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  • 橋下市長「王道だ」…区民会議への政調費支出 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪維新の会(代表・橋下徹大阪市長)の大阪市議団が、昨秋の市長・府知事のダブル選前に全24区で実施した「区民会議」の開催経費の8割に政務調査費を充てていた問題で、橋下市長は5日の定例記者会見で、「市民を集めて政策を訴える政治集会は政治家にとって一番重要。政調費が100%充てられるようルール化すべきだ」と述べ、選挙活動や政党活動への支出を禁じている市議会の要綱を改正する必要性を訴えた。 区民会議では、会場代などの経費約400万円のうち、「政治的発言があった」として2割を差し引き、約320万円を政調費から支出していた。橋下市長のほか、知事選の候補予定者だった松井一郎知事も出席し、ダブル選での支援を呼びかけていた。 橋下市長は、「直接の投票呼びかけはしていない」として選挙活動だったことを改めて否定したうえで、区民センター建て替えなどの課題を議論したことを強調。「政治資金パーティーへの支出はだめだ

  • 運転中に低血糖、意識失い暴走…事務所突っ込む : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    1日午後1時30分頃、大津市京町の市道で、乗用車が暴走して道路沿いの2階建て事務所の1階部分に突っ込んだ。 車を運転していた滋賀県草津市の40歳代の男性が額に軽傷を負ったが、事務所内は当時、無人でけが人はなかった。大津署によると、男性は糖尿病で、「血糖値が下がって、記憶がない」と話しているという。 車は事故直前、反対車線の交差点付近で接触事故を起こした後、交差点でUターンして暴走したという。

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    toratorarabiluna273momomtan 2012/07/02
    …癲癇だけじゃなく意識を失うのは誰にでも起こりうることなんだけど、偏見による差別者は息を吸うように差別するからな( ̄▽ ̄;)
  • 「カバン持ってどこかに」…小沢氏妻の手紙要旨 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    未曽有の大災害にあって政治家が真っ先に立ち上がらなければならない筈ですが、実は小沢は放射能が怖くて、秘書と一緒に逃げだしました。岩手で長年お世話になった方々が一番苦しい時に見捨てて逃げだした小沢を見て、岩手や日の為になる人間ではないとわかり離婚いたしました。 三月十六日の朝、第一秘書の**(文は実名)が私の所へ来て「内々の放射能の情報を得たので、先生の命令で秘書達を逃がしました」と胸をはって言うのです。あげく、「先生も逃げますので、奥さんも息子さん達もどこか逃げる所を考えて下さい」と言うのです。 国民の生命を守る筈の国会議員が国民を見捨てて放射能怖さに逃げるというのです。何十年もお世話になっている地元を見捨てて逃げるというのです。私は激怒して「私は逃げません。政治家が真っ先に逃げだすとは何事ですか」と怒鳴りました。**はあわてて男達は逃げませんと言いつくろい、小沢に報告に行きました

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    toratorarabiluna273momomtan 2012/06/23
    『私は激怒して「私は逃げません。政治家が真っ先に逃げだすとは何事ですか」と怒鳴りました。**はあわてて男達は逃げませんと言いつくろい小沢に報告に行きました。小沢は「じゃあしょうがない。食料の備蓄はある
  • 日本は「人身売買根絶の最低基準を満たさぬ国」 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=山口香子】米国務省は19日、世界186か国・地域の人身売買の実態をまとめた年次報告書を発表した。 この中で、民主化改革に取り組むミャンマーについて、強制労働の防止策などで「これまでにない改善」があったとして、4段階評価のうち最低評価である「制裁対象」から1段上の「監視対象国」に初めて引き上げた。 報告書は、ミャンマーは依然、強制労働や女性の人身売買などの問題を抱えていると指摘しつつ、昨年の法改正や被害者支援制度の整備などにより、「今後も改善が進んでいく見通しがついた」と評価した。 日については、「外国人研修生制度」が実態として強制労働に近いなどとして、8年連続で上から2番目の「人身売買根絶の最低基準を満たさない国」に分類。混乱が続くシリアは最低ランクに格下げした。

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    toratorarabiluna273momomtan 2012/06/21
    『日本については「外国人研修生制度」が実態として強制労働に近いなどとして8年連続で上から2番目の「人身売買根絶の最低基準を満たさない国」に分類。』
  • ハチ公の最期の写真、公開…駅員らに囲まれ眠る : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京・渋谷駅前の銅像で知られる秋田犬「ハチ公」の最期の写真が、渋谷区郷土博物館・文学館に寄贈され、16日から同館で公開される。 ハチ公が死んだ1935年3月8日に撮影され、その後、杉並区在住の女性の手に渡っていた。ハチ公は当時から「忠犬」として広く親しまれる存在だったが、写真資料など現存するものは数少なく、同館では当時をしのぶ貴重な資料の一つとしている。 公開される写真は、渋谷駅の手荷物室で撮影されたとみられる。中央にハチ公が目を閉じて横たわり、周囲で駅員らが手を合わせている。 同館によると、ハチ公はこの日、渋谷川の橋近くで冷たくなっていたところを発見され、同駅に運び込まれた。当時11歳だった。 亡くなった飼い主を迎えに、何度も駅に足を運ぶ姿は新聞などでも報じられ、その存在は有名になっていた。乗降客や駅員もかわいがり、駅の手荷物室をお気に入りの休息場所としていたという。 寄贈した女性は、父

  • トキ幼鳥に天敵タヌキ…数メートルまで接近 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    新潟県佐渡市の自然界で38年ぶりに巣立ったトキの幼鳥が7日午前、巣の近くの餌場で天敵のタヌキに遭遇した。 環境省佐渡自然保護官事務所によると、幼鳥2羽と親鳥1羽が午前9時5分頃、巣のある林から約50メートル離れた休耕田のあぜで餌を探していたところ、親タヌキ1匹と子タヌキ2匹が現れた。タヌキが幼鳥2羽に数メートルまで近づいたところで幼鳥が気付き、水田に逃げ込んで無事だった。 同事務所の長田啓・首席自然保護官は「タヌキは幼鳥を襲うというよりは、通りかかっただけの様子。幼鳥は自ら危険を回避できたようで安心した」と話している。

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    toratorarabiluna273momomtan 2012/06/08
    『「タヌキは幼鳥を襲うというよりは通りかかっただけの様子。幼鳥は自ら危険を回避できたようで安心した」』←飢えた狸だったらヤバそうってことか。
  • 中学時代のいじめ仕返し…家に手製爆弾投げ火柱 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    カセットコンロ用のガスボンベを使った手製爆弾で、住宅に放火しようとしたとして、兵庫県警尼崎南署は1日、同県尼崎市に住む県立定時制高の男子生徒(19)を現住建造物等放火未遂容疑で逮捕した。 捜査関係者によると、生徒は「中学時代にいじめられた仕返しに火をつけようと思った」と供述しているという。 発表では、生徒は5月31日午後8時15分頃、同市内の住宅の敷地内で爆弾を爆発させ、放火しようとした疑い。 同署によると、爆弾はガスボンベ3を粘着テープでまとめ、油を染みこませた布を巻き付けて作っていた。生徒は点火したうえ、住宅に向かって投げていた。爆弾は破裂して高さ約2メートルの火柱が上がり、網戸やといが溶けたという。けが人はなかった。 高校生は1日未明、「尼崎で家に火を付けた。思ったより炎が上がり、怖くて逃げた」と同県明石市内の交番に出頭。同署が動機などを調べている。

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    toratorarabiluna273momomtan 2012/06/02
    『爆弾で火をつけたら音ですぐに気がつくから被害出ないよな』
  • 「助けて」1日2万件、死にたい・食べてない… : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東日大震災後の社会不安の高まりを受けて、国の補助金で3月にスタートした無料相談ダイヤルに電話が殺到し、開設2か月あまりでパンク寸前となっている。 「死にたい」「5日間何もべていない」など深刻な悩みも多く、厳しい世相を反映している。 一般社団法人「社会的包摂サポートセンター」(部・東京)が行う24時間対応の「よりそいホットライン」。貧困、失業、いじめなどあらゆる悩みを1か所で受け止めるワンストップ型の支援が好評で、1日約2万件の電話に対し、つながるのは1200件程度だ。 全国38か所の支援拠点で、午前10時~午後10時は計30回線、深夜・早朝も計10回線を用意。1回線に2人の相談員がつき、計約1200人が交代で対応する。活動に協力する各地の弁護士などが必要に応じて助言。命に関わる場合には、福祉団体などの支援員が相談者のもとへ駆けつける。 インターネット上の口コミなどで存在が周知され、今

  • 大気中のセシウム、40日周期で増加…原因不明 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    福島県内の大気中の放射性セシウム降下量と濃度が約40日周期で高くなる傾向があることが、福島大の渡辺明教授(気象学)の調査でわかった。 茨城県つくば市で29日に開かれた日気象学会春季大会で発表された。渡辺教授は「放射性物質がもともと大気中を固まりで動いているのか、大気の運動として放射性物質が固まる仕組みがあるのかなど、現時点ではわからない」としている。 渡辺教授は、福島県が昨年3月から今年4月まで、原子力センター福島支所(福島市方木田)で計測した放射性セシウム降下量のデータについて解析した。 その結果、時間の経過とともに数値自体は下がっているが、東京電力福島第一原発からの風向きなどにかかわらず、平均値より高い数値がほぼ40日ごとに規則的に見られた。特に今年1月以降は傾向が顕著だったという。

  • 行き場ないクマ29頭…「牧場」すべて断られる : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ヒグマに襲われて2人が死亡した秋田県鹿角(かづの)市八幡平(はちまんたい)の「秋田八幡平クマ牧場」が、クマの譲渡先探しに苦慮している。 経営者は「資金も体力も限界」と今月中にも閉鎖する考えだが、ヒグマやツキノワグマなど計29頭のクマは行き場のないまま飼育されている。 同牧場は4月20日の事故後、唯一の従業員だった男性(69)が退職し、現在は経営者の長崎貞之進氏(68)だけが残った。長崎氏は「年間200万円以上の赤字。事故で収入も途絶え、クマを安楽死させることも考えている」と話す。 長崎氏は秋田県などに譲渡先探しなどの協力を求めた。佐竹敬久(のりひさ)知事は7日の定例記者会見で、「県に(事故の)責任がなかったと言えない。指導が甘かった」とした上で、餌や引き取り先の確保に協力する意向を表明した。 だが、現状は厳しい。動物愛護のNPO法人「地球生物会議」(東京)によると、クマを飼育・展示するクマ

    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2012/05/26
    熊森にあげちゃえ☆ / Yahoo※で←似たような事書いたら削除されてた(・・;)
  • 親族の扶養義務、運用厳格化へ…河本さん謝罪 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    お笑いコンビ「次長課長」の河準一さん(37)は25日、母親が最近まで生活保護を受給していたことを東京都内で開かれた記者会見で認め、一部を返還する考えを明らかにした。厚生労働省は今後、扶養可能な親族がいる場合は、家庭裁判所での調停を通じ、民法の扶養義務を果たさせるよう自治体に呼びかけるなど、運用を厳格化することを決めた。 「母親は一人で僕と姉を育てた。面倒をみなければならないのに、自分がしっかりしていれば、嫌な思いをさせることもなかった。申し訳ない」。25日午前、河さんは記者会見で涙ながらに何度も頭を下げた。 先月、週刊誌の報道をきっかけに河さんが批判にさらされるようになったのは、息子である河さんには民法で母親の扶養義務があるからだ。 河さんによると、母親は14~15年前に病気で働けなくなり、生活保護を受けるようになった。仕事が全くなかった当時の河さんにとって、母親を支援する余裕

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    toratorarabiluna273momomtan 2012/05/26
    三親等迄ですよ。現制度では。でもその内四親等五親等と適用範囲が拡大されるかも…とか考えないバッシング参加者バカばっか。
  • 元市議がインドから大麻密輸容疑、成田で逮捕 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    神奈川県警薬物銃器対策課は19日、浜松市中区蜆塚、無職小松錦司容疑者(48)を大麻取締法違反(密輸)容疑で逮捕した。 小松容疑者は1995年春の統一地方選で浜松市議に初当選。11年4月まで4期務めた。 発表によると、小松容疑者は2月11日頃、インド・プネーの郵便局から自宅あてに乾燥大麻約12グラムが入った小包を発送し、3月24日に成田空港に到着させて密輸した疑い。19日に、成田空港に帰国したところを逮捕した。小松容疑者は調べに対し、「インドで大麻をやったことはある。小包は送ったが、大麻が入っていたかはわからない」と話しているという。

  • おなかの脂肪で歯茎再生…阪大グループが臨床へ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    重い歯周病で失われた歯茎などを、患者自らの皮下脂肪から抽出した幹細胞を移植して再生する世界初の臨床研究を、大阪大歯学部付属病院(大阪府吹田市)の村上伸也教授らのグループが始める。 動物実験では再生効果が確認されており、先月下旬、厚生労働省のヒト幹細胞に関する審査委員会に研究計画を提出した。認められれば年内にも実施し、安全性や有効性を確かめる。 歯周病は成人の約8割がかかり、歯を失う最大の原因になっている。感染による炎症で、歯茎と、その下の歯槽骨やセメント質などの歯周組織が破壊され、口臭の原因にもなる。 臨床研究は、中等症から重症の患者12人が対象。局所麻酔をした患者の腹部から皮下脂肪を30~10cc採り、歯周組織の元になる幹細胞を抽出する。3週間、培養した後、歯槽骨が欠けた部分に移植する。

  • 核燃料サイクル 軽視できない政策変更コスト : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    核燃料サイクル 軽視できない政策変更コスト(5月4日付・読売社説) 内閣府の原子力委員会が、原子力発電所で生じる使用済み核燃料の処理方法を変更した場合のコストを試算した。 変更に伴う費用は兆円規模の巨額に上る。 東京電力福島第一原発の事故を受け、原子力政策は見直しを迫られている。検討に当たる政府のエネルギー・環境会議は、試算を踏まえ冷静に議論すべきだろう。 主要な論点は二つある。「脱原発」を目指すのかどうか。各原発などに大量に存在する使用済み核燃料をどう処理するかだ。 試算は、2020年以降は原発ゼロとする場合と、最大で現状並みに発電量の20~35%を原発で賄う場合に分け、30年までの使用済み核燃料の処理費用を出した。 日は、これまで、使用済み核燃料からプルトニウムなどを取り出し、核燃料に再利用する「核燃料サイクル」を採用してきた。 ウラン資源を有効活用でき、放射性廃棄物の量も大幅に減ら

    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2012/05/04
    引き際が肝心っていうことなんじゃないの?/もんじゅとか、原子力研究は続けて欲しいぞ、脱原発派だけど。
  • 滝でエコ発電、精米用水車も復活させ…福岡 : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    福岡県糸島市にある県指定名勝「白糸の滝」からの水流を利用した小水力発電の計画が進んでいる。 市と九州大、地元の白糸行政区がスクラムを組み、滝の下流3か所に取り付ける発電機で地区の観光施設や三十数世帯の電力を賄う。東京電力福島第一原発事故後、注目が集まる再生可能エネルギーを核に、地区全体をエコパーク化する構想で、29、30日には現地で発電機を公開するイベントを開く。 白糸の滝は福岡、佐賀県境にある羽金(はがね)山(900メートル)の中腹、川付(かわつき)川の上流に位置し、高さ24メートル、幅14メートル。 今回の計画は、滝を中心にした「持続可能な地域づくり」を目指し、市が昨年度、九州大大学院工学研究院環境社会部門の研究室に100万円を助成し、共同研究として始まった。 発電機の一つは、滝付近で使われなくなっていた精米用の木製水車(直径約3メートル)を利用。水車の軸に回転を増幅するギアや発電装置

  • 防音壁とガードレール、「隙間」に高速バス突入 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    群馬県藤岡市の関越自動車道でツアーバスが防音壁に衝突し、乗客7人が死亡した事故で、バスはガードレールに衝突後、防音壁との切れ目の約10センチの隙間からはまり込む形で防音壁に突っ込んでいたことが県警などへの取材でわかった。 こうした構造は20年以上前のもので、現在どれだけ残っているか不明だが、専門家は「隙間をふさぐ対策が必要」と指摘している。 東日高速道路関東支社によると、ガードレールと防音壁は道路から同じ距離に並んで設置されていたが、約10センチの隙間があった。県警によると、バスはまず、時速90キロ以上のスピードで左側のガードレールに衝突。衝撃でガードレールが道路外側にやや傾き、そこへバスが入り込み、左前部から防音壁に突っ込んだ。 防音壁は、高さ94センチ、厚さ23センチのコンクリートの基礎の上に高さ2メートル、厚さ12センチの金属製の壁が載った構造。ガードレールと基礎は1980年に、金

  • 低空飛行で地鶏圧死、養鶏業者が米軍に賠償請求 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    秋田県大館市比内町大葛で先月14日、米軍機が低空飛行した直後、養鶏場鶏舎内で比内地鶏86羽が折り重なるように死んでいた問題で、被害を受けた養鶏業者(49)が今月上旬、米軍に対し約9万4500円の損害賠償を求める書類を防衛省東北防衛局に提出した。 同防衛局は、現地での聞き取りや文献調査の結果、「騒音や振動に驚くと1か所に集まる地鶏の習性による事故で、低空飛行と地鶏の圧死には因果関係が認められる」と判断しており、今後は、日米地位協定に基づき、米軍側と補償に関する協議を続ける。 養鶏業者は「同様の被害を起こさないため、飛行コースを変えるなどの対策を取るべき」と話している。

  • ヒグマ4頭、熊牧場から脱走…女性かまれ負傷 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    20日午前10時半頃、秋田県鹿角(かづの)市八幡平切留平の「八幡平熊牧場」で、熊が逃げたと従業員から119番があった。鹿角署によると、敷地内のオリからヒグマ4頭が逃げ出し、成人女性1人が熊にかまれ、けがを負った。

    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2012/04/20
    この関連ニュースのヤフコメが非道い。被害者及びご遺族に莫迦な罵倒をしなければいいんだが。
  • 30万円の子犬、来た日に死ぬ…ペット通販苦情 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    犬やのインターネット販売を巡るトラブルが相次いでいる。 「購入後すぐ死んだ」「代金を払ったのに届かない」といった苦情は、国民生活センターが統計を取り始めた2006年度以降、昨年度までに約960件に上る。国は年内にも動物愛護法を改正し、対面販売の義務化を盛り込む方向で検討している。 ネット販売では、業者のサイトに掲載された写真から客が好きなペットを選び、メールで注文するのが一般的。一度に多種類から選べ、価格も店頭販売より1~2割程度安い場合が多く、人気を集めている。 国民生活センターによると、ペットのネット販売に関する相談は、熊県内の特定業者への苦情が相次いで急増した09年度を除き、年間150件前後で推移。昨年度は164件(速報値)だった。 ペットが感染症にかかっていることが多く、神奈川県の20歳代女性が30万円で購入、空輸で送られてきた子犬は、空港で引き取った日に体調を崩し、衰弱死した

  • 「祖父が…」の寸借女児、中1だった…補導 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    長崎市の平和公園周辺で女児による寸借詐欺とみられる被害が相次いでいた問題で、長崎県警浦上署は18日、同市内の中学1年の女子生徒(12)を詐欺の非行事実で補導したと発表した。 発表によると、生徒は2日午後6時半頃、同市浜口町の路上で、女子大生(23)に「祖父が入院する病院までのタクシー代を貸してほしい」などとうそを言い、3000円をだまし取った疑い。 県警には1月29日~今月16日、同公園周辺で女児に「金を貸してほしい」と声をかけられたとの相談が29人から寄せられており、うち18人が120~5000円、計4万3280円を渡していた。 同署で関連を調べている。