までこなすほど、その知識と技術はガチなのだ。 「もともとガンダムが好きで、7年くらい前にOVAシリーズの『第08MS小隊』を観て、ガンプラを買ったのが工作の始まりです。話が通じるお友達もいなくて、ひとりで孤独に作ってました(笑)。二足歩行するロボットに触れたのは2年ほど前。WEB媒体のとある企画で、ヴイストン社(ロボット

    ロボット作って自ら操縦! 新感覚アイドル”ロボドル”とは?
  • 「腹くくった」Aira Mitsukiが見つめるテクノポップな未来

    8月に初のワンマンライブを成功させ、9月にはファン待望の1stアルバムをリリース。3月にメジャーデビューは果たして以来、『テクノポップ・アイコン』としてのポジションを着実に築き上げてきたAira Mitsuki。誌2回目の登場となる今回、新曲『ロボットハニー』のことはもちろん、メジャーデビューしてからの約8ヶ月の間に彼女にどんな変化があって、どのように成長してきたかを語ってくれた。 ──前回、ちょうどメジャーデビューの際にお話を伺いました(記事参照)。あれから8ヶ月ほど経ったわけですが、今、当時を振り返るってみるといかがですか? 日刊サイゾーより、Aira Mitsukiさんの最新シングル『ロボットハニー』を10名様にプレゼントさせていただきます。詳細は記事の最下部をご覧ください。 Aira Mitsuki「当時は体調的に大変でした。実は、肺に穴が開いて、しかもメジャーデビューの当日に(

    「腹くくった」Aira Mitsukiが見つめるテクノポップな未来
  • もはや風俗!? 「AKB48商法」今度の特典はアイドルの”ハグ”!

    アイドルグループ「AKB48」のメンバー・大堀恵(25)が「大堀めしべ」として10月15日に発売するCD『甘い股関節』に、前代未聞の購入特典がついてくることが明らかになった。東京・秋葉原の石丸ソフト1、同ソフト2でこのCDを予約、購入すると、大堀人に「ハグ」してもらえるというのである。 同グループはこれまでも「握手会」や「イベント参加権」など様々な特典を用いてCD販売数を伸ばす「特典商法」を繰り広げてきたが、ここまで露骨にアイドル自身の”肉体”を売りにしたイベントは初めてのこと。大堀によるハグは「お一人様1回限り」とのことだが、ネット上でファンが集まるコミュニティでは「もはや風俗だな」「1回って何時間までだよ!?」「これが当の抱き合わせ販売」「行きたいけど、抱かれに行く服がない」など大盛り上がりを見せている。 同グループのプロデューサー・秋元康はこの楽曲のCD売り上げ目標を「1万枚」に

    もはや風俗!? 「AKB48商法」今度の特典はアイドルの”ハグ”!
    tomozo3
    tomozo3 2008/10/10
    抱き合わせ商法か
  • ウワサの“IT女戦士”ユカタンはミキティ似!?

    IT情報に関心のあるコアなネットユーザーの間で人気を誇る、「最萌え」の業界アイドルをご存じか? ネットニュースサイト「ITmedia」で活躍中の、“IT戦士ユカタン”の愛称を持つ岡田有花さん。硬軟さまざまなスタンスから数多くの個性的な記事を書き、ネット界の動向に通じた解説者として他メディアからも引っ張りだこの名物記者だ。 彼女のブレイクのきっかけは、入社当時の2003年の12月24日にアップした「彼氏のいないひとりのクリスマスイブの寂しさを、ITの力でどう紛らわすか」という趣向の自虐系のネタ記事。以来5年間、「ロンリークリスマス」の体当たり企画は年々エスカレートしていき、その特異な「非モテ女子」キャラが大きな反響を呼び起こしていく。 周到に顔を隠した記事写真も相まって「意外に可愛いのかも」「俺が傍にいてやんよ(笑)」といった読者の期待や妄想は膨らみ、ネット上には岡田記者の全記事リンク集や萌

    ウワサの“IT女戦士”ユカタンはミキティ似!?
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