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テクノロジーに関するtow-masのブックマーク (6)

  • アマゾンが「Dashボタン」を終了させる理由 ── 実はDashビジネスは好調だった

    特定の商品注文専用の物理的なアマゾン注文ボタン「Dashボタン」の終了を発表したアマゾン。3月3日時点で、対応各社向けの注文ボタンは「品切れ」状態になっている。 撮影:伊藤有 アマゾンはさまざまな方法で商品を売っている。2015年にスタートした「Amazon Dash Button」(以下Dashボタン)は、その中でも驚きをもって迎えられたものの一つだ。 Dashボタンは洗剤やペットフードなど、特定の商品のロゴが描かれた、「その商品専用」の注文機器だ。ボタンを押すと自動的にアマゾンに注文情報が送られ、自宅に届く。「選んで買う」という通販の常識を覆した製品だ。 だがアマゾンは、2月28日より、ハードウエアとしての「Amazon Dash Button」の販売を終了した。これまでに買ったものはそのまま使えるが、「ボタンだけを備えたハードウエア」としての販売は終了する。 画期的と言われた「Das

    アマゾンが「Dashボタン」を終了させる理由 ── 実はDashビジネスは好調だった
    tow-mas
    tow-mas 2019/03/04
    最初にDashボタン終了の話を聞いたときは?だったけど、記事を見て納得/ハードウエアだと在庫リスクがあるし、誤発注()も多かったですからねぇ。
  • [スクープ]全樹脂電池がついに量産へ、三洋化成が製造技術会社の買収を決断

    電極を含めほぼすべてを樹脂で形成する全樹脂電池が量産に向かう。同電池を考案した慶應義塾大学・特任教授の堀江英明氏が、低コストの大量生産技術を確立するための会社を設立。共同開発先の樹脂メーカーである三洋化成工業が2019年2月に出資を決めた(図1)。子会社化し、同社自ら電池事業に取り組む。同電池は、設備投資額を従来の数十分の1に、材料コストは半減できるという。巨大な2次電池メーカーを駆逐する可能性を持つ。

    [スクープ]全樹脂電池がついに量産へ、三洋化成が製造技術会社の買収を決断
    tow-mas
    tow-mas 2019/02/14
    コスト面では既存のリチウムイオン電池に劣るようですが、生産技術が確立すれば、大幅なコストダウンが見込めるとか。目先は、費用対効果より安全性の高さが優先される場所での活用からでしょうか。
  • 中国の強みは社会実装のスピードにあり? ――現代中国・イノベーションの最前線 - パナソニック コネクト

    「楽観世界一」の中国社会 中国のイノベーションが話題だ。ついこの間までは「経済は成長しても、技術面ではまだまだ」と見られていたのが、今では製造・物流・流通と各分野でイノベーションが進んでいる。中国企業の新たな試みは日企業にとっても貴重な教科書だ。今や中国視察は日のビジネスパーソンの間で静かなブームになっている。以前には米国から最新ビジネスモデルを導入するタイムマシン経営が流行したこともあったが、今や中国からビジネスを輸入する中国版タイムマシン経営が摸索されている。 連載では中国のビジネス、サプライチェーンの最前線を紹介していく。中国企業の取り組みをとおして、日企業にとってなんらかのヒントをもたらしたいと考えている。第1回にあたる今回は、具体的な事例ではなく、中国でなぜイノベーションが生まれているのか、その土壌ともいえる中国社会のあり方について紹介したい。 中国の人々と話していて驚く

    中国の強みは社会実装のスピードにあり? ――現代中国・イノベーションの最前線 - パナソニック コネクト
  • 誰も操縦していなかった航空機

    クルマより一足先に自動化が進んだのが航空機である。航空機の自動操縦は、パイロットである「ヒト」の負荷を減らし、より安全に航空機を飛ばすために何十年も前から存在し進化している。設定高度までの上昇や降下と高度の維持、進行方向の維持、速度維持のためのエンジン出力の調整機能などの基的な機能や、登録した経由地点(Way point)を順番にたどって飛行する機能、着陸の際に地上から発せられる電波の誘導により滑走路に向けて降下していく機能など、この「自動操縦」というキカイにはさまざまな機能が搭載されている。 航空機においてこのような自動操縦の役割がいち早く拡大した背景の1つには、キカイが操縦することに対する阻害要因が少ないことが挙げられる。具体的には、航空機同士の間隔は管制官により維持されていること、突然現れる歩行者がいないこと、見通しの悪い交差点も無いことなど、キカイの判断を難しくするような要因がク

    誰も操縦していなかった航空機
  • 「医療機器学会」と「車」と「介護ロボット」に思う“サ工連携”の進捗

    先週末、新潟で開催された第89回医療機器学会に参加しました。そこで、意外な光景を目にしました。なんと、会場に3台の高級車が展示されていたのです。筆者はここ数年、医療機器学会に何度となく参加していますが、初めての光景でした。 てっきり、医療従事者などを相手に高級車を売りつけようとする販売点の狙いかと思いきや、実は大会長である新潟大学医歯学総合病院 手術部・病院教授の堀田哲夫氏の意図によって、展示を決めたそうです。 その意図とは「医療機器開発は自動車の開発のようになっていくべき」とのこと。例えば、自動車の開発者は自分も自動車を運転し、自動車のことを良く知って開発しているのに対して、医療機器の開発者は実際に医療現場で医療機器を使う機会がなく、一般には医療現場を十分に知り得ない立場にあります。つまり、車の展示を象徴的な事例として引き合いに出し、「もっと開発者と医療現場の距離が近くなるようにしていき

    「医療機器学会」と「車」と「介護ロボット」に思う“サ工連携”の進捗
    tow-mas
    tow-mas 2014/06/22
    サービスロボットの開発を巡っては、法的な規制が課題としてよく挙げられていますが、サービス提供側の視点取り入れってのも重要ですね。
  • 篠田プラズマ(株) | 倒産速報 | 最新記事 | 東京商工リサーチ

    tow-mas
    tow-mas 2013/11/20
    ほとんど店じまいモードっぽいけど、今後どうするんでしょうね? 中国企業辺りが買収するんでしょうか。
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