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2019年2月22日のブックマーク (3件)

  • たくさん獲るのをやめたら、儲かって休みも増えた。佐渡のエビ漁に見えた希望 | Yahoo! JAPAN SDGs - 豊かな未来のきっかけを届ける

    世界の漁業は成長産業でありながら、日の漁業は衰退しているという話をよく聞くようになった。これほど海に囲まれた国は珍しいのに、なぜ漁師は儲からない商売と言われるのだろう。 記事では、その答えのヒントを探っていきたい。 ちょっと古い話になるのだが、2014年の6月に新潟県佐渡市の赤泊(あかどまり)港から出る中川漁業の漁船へと乗り込み、エビカゴ漁の体験取材をさせてもらった。 赤泊の漁師がエビカゴ漁で狙うのは主にホッコクアカエビ。関東あたりだとアマエビ、新潟ではナンバンエビと呼ばれている、すしネタとしておなじみのエビだ。 2018年の11月に再度お話を伺ったところ、漁獲量自体は増やしていないにもかかわらず、エビのサイズが大きくなったことで、キロあたりの単価が上がってかなり儲かっているそうだ。 その鍵となったのが個別漁獲割当(IQ)と呼ばれる資源管理方法。これによって休みも増えて、船員たちの待遇

    たくさん獲るのをやめたら、儲かって休みも増えた。佐渡のエビ漁に見えた希望 | Yahoo! JAPAN SDGs - 豊かな未来のきっかけを届ける
    tow-mas
    tow-mas 2019/02/22
    「何年かやれば終わりっていうような人たち」って、数年で異動する水産庁の役人も入ることが多くて、(天下り先の)巻き網なんかはやりようがなかったりするので、やっかいなんだよな>IQ
  • 会社敷地に500人分の人骨放置 東京・足立、「インドから輸入」 | 共同通信

    東京都足立区の会社敷地で、約500人分の人骨が放置されているのが見つかっていたことが22日、警視庁西新井署などへの取材で分かった。西新井署によると、会社は骨格標の製作が業務で「インドから輸入した」と説明している。同署は、社長から事情を聴くなど経緯を詳しく調べている。 西新井署などによると、敷地内では昨年秋、会社関係者の男性が死亡しているのが見つかった。同署は男性の死亡に事件性はないとみているが、署員が死亡の経緯を調べた際、頭蓋骨などを発見した。人骨は死後数十年が経過しているものが多い。事件に関連している可能性は低いとみられる。

    会社敷地に500人分の人骨放置 東京・足立、「インドから輸入」 | 共同通信
    tow-mas
    tow-mas 2019/02/22
    人骨が見つかるまでの経緯も怖い/500人分とか、どうやって税関突破したんだろう。「骨」扱いかなぁ……
  • 「強い女メーカー」の商用利用に関する当事務所の見解 – U&T vessel 法律事務所

    1 はじめに 強い女メーカーに関して、現在、著作者(Twitterアカウント:@agt87_の管理保有者)の代理人弁護士として、著作権侵害を理由に、法的な請求を各所に対して行っております。 強い女メーカーは、著作者が、個人利用の範囲で、皆様に自由に利用して楽しんでいただきたいという意図で制作したもので、著作者は、商用利用を明確に禁止しております。このことは、強い女メーカーの説明ページやQ&Aを 見ていただければ、一目瞭然です。 また、商用利用を希望する場合は、著作者に対して、Twitter上のDMで連絡をするように記載があります。著作者は、強い女メーカーの商用利用を希望する方から、DMがあった場合は、DMのやり取りを通じて、個別に承諾するなどしておりました。 しかしながら、著作者から何らの承諾もとらずに、商用利用と考えられる利用方法により、強い女メーカーで作成した画像を使用しているブログ・

    tow-mas
    tow-mas 2019/02/22
    見解書いた人の名前で日弁連の弁護士検索したら、司法修習が68~69期あたり(=経験年数2~3年程度)。若手で怖いもの知らず(か、社会常識が怪しい)なのかねぇ。