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法律に関するtow-masのブックマーク (5)

  • 「判例百選」ネットで無断転載した男性逮捕――出版社「有斐閣」と刑法学者が告訴 - 弁護士ドットコムニュース

    六法や判例集など法律の専門書で知られる老舗出版社「有斐閣」(ゆうひかく)はこのほど、自社が発行する判例集『判例百選』シリーズがインターネット上に無断転載されていたと発表した。有斐閣は著作者の協力を得て刑事告訴し、警視庁が容疑者を逮捕したという。 判例百選シリーズは、憲法や民法など主要な法律に関する代表的な「判例」の概要を簡潔に紹介するとともに、その判例について大学教授らが解説した文章をまとめた判例解説書。法学部生や法科大学院生など、法律を学ぶ人にとって必読といえる人気シリーズだ。 有斐閣によると、2012年ころから、判例百選シリーズのほとんどが「法学天」というウェブサイトに無断で複製・掲載されていたという。「これら行為を断じて許すことはできない」と考えた有斐閣は、著作者の一人で、著名な刑法学者である山口厚・早稲田大学法学学術院教授の協力を得て、著作権侵害行為で刑事告訴した。告訴を受け、今年

    「判例百選」ネットで無断転載した男性逮捕――出版社「有斐閣」と刑法学者が告訴 - 弁護士ドットコムニュース
    tow-mas
    tow-mas 2015/07/28
    起訴→裁判→判決までいって、判例六法に載ったら、マッチポンプというかなんというか。いや、正しい権利の行使ではあるし、そもそも法律の専門家にケンカを売るのが悪いわけですが。
  • 飼いネコに陪審員呼び出し状、飼い主が「辞退依頼」するも認められず。

    米国では刑事・民事に関わらず、重罪で起訴された場合、被告人は陪審員による審理を受ける権利があります。陪審員は6〜12人で構成され、選挙権のある(すなわち18歳以上)市民から無作為に選出。召喚状が届いたときには特別な辞退理由がない限り、裁判所に出向く義務があります。 マサチューセッツ州ボストンに住むエスポジート家にも先日、この陪審の召喚状が届きました。しかし、手紙を開封した彼の家族は困惑。なぜならサールはエスポージート家の「飼いネコ」だったからです。一体どういうことなのでしょうか。 米放送局NBC系列のWHDHや米紙ニューヨーク・デイリーニュースなどによると、間違いの発端は、昨年の夏までさかのぼります。サールの飼い主であるガイ・エスポジートさんとのアンナさんは、半年前に行われた国勢調査用紙の「家族の氏名」の欄に、自分たちのほか、“ペット”としてサールの名前も記入したのです。しかし、何らかの

    飼いネコに陪審員呼び出し状、飼い主が「辞退依頼」するも認められず。
    tow-mas
    tow-mas 2011/01/19
    そもそもの原因の国勢調査ザルすぎだろJK。陪審員の呼び出しが来るってことは高齢の猫なのかな? とはいえ、画像が「ニャンだって!?」と言わんばかりの表情なのがなんとも(w
  • くじ付き個人献金、1等賞は「豊胸手術」 - 法 治 国 家 つ ま み ぐ い

    tow-mas
    tow-mas 2010/09/15
    元ネタはベネズエラでのことですが、日本でも同じ手が使えるかどうかって考察がおもしろいです。というか、そうでもしないと個人献金集まらないんじゃないかと(w;
  • 立証責任/挙証責任:一般的用法と法律用語

    裁判や景表法・特商法などではどんな具合に関連してくるか。 しばしば言われる「科学の世界では新規な主張をする側に立証/挙証責任がある」は、法律においても正しい理解か。 おまけとして、特殊な思考をする方の言語感覚の話題も。

    立証責任/挙証責任:一般的用法と法律用語
    tow-mas
    tow-mas 2010/09/09
    元々がニセ科学ネタ(文中の“大先生”)に連動したやりとりですが、法律論としてもすっきりと理解できます。
  • 企業法務マンサバイバル:紛争に勝つための事実を突き止める一手法「弁護士会照会制度」がいつの間にか強力な制度に成長しつつある件 - livedoor Blog(ブログ)

    2009年10月16日08:03 紛争に勝つための事実を突き止める一手法「弁護士会照会制度」がいつの間にか強力な制度に成長しつつある件 カテゴリ法務_訴訟対応 businesslaw Comment(1)Trackback(1) 今度、とある案件で取引における不正を否定している相手方のウソを暴くために、この制度を使おうかなと思ってまして。 『弁護士会照会制度―活用マニュアルと事例集』 完全任意かと思いきや、意外と強力な報告請求権限あり 訴訟に限らず、紛争の早期解決には、揺るぎない事実を突き止めて相手方に突きつけるのが一番。 しかしながら、民事の紛争において強制力を持った警察のような公権力が調査に協力してくれるわけもなく、一方で個人情報保護法など情報を守る義務を明文化する法律はどんどん制定されて・・・と、いざ紛争になってみると、事実を集めて客観的に証明するということがこんなにも大変なんだとい

    企業法務マンサバイバル:紛争に勝つための事実を突き止める一手法「弁護士会照会制度」がいつの間にか強力な制度に成長しつつある件 - livedoor Blog(ブログ)
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