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2019年7月1日のブックマーク (1件)

  • AM(アディティブ・マニュファクチャリング)で始まる製造新時代

    AM活用は先行有利、先進ユーザーはもう実用フェーズ Part1 総論 3Dプリンターの産業利用が広がってきている。それは試作品を造る手段としてではなく、顧客に販売する製品の製造を目的とした利用だ。従来は部品単価が高い航空宇宙分野や医療分野などが主役だったが、ここにきて自動車や鉄道などの輸送機器、一般消費者向けの製品などでの活用例も増えている。 2019.07.01 産官学タッグでAM推進するドイツ、70社コンソーシアムが課題解決 Part2 事例 フラウンホーファー研究機構 AM(アディティブ・マニュファクチャリング)/3Dプリンティングの産業利用で先行するドイツ。具体的な用途を想定したAM活用の研究開発を産官学が連携して進めている。その中心となるのが欧州最大の応用研究機関であるドイツ・フラウンホーファー研究機構(以下フラウンホーファー)である。 2019.07.01

    AM(アディティブ・マニュファクチャリング)で始まる製造新時代