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興味深いとアメリカに関するtow-masのブックマーク (3)

  • ある日、突然いなくなる! アメリカの職場で急増する「ゴースティング」

    ワシントン・ポストによると、アメリカでは職場に姿を見せず、会社との連絡を絶つことで仕事を辞める「ゴースティング」をする労働者が増えているという。 これは労働市場がひっ迫していることの表れだと、同紙は指摘する。アメリカでは仕事を探している人の数よりも、求人数の方が多い。 突然仕事を辞めるのは大抵、従業員と管理職のコミュニケーション不足の証拠だと専門家は言う。 ミレニアル世代がデートでやる"ある行動"が、職場にも広まり始めた —— 「ゴースティング」だ。 ワシントン・ポストによると、アメリカではシンプルに職場に姿を見せなくなったり、会社と連絡を断つことで仕事を辞める労働者が増えているという。 「多くの取引先が『ゴースト』されたと話している。ある日突然、従業員が職場に来なくなり、連絡が全くつかない状態だ」と、シカゴ連邦準備銀行は12月、ワシントン・ポストが引用したレポートの中で指摘している。 同

    ある日、突然いなくなる! アメリカの職場で急増する「ゴースティング」
    tow-mas
    tow-mas 2018/12/17
    この手の(コミュ不足を主因とする)バックレ、どこにでもある話なんですねぇ
  • ナイキを創った男 日本企業との意外な関係|NHK NEWS WEB

    世界最大のスポーツメーカー『NIKE』。 今や知らない人はいませんが、この企業がわずか1代で作られ、その創業期(創生期)に多くの日企業が関係していたこと、ご存じでしたか? その創業者 フィル・ナイト氏が語る「戦後ニッポン」と、日の若い世代に残したいコトバとは…。(報道局 副部長 野口修司) 2月のオレゴンは、かつて私が駐在したロンドンのように曇りや雨の日ばかりと聞いていたが、「1週間だけ、不思議と快晴が続く期間があるんだよ」と言ってくれたのは、出迎えてくれたナイキ広報のグレッグ氏だった。晴天に恵まれ、待望のナイキ社(在 ビーバートン)を訪ねた。 ナイキの共同創業者フィル・ナイト氏が書いた『SHOE DOG』は、創業から株式公開までを描いた、氏の自叙伝的著書だ。 去年10月の日語版の発売に前後して一読して以来、ただのサクセスストーリーではない、試行錯誤満載の、異様に人間臭い(笑)物語

    ナイキを創った男 日本企業との意外な関係|NHK NEWS WEB
  • アメリカが正気を回復するための集会、対立煽るメディアを批判 (gooニュース・ニュースな英語) - goo ニュース

    国際ニュースをご紹介するこのコラム、今回は間もなく投票開始の中間選挙を目前にアメリカは正気を回復したのだろうか、という話です。珍しく私が直接、現場に行って見て来ました。「ニセモノ」ニュース番組のコメディアン司会者が呼びかけた「ニセモノ」政治集会に何十万人ものアメリカ人が集まりました。そこで何よりも批判されたのは、民主党でも共和党でも茶会運動でもなく、24時間ニュースの埋め草として憎しみや対立を煽るメディアでした。「sanity (正気)」を取り戻そう、理性ある政治対話をしようと求めるコメディアンの訴えにニコニコと拍手する人たちに囲まれながら、これこそ私が好きなアメリカだと思いを新たにしました。(gooニュース 加藤祐子) ○素晴らしい秋の一日 ジョン・スチュワートの集会の開始を待つ人たち。舞台の後ろに連邦議会議事堂。この4時間後には、集まった人数はこの10倍近くに。10月30日早朝、ワシン

    アメリカが正気を回復するための集会、対立煽るメディアを批判 (gooニュース・ニュースな英語) - goo ニュース
    tow-mas
    tow-mas 2010/11/08
    日本もこれぐらいスマート(というか真摯に、か)できればいいんでしょうけどねぇ。現状だと、怒りand/or憎しみだくになっている気がしつつ。
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