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KDDIの通信障害が止まらない。 昨年12月31日に最大180万人が影響するトラブルを起こして以降、年が明けてすぐの1月2日には175万人、4月15日からはiOSデバイスでメールの送受信が行えなくなるトラブルで288万人、4月27日には59万人、さらに5月29日から30日にかけて64万人が影響する障害を起こした。さらに5月29日のトラブルに関しては、データ通信のみならず、音声通話サービスにも影響があったと6月4日に明らかにされた。 いずれもシステム設計のミスや通信設備の故障、基地局の設備故障など原因は様々。しかし、4月16~19日の障害は除けば、いずれも4G LTEにトラブルが集中している。 いったい、KDDIのLTEネットワークに何が起こっているのか……。 よく言われているのが「iPhoneが売れすぎて通信設備の増強が追いついていない」というものだ。確かにiPhoneが売れているというの
サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ
前回は都内の注目スポットでモバイルルーターの速度を計測したが、これから重要になってくるのは公衆無線LANかもしれない。 月間のデータ転送容量制限を回避したり、場合によっては速度低下時の避難先としても使える。特集最終回はそんな公衆無線LANサービスを試してみた。 PCで使える無料の公衆無線LANはドコモとauだけ 一時期と比べるとトーンダウンしているようにも見えるが、ケータイ各社のデータ回線容量の逼迫は大きな問題で、その対策の一貫であるオフロードとして公衆無線LANサービスを各社が提供している。 そのうちNTTドコモ、au(KDDI)、ソフトバンクモバイルはパケットの定額契約者に追加費用無料で提供し、さらにドコモとauはPCの無線LANからも無料で直接利用できる制度を用意している。 「ソフトバンクWi-Fiスポット」は基本的に同社契約のスマートフォンが対象だが、ソフトバンクやApple St
auは11月30日、KDDIデザイニングスタジオでiPad miniおよび第4世代iPadの発売カウントダウンイベントを開催、午前8時から販売を開始しました。午前8時の販売開始を前に、スタジオ前には午前7時時点で8人ほどの購入待ちユーザーが列をつくっていました。 イベントにはまず最初に、KDDI代表取締役社長の田中孝司氏が登場。今までは自宅のPC操作と出先でのスマホ操作がシームレスにつながっていなかったとコメント。セルラー版iPadの投入で、これがようやくつながったと語りました。 au版の強みとして、スマートバリューに加えてiPad発売に合わせて、関東圏の地下鉄駅のモバイル回線が12月末で99%カバーされると強調。来年3月末には駅間も9割カバーするとコメント。 続いてステージには重盛さと美さんが登場。田中社長とともに午前8時の販売開始のカウントダウンを行ないました。 重盛さんは「今までのi
分割頭金は、2機種とも0円。iPad miniの一括販売価格と24回払いの分割価格は、16Gバイトが3万9600円(1650円×24回)、32Gバイトは一括4万7760円(1990円×24回)、64Gバイトは5万5680円(2320円×24回)。それぞれ月1650円の毎月割が最大で24カ月間続くため、2年間の継続利用を前提とした割引後の実質負担額は、16Gバイトが0円、32Gバイトが月340円×24回(総額8160円)、64Gバイトが月670円×24回(総額1万6080円)になる。 iPad Retina ディスプレイモデルの価格は、16Gバイトが一括販売価格が5万3760円で、24回払いの分割価格は月2240円。32Gバイトは6万1680円(月2570円×24回)、64Gバイトは6万9600円(月2900円×24回)。これから、16Gバイトでは月2240円の毎月割が最大で24カ月間続くた
KDDIがauでiPad miniとiPad RetinaのLTE版を発売することを発表しました。昨夜の発表会では、iPad RetinaのキャリアがKDDIとソフトバンクということはわかっていましたが、iPad miniのキャリアは言及されなかったのです。 ↑この画像はRetinaモデルのときのもの。auはminiも売るよ!って確約してくれました。 編集部では「KDDIがiPad miniを扱わないわけないじゃん」とか、「こんな細かいこと言ってるの、アンタだけだよ」となじられましたけど、こういう発表って重要だと思うんです。ぬか喜びしたくないじゃないですか。 そんなわけで、ちゃんとリリースを出してくれたKDDIさん版のiPad miniが無性に欲しくなってしまうのでした。 あ、でも、WiFi版の記載がないということは……。ひょっとして?? 以下、リリース文です。 au初となるiPadの発
KDDIは17日、au 2012年度冬モデルの新商品発表会を開催、全機種4G LTE対応のAndroidスマートフォン10機種や新サービスの発表などを行った。 発表会に登壇したKDDI 代表取締役社長の田中孝司氏は、9月21日に発売したiPhone 5について言及、「(販売は)本当に好調。ちょうど1年前に発売した『iPhone 4S』の時は、どういったかたちで売っていくのか手さぐりで進めていたが、『iPhone 5』については、社員全員の想いが結集して、非常にいい結果が出たと思っている」とした。 また、「誰とは言わないが、最近騒がしい人に比べて、足元の数字をみると初戦は勝ったな、と思っている」と、ソフトバンク孫社長を意識した発言も。「純増という意味ではソフトバンクさんが1位だが、3社の競争比較という意味では、MNPが我々の事業環境、競争環境を促す数字だと理解している。そのMNPで12ヵ月連
KDDIは9月21日、原宿のKDDIデザイニングスタジオにて「iPhone 5」発売記念イベントを行った。 ステージには、代表取締役社長の田中孝司氏が登場し、「iPhone 5のスペックをフルに活かせるネットワークを用意した。ソフトバンクは追い抜いた」と力強く語った。 auの「iPhone 5」発売記念イベント--田中社長や剛力彩芽さん登場 auから「iPhone 5」発売--昨夜から今朝のKDDIデザイニングスタジオ KDDIは2011年のiPhone 4S発売時、メールのプッシュなどiPhoneの機能をすべて有効な状態でスタートすることができなかった。「孫さんにいろいろやゆされた。うちの技術陣を『これでいいのか』と問い詰めて、足らない機能はないところまでソフトバンクに追いついた」と、すでに両者に差はないと語った。 「史上最強のiPhone 5をエンジョイしていただきたい」と、あくまでも
ほとんどが既存iPhoneユーザの機種変更。新規のユーザをほとんど獲得できていません。 (ここはiPhoneなブログなので、読者もiPhoneユーザが多いです。なので、当然Androidやドコモからの移行は少なめに出ます。ご了承下さい) ・ソフトバンクiPhone→ソフトバンクiPhone 5に機種変更:385票 ・ソフトバンクiPhone→au iPhone 5にMNP:279票 この数字から言えば、ソフトバンクのiPhoneユーザで、iPhone 5を購入する人の4割以上がauに乗り換えることになります。 やはりテザリングですかね。あるいは、繋がらないからか...(プラチナバンドも、なかなか効果が見えてこないし) 連休明けには、何か動きがあるかもしれませんが、時すでに遅し、という感じもします...。 9月の契約者数発表は、凄いことになりそう。ソフトバンクは、MNPでの転出超過になるでし
昨日、散々悩んだ挙げ句、 iPhone 5をどうするのか考えてみたメモ まず、iPod touch 5Gを注文した。万全を期す意味で。 そして、iPhone 5をauで予約してきた。 いやほんと昨日は色々と考えたわけで、今回auで予約した3つの理由のメモ。 理由1:ネット費用が削減出来そう まず、Softbankが発表した内容が以下。 iPhone 5 のご利用料金:iPhone 5|ソフトバンクモバイル パッと見だと、データ定額が大きくなるように見えるけど、今、私が入ってるパケットし放題 for スマートフォン(下限1029円)と同様のサービスもある様子。 パケットし放題フラット for 4G LTE(5,985円/月)、パケットし放題 for 4G LTE(2,100円〜6,510円/月)もお選びいただけます。 下限が、2100円になってる・・・・・ つまり、SoftbankでiPho
パケット定額サービスを利用していたつもりで安心して、スマホを使っていたのに実は適用されていなかったら……。目が飛び出るような金額を請求されることは、ヘビーユーザーでなくとも想像するだに恐ろしい事態だ。しかし、実際にau版のiPhone4sで約395万円請求された人物がいることがツイッターの投稿で明らかになった。 リンク かつて、携帯電話でネットを使いすぎて、高額請求される"パケ死"が問題となったが、その悲劇がスマートフォンで再び浮上してきている。iPhoneに限らず、スマートフォンを契約する際には、必ずパケット定額サービスを利用するよう勧められ、半強制的に入ることになる。結果的にはそれがもっとも通信費が安く済む手段なのだが、どこで知識を得たのか、「Wi-Fi接続だけなら通信料金はかからないんでしょ?」と執拗にパケット定額を拒んで店員に食って掛かるおじさんを新宿の某家電量販店の契約カウンター
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