抹茶をドリルで泡立ててみた
茶道といえば日本が世界に誇る伝統文化。 現代日本において「わび」を伝え、茶を点（た）て振る舞う行為を通じて「おもてなし」を体現しまくった総合芸術である。 そこで供される泡立った「抹茶」、 モッコモコで美味しそうですよね。 でも、茶道とか習うの、 面倒くさいですよね？ そこで今回はお抹茶を、日本が世界に誇る伝統以外のもう一つのもの、 「科学」の力で何とかしてみました。 そう、これぞ日本が世界に誇る「伝統」×「科学」の結晶、 抹茶ドリルにございます これさえあれば、分速700回転で抹茶を泡立てまくってくれる優れもの。 わざわざ茶道など習わなくてもきっとアワアワの抹茶を点ててくれるでしょう。 ちなみに「日本が世界に誇る」なんていいながら、画像のドリルはドイツの会社のですが日本人なら細かいことは気にしない！ この抹茶ドリルをもって、いずれ人の仕事など全てロボットに奪われてしまうということを証明して
XYZプリンティング、空中に立体物を描ける「ダヴィンチ 3Dペン」発売へ｜fabcross
XYZプリンティングジャパンは、空間に絵を描くように3Dオブジェクトを作成できる3Dペン「ダヴィンチ 3Dペン」を7月1日に発売する。 同製品は、熱溶解樹脂積層（FFF）方式でPLAフィラメントをペン先から放出することで、PCやモデリングソフトを使わずに3Dオブジェクトを作成できる3Dクリエイティングツール。3Dプリンタで出力したオブシェクトに、同製品で装飾を施すこともできる。軽量小型のため携帯も可能だが、使用中はペン先が熱くなるため、やけどへの注意が必要だ。 同製品は6月30日まで、同社Webサイトで先行予約販売を実施。7月1日から、同社Webサイト、Amazon、デアゴスティーニ、楽天市場、Yahoo!ショッピング、家電量販店、同社販売代理店にて、6480円（税込）で販売する。同時に、6色のフィラメントを12mずつ同梱した「ダヴィンチ 3Dペン専用フィラメント」を2180円（税込）で発
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
