タグ

phoneとCNETに関するtomozo3のブックマーク (6)

  • グーグルの「Gphone」が失敗するこれだけの理由

    噂ほど面白いものはない。従来型より太めだという次期「iPod nano」であれ、あるいはGoogleの電話であれ、あれこれと憶測をめぐらせるだけの価値のあるネタがいつも何かしら登場する。しかし、噂のGoogle電話(「GPhone」という呼び方が定着してきた)について話を始める前に、この携帯端末が失敗に陥る環境要因について考えてみてもいい時期ではないかと思う。ただし、GPhoneリリースの噂が当だとしての話だが。 もしGoogleが、これまで貫いてきたビジネスの枠組みから抜け出して、一部では「iPhoneキラー」とも呼ばれる携帯電話を新たにリリースするとしたら、同社の判断は大きな間違いだ。 以前にも書いたとおり、Googleが携帯電話事業で何らかの成功を収めるとしたら、700MHz無線周波数帯の割り当てを獲得するほかに手はない。この戦術をとるという前提なら、Googleは、同周波数帯で機

    グーグルの「Gphone」が失敗するこれだけの理由
  • Windows Moblile 6搭載のフルキーボード端末が登場--ソフトバンクモバイル

    ソフトバンクモバイルは5月22日、マイクロソフトの携帯電話向けOSの最新版「Windows Mobile 6」を搭載した端末2機種を発表した。いずれもHSDPAに準拠した高速通信「3Gハイスピード」対応端末で、フルキーボードを搭載している。Windows Mobile 6を搭載した端末は日初という。 発表されたのは東芝製端末「X01T」とHTC製端末「X02HT」。X01TはWindows Mobile 6 Professional版を搭載しており、タッチスクリーンで操作可能だ。液晶は3インチのワイドVGAという大画面が特徴。20代から30代のビジネスパーソンをターゲットとしており、指紋認証機能も備えた。発売は8月中旬以降の予定だ。 X02HTはWindows Mobile 6 Standard版を搭載。「X01HT」の後継機種となるフルキーボード端末だ。ノートパソコンのタッチパッドのよ

    Windows Moblile 6搭載のフルキーボード端末が登場--ソフトバンクモバイル
  • グーグルにまた「Google Phone」の噂

    あるベンチャーキャピタリストが、噂のGoogle Phoneについて詳細情報を持っていると述べている。Polaris Venture PartnersのSimeon Simeonov氏が、自らのブログHighContrastに内部情報筋の話として掲載した。 Simeonov氏は「Googleは、複数のキャリアとディストリビューション関係を結んで、キャリア側のユーザー登録費用やマーケティン費用を抑えられるようにしようと考えているようだ。言い換えれば、Googleがオンラインで電話機のマーケティングをし、キャリアがそれを補完することになる。このようなパイプ式の分担がうまくいくか、見ものである」と述べている。 同氏は、GoogleとSamsungが「Switch」というコードネームの電話機を製作しているといううわさがあるとしており、ブログの記事にはリークされた電話機の写真だという画像も掲載されて

    グーグルにまた「Google Phone」の噂
  • 音楽やデザインの次は映像を強化--KDDIがauの春商戦向け端末を発表

    KDDIは1月16日、auのWIN端末10機種を発表した。10機種中7機種にワンセグを搭載し、映像面での強化を図った。すでに発表されている「W43HII」やCDMA 1Xモデル3機種をあわせた14機種で春商戦に挑む。 auでは、音楽配信サービスLismoの提供をはじめとして音楽機能に注力する一方で、au design projectをはじめデザイン性の高い端末を提供してきた。KDDI代表取締役社長兼会長の小野寺正氏は春モデルについて「音楽やデザインだけでだけでなく映像を強化した」と説明する。 発表された端末は、京セラ製端末では「W51K」および、デザイナーの吉岡徳仁氏が手掛けたau design projectの「MEDIA SKIN」、東芝製の「W52T」および「W51T」、シャープ製のAQUOSケータイ「W52SH」、カシオ計算機製の「W51CA」、三洋電機製の「W51SA」、日立製作

    音楽やデザインの次は映像を強化--KDDIがauの春商戦向け端末を発表
  • ウィルコムからオトナのためのケータイ「9(nine)」デビュー--新型W-SIM対応

    ウィルコムとウィルコム沖縄は10月18日、WILLCOM SIM STYLEに対応したケーイーエス製の音声端末「9(nine)」(WS009KE)とハギワラシスコム製のデータ通信カード「WS008HA」を発表した。 WS009KEは、10月18日にウィルコムが発表した高度化通信規格「W-OAM」対応W-SIM(ウィルコムシム)を利用できる音声端末だ。発売は12月中旬の予定となっており、販売価格はW-SIMとセットの新規購入で1万5000円程度、機種変更で2万円程度になる見込み。 WS009KEはシンプルかつコンパクトなデザインのストレート型端末となっている。ウィルコムでは「成熟した(mature)大人のお客さまをメインターゲットとした音声端末」と説明する。 W-OAMのサービス対応エリア内では最大204kbpsでの通信ができるほか、フルブラウザ「NetFront」を搭載し、POP3/SMT

    ウィルコムからオトナのためのケータイ「9(nine)」デビュー--新型W-SIM対応
  • ボーダフォン、13モデル54色の端末を発表--Windows Mobile 5.0搭載個人向けも登場

    ボーダフォンは9月28日、10月上旬以降に順次発売予定となる第3世代携帯電話端末13機種を発表した。同社は10月1日付けで社名を「ソフトバンクモバイル」に改めるため、今回発表された端末は新ブランドでの発売第1弾となる。 発売されたのは、シャープ製3機種、東芝製3機種、Samsung電子製2機種、NEC製1機種、ノキア製1機種、パナソニックモバイルコミュニケーションズ製1機種という11機種の音声端末と、HTC製のWindows Mobile 5.0を搭載したスマートフォン端末1機種、セイコーインスツル製の通信カード型端末1機種の合計13機種だ。 ノキア製の「SoftBank 705NK」がストレート端末、Sumsung電子製の「705SC」がスライド式であるほか、音声端末については全て二つ折り型となっている。 Windows Mobile 5.0を搭載した「X01HT」は、スライド式でQWE

    ボーダフォン、13モデル54色の端末を発表--Windows Mobile 5.0搭載個人向けも登場
  • 1