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ブックマーク / www.jaxa.jp (37)

  • JAXA | 総務省消防庁によるD-NETに対応した集中管理型消防防災ヘリコプター動態管理システムの運用開始について

    総務省消防庁(以下、「消防庁」)は、宇宙航空研究開発機構(以下、「JAXA」)が研究開発を進めている「災害救援航空機情報共有ネットワーク(D-NET)」の技術が活用された、新しい集中管理型消防防災ヘリコプター動態管理システム(以下、「新システム」)の運用を、平成26年4月より開始しました。 東日大震災では多数の航空機が災害救援活動に従事し、大きな成果を上げましたが、今後発生が危惧される大規模災害に備えて、より安全で効率的な航空機運用を行うためには、解決すべき技術課題があります。この課題を解決するため、JAXAは消防庁の協力のもと、D-NETを使った消防防災ヘリコプター動態管理システムの研究開発を進めております。 消防庁は、より効率的な運用を図るため、消防防災ヘリコプターに対して動態管理システムの導入を積極的に進めています。その結果、自治体の自主的な導入も含め、消防防災ヘリコプター76機中

    JAXA | 総務省消防庁によるD-NETに対応した集中管理型消防防災ヘリコプター動態管理システムの運用開始について
  • JAXA | JAXAオープンラボ公募制度を通じて開発された、冷却ベストの販売について

    この度、公益財団法人日ユニフォームセンター(東京都港区、理事長 森田 順二)は、帝国繊維株式会社(東京都中央区、代表取締役社長 白岩 強)ほかの協力のもと、冷却ベストを開発しました。この度、「JAXA COSMODE」(JAXA宇宙ブランド)の製品として販売を開始します。 年度は限定1000着の販売を計画し、5月30日より帝国繊維株式会社より販売開始いたします。 独立行政法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)では、日が得意とする先端素材・縫製・被服設計・精密加工等の国産技術を集約し、他国を凌ぐ船外活動服の要素技術研究として、「次世代先端宇宙服の研究」を進めています。この次世代先端宇宙服は、過酷な宇宙環境でも対応できることが不可欠ですが、宇宙服内は密封されているため、宇宙飛行士が発する熱を冷却しないとどんどん温度が上がります。宇宙服用の冷却下着は、身体を効率良く冷却するようにチューブの長

    JAXA | JAXAオープンラボ公募制度を通じて開発された、冷却ベストの販売について
  • JAXA|中川翔子 宇宙に行けるなら片道切符でもいい!

    中川翔子(なかがわしょうこ) 1985年5月5日生まれ。東京都出身。2002年にミス週刊少年マガジンを受賞し芸能界デビューして以来、数々のテレビ番組に出演。趣味はパソコンでイラストを描くこと、読書ゲーム映画、アニメ、コスプレなど。特技はヌンチャク。 デビュー10周年となる2012年には、国内だけでなく初のアジアツアーを開催。 寺田:JAXAについてどのようなイメージをお持ちですか? 中川:JAXAは、いろんなことを開発して、いろんなことを切り開いてくれるので、日の宝だと思っています。人類の希望・期待をすべて背負った、人類の歴史の最先端にいるのがJAXAだと思っていますので、JAXAで働く人は私たちのヒーローですね。JAXAには期待しまくりです! 以前出演した番組で筑波宇宙センターを取材させていただいたことがあって、敷地が広大で緑が多いのにはビックリしました。その時に、宇宙飛行士の野口

    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2013/01/31
    ダメージ萌え。パンチラ
  • JAXA|JAXAと三菱電機株式会社との契約における費用の過大請求について

    日、三菱電機株式会社から、当機構との契約において費用の過大請求を行っていたとの報告を受けました。 当機構の契約先企業においてこのような事態が生じたことは誠に遺憾であります。今後、不正行為の具体的な内容を明白にするため、早急に徹底的な調査を開始してまいります。 なお、今回の報告を受け、日付けで同社に対し競争参加資格の停止を行いました。

  • JAXA|「あかつき」の金星周回軌道投入失敗に係る原因究明と対策について(その4)

    宇宙航空研究開発機構 JAXA について [組織情報] プロジェクト [活動内容] ファン!ファン!JAXA! [コミュニティ] サイトコンシェルジュ [お問い合わせ・FAQ] 宇宙航空研究開発機構 English TOP > プレスリリース > 「あかつき」の金星周回軌道投入失敗に係る原因究明と対策について(その4) Tweet 「あかつき」の金星周回軌道投入失敗に係る原因究明と対策について(その4) 平成23年9月30日 宇宙航空研究開発機構 日開催された宇宙開発委員会において、下記のとおり報告をいたしました。 「あかつき」の金星周回軌道投入失敗に係る原因究明と対策について(その3) (PDF:1.9MB) 問い合わせ先: 関連資料: 関連リンク: 金星探査機「あかつき」(PLANET-C) 2011年9月のインデックス © 2003 Japan Aerospace Explorat

  • JAXA|国際宇宙ステーション長期滞在搭乗員古川宇宙飛行士搭乗のソユーズ宇宙船(27S/TMA-02M)の打上げについて

    国際宇宙ステーション長期滞在搭乗員古川宇宙飛行士搭乗の ソユーズ宇宙船(27S/TMA-02M)の打上げについて 日、古川宇宙飛行士が搭乗するソユーズ宇宙船が、カザフスタン共和国バイコヌール宇宙基地から打ち上げられ、所定の軌道に投入されました。この度の打上げの成功を誠に喜ばしく思います。 古川宇宙飛行士は、第28次/第29次長期滞在クルーとして、約5ヶ月半の間、国際宇宙ステーション(ISS)に滞在し、これまでの訓練の成果を遺憾なく発揮し、その責務を全うしてくれるものと確信しております。 この度の古川宇宙飛行士のISS長期滞在に際しまして、これまで多くのご協力、ご支援をいただきましたNASA、ロシア連邦宇宙局をはじめとする国内外の関係機関の皆様方及び国民の皆様に心からお礼を申し上げますとともに、引き続きご支援を賜りますようお願い申し上げます。 古川宇宙飛行士がISSでの任務を全うし、無事に

  • JAXA|「あかつき」の現状について

    宇宙航空研究開発機構 JAXA について [組織情報] プロジェクト [活動内容] ファン!ファン!JAXA! [コミュニティ] サイトコンシェルジュ [お問い合わせ・FAQ] 宇宙航空研究開発機構 English TOP > プレスリリース > 「あかつき」の現状について Tweet 「あかつき」の現状について 平成23年4月13日 宇宙航空研究開発機構 日開催された宇宙開発委員会において、下記のとおり報告をいたしました。 「あかつき」の現状について (PDF:1.1MB) 問い合わせ先: 関連資料: 関連リンク: 金星探査機「あかつき」(PLANET-C) 金星探査機あかつき(プロジェクトページ) 2011年4月のインデックス © 2003 Japan Aerospace Exploration Agency

  • JAXA|H-IIBロケット2号機による宇宙ステーション補給機「こうのとり」2号機(HTV2)の打上げ結果について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成23年1月22日14時37分57秒(日標準時)に、種子島宇宙センターから宇宙ステーション補給機「こうのとり」2号機(HTV2)を搭載したH-IIB ロケット2号機(H-IIB・F2)を打ち上げました。 ロケットは正常に飛行し、打上げ後約15分13秒に「こうのとり2号機」を分離したことを確認しました。 今回のH-IIB・F2 打上げ実施にご協力頂きました関係各方面に深甚の謝意を表します。 なお、ロケット打上げ時の天候は晴れ、北西の風(8.3m/s)、気温10.6℃でした。

  • JAXA|ミッション写真・動画

    ロケット搭載カメラより撮影した画像 衛星フェアリング分離/こうのとり2 分離 H-IIBロケット第1段、第2段分離 分離 固体ロケットブースタ(SRB-A) 分離 こうのとり2号機/H-IIBロケット2号機打ち上げ H-IIBロケット2号機 機体移動 ページトップへ戻る

  • JAXA|はやぶさカプセル内の微粒子の初期分析の開始について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA) は、はやぶさ搭載の帰還カプセルにより持ち帰られた、サンプル収納容器(※1)からの微粒子の採集とカタログ化を進めています。 サンプルキャッチャーA室から自由落下法により回収された微粒子の中で、電子顕微鏡観察により岩石質と同定した微粒子の初期分析(※2)を開始する事となりました。初期分析を担当する研究者等の情報を添付資料に示します。 ※1 サンプル収納容器内部は、サンプルキャッチャーA室及びB室と呼ばれる2つの部屋に分かれています。 ※2 初期分析とは、キュレーション作業(※3)の一環として、代表的なサンプル(試料)について、カタログ化(同定・分類・採番)に資する情報を得る為に行う分析のことです。 ※3 キュレーション作業とは、サンプルの回収、保管、カタログ化、配分、及び、そのために必要な分析のことを指します。

  • JAXA|ジェット飛行実験機の愛称選定結果について

    宇宙航空研究開発機構は、今後の次世代航空科学技術の発展、国産ジェット旅客機の開発や先進技術の飛行実証に活用することを目的として導入する「ジェット飛行実験機(ジェットFTB;Flying Test Bed)」に対し、広く皆様に親しみを持っていただくため、平成22年9月9日(木)~ 11月9日(火)の期間で愛称を募集しました。 沢山の応募の中から、以下のとおり愛称を決定いたしましたので、お知らせいたします。 選定結果 愛称「飛翔」  (よみがな「ひしょう」) 選定理由 最も多くの方から寄せられた愛称であり、また、提案者からは、「大空をはばたく」、「美しく飛行している」、「未来に向かって」等のイメージがあげられ、ジェット飛行実験機(ジェットFTB)にふさわしい愛称と判断した。 応募状況 応募総数 3,928件    「飛翔」提案者数は125名

  • JAXA|第24号科学衛星(PLANET-C)「あかつき」の金星周回軌道への投入失敗に係る原因究明及び今後の対策について

    宇宙航空研究開発機構 JAXA について [組織情報] プロジェクト [活動内容] ファン!ファン!JAXA! [コミュニティ] サイトコンシェルジュ [お問い合わせ・FAQ] 宇宙航空研究開発機構 English TOP > プレスリリース > 第24号科学衛星(PLANET-C)「あかつき」の金星周回軌道への投入失敗に係る原因究明及び今後の対策について Tweet 第24号科学衛星(PLANET-C)「あかつき」の 金星周回軌道への投入失敗に係る原因究明及び今後の対策について 平成22年12月27日 宇宙航空研究開発機構 日開催された宇宙開発委員会の調査部会において、下記のとおり報告をいたしました。 第24号科学衛星(PLANET-C)「あかつき」の 金星周回軌道への投入失敗に係る原因究明及び今後の対策について 質問に対する回答 (PDF:626KB) 「あかつき」の金星周回軌道投入

  • JAXA|金星探査機「あかつき」の金星周回観測軌道投入(VOI-1)の結果について

    宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究所(ISAS/JAXA)は、平成22年5月21日(日標準時、以下同)に種子島宇宙センターから打ち上げた金星探査機「あかつき」の金星周回軌道投入マヌーバ(VOI-1)を12月7日8時49分から実施しましたが、軌道推定の結果、金星周回軌道への投入ができなかったことが確認されました。 現在、宇宙航空研究開発機構内に宇宙科学研究所長を長とする調査・対策チームを設置し、あかつきの金星周回軌道投入に失敗した原因につきまして調査中です。対応状況、調査結果については随時お知らせいたします。

    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2010/12/08
    金星周回軌道投入失敗。
  • JAXA|森田泰弘 新型ロケットで実現する世界初のモバイル管制

    ご覧いただいているページに掲載されている情報は、過去のものであり、最新のものとは異なる場合があります。 掲載年についてはインタビュー 一覧、特集 一覧にてご確認いただけます。 Q. 次期固体ロケット「イプシロンロケット」とはどのようなロケットでしょうか? イプシロンロケットの打ち上げ(イメージ) 従来の管制室(内之浦宇宙空間観測所) 「モバイル管制」の想像図 イプシロンロケットは3段式の固体燃料ロケットで、1段目には既存のH-IIAロケットの補助ブースターを使い、2段目と3段目にはM–Vロケットの上段の改良型が使われます。日の固体燃料ロケットの歴史は、1955年のペンシルロケットの水平発射実験から始まりましたが、2006年にM–Vロケットが退役するまでの半世紀の間に蓄積された技術が、イプシロンロケットには全て詰まっています。イプシロンロケットは、日の固体燃料ロケット技術の集大成であり、

  • JAXA|はやぶさカプセル内の微粒子の起源の判明について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、はやぶさ搭載の帰還カプセルにより持ち帰られた、サンプル収納容器(※)からの微粒子の採集とカタログ化を進めています。 サンプルキャッチャーA室から特殊形状のヘラで採集された微粒子をSEM(走査型電子顕微鏡)にて観察および分析の上、1,500個程度の微粒子を岩石質と同定いたしました。更に、その分析結果を検討したところ、そのほぼ全てが地球外物質であり、小惑星イトカワ由来であると判断するに至りました。 採集された微粒子のほとんどは、サイズが10ミクロン以下の極微粒子であるため取扱技術について特別なスキルと技術が必要な状況です。JAXAは、初期分析(より詳細な分析)のために必要な取扱技術と関連装置の準備を進めています。 ※ サンプル収納容器内部は、サンプルキャッチャーA室及びB室と呼ばれる2つの部屋に分かれています。 添付資料1:はやぶさ帰還カプセルの試料容器から

    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2010/11/16
    すごいすごいすごいこれはすごい。
  • JAXA|宇宙ステーション補給機(HTV)の愛称選定について

    宇宙航空研究開発機構(以下、JAXA)は、国際宇宙ステーション(ISS)へ補給物資を運ぶ宇宙ステーション補給機(H-II Transfer Vehicle:HTV)に対し、より皆様に親しみを持っていただけるよう、平成22年8月27日(金)~ 9月30日(木)の期間で愛称を募集しました。 沢山の応募の中から、以下のとおり愛称を決定いたしましたので、お知らせいたします。 選考結果  愛称「こうのとり」 ローマ字表記は「KOUNOTORI」 選定理由 「こうのとり」は大切なもの(赤ん坊、幸せ)を運ぶ鳥としてのイメージがあり、国際宇宙ステーション(ISS)に重要な物資を運ぶHTVのミッション内容を的確に表しているため。 応募状況 応募総数 17,236件  うち有効応募総数 17,026件  「こうのとり」提案者数は217名

    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2010/11/11
    外れた/JAXAは国際宇宙ステーションISSへ補給物資を運ぶ宇宙ステーション補給機H-IITransferVehicle:HTVに対し平成22年8月27日~9月30日の期間で愛称を募集。選考結果愛称「こうのとり」ローマ字表記「KOUNOTORI」
  • JAXA|H-IIBロケット2号機による宇宙ステーション補給機2号機(HTV2)の打上げについて

    宇宙航空研究開発機構および三菱重工業株式会社は、H-IIBロケット2号機による宇宙ステーション補給機2号機(HTV2)の打上げについて、下記のとおり宇宙開発委員会に報告しましたので、お知らせいたします。 記

  • JAXA|小惑星探査機「はやぶさ」 ついに地球へ帰還!

    ご覧いただいているページに掲載されている情報は、過去のものであり、最新のものとは異なる場合があります。 掲載年についてはインタビュー 一覧、特集 一覧にてご確認いただけます。

  • JAXA|準天頂衛星初号機「みちびき」の飛行状況について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成22年9月11日20時17分(日時間)に種子島宇宙センターからH-IIAロケット18号機で打ち上げられた準天頂衛星初号機「みちびき」の太陽電池パドル展開が正常に行われたことを、チリのサンチァゴ局で受信したテレメトリデータによって確認しました。 発生電力は、6.7kW(計画値:6.4kW以上)です。 衛星の状態は正常です。 (次回のお知らせ予定) 次回は、準天頂衛星初号機「みちびき」の軌道計算結果と第1回アポジエンジン噴射予定について、以下のカウントダウンホームページにて、9月12日7時00分頃(日時間)にお知らせする予定です。 【http://www.jaxa.jp/countdown/f18/index_j.html

  • JAXA|H-IIAロケット18号機による準天頂衛星初号機「みちびき」の打上げ結果について

    三菱重工業株式会社および宇宙航空研究開発機構は、平成22年9月11日 20時17分00秒(日標準時)に、種子島宇宙センターから準天頂衛星初号機「みちびき」を搭載したH-IIAロケット18号機(H-IIA・F18) を打ち上げました。 ロケットは正常に飛行し、打上げ後約28分27秒に「みちびき」を分離した事を確認しました。 今回のH-IIA・F18打上げ実施にご協力頂きました関係各方面に深甚の謝意を表します。 なお、ロケット打上げ時の天候は晴れ、西南西の風(3.7m/s)、気温26.0℃ でした。