タグ

officeとofficeliveに関するtshimuranのブックマーク (6)

  • Officeが使える注目タブレット「Surface RT」は“買い”なのか!? - 日経トレンディネット

    マイクロソフトが2013年3月に発売した「Surface RT」は、新OS「Windows RT」を搭載したタブレット端末だ。同時期に登場したWindows 8と同じルック&フィールのため互換性がありそうに見えるが、実際にはWindows 8向けのソフトウエアをそのまま使えるわけではない。iOS、Androidに大きく出遅れて登場したタブレットOSの“第3の選択肢”といったところだ。 しかしながら、“巨人”マイクロソフトが満を持して市場投入したタブレット向けOSであり、今後のアプリの充実が期待されること、デファクトスタンダードのオフィススイート「Microsoft Office」が使えることから、注目が集まっている。6月13日に日マイクロソフトがSurface RTの1万円値下げを発表した(※)ことから、さらに注目度が増している状況だ。 ※日マイクロソフトは2013年6月13日に、「S

    Officeが使える注目タブレット「Surface RT」は“買い”なのか!? - 日経トレンディネット
    tshimuran
    tshimuran 2013/07/20
    「Windows版のOfficeと互換とはいえRT版はマクロやアドイン、ユーザーやサードパーティーが作成したカスタムプログラムなどを使用できない」「お持ちのOfficeはRTで作成した内容を確認する手段にとどめる運用が良いのでは」
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show

    Engadget | Technology News & Reviews
    tshimuran
    tshimuran 2012/11/09
    「先行きが分からない RT と Surface はともかく、あまり充実した Office を出してしまうと「iPad / Android あればPC要らないね」と言われかねないことから、Office Mobile は「編集に Office 365加入必須」説も含めて興味深い」
  • Office 365は中小企業開拓のための新たな武器 - @IT

    2011/06/30 マイクロソフトは6月29日、日を含む40カ国で「Office 365」を提供開始した。日では、中小企業にこのサービスを使ってもらうことが大きな目標の1つとなる。Officeアプリケーションに電子メール、ドキュメント共有、IP通話/ビデオ通話/インスタントメッセンジャー/アプリケーション共有を組み合わせ、サービスとして提供するOffice 365は、企業の規模を問わずに利用できる。だが、特にこれまでITの活用があまり進んでいない小規模な企業における利用価値が高いと、日マイクロソフトは強調した。 日マイクロソフトとしてこれまでさまざまな働きかけをしてきたものの、思うように同社製品を活用してもらえていない日の中小企業のIT活用促進に、「改めてトライしたい」と、米マイクロソフトのコーポレートバイスプレジデントでオフィスプロダクトマネジメントグループ担当の沼健氏は話

    tshimuran
    tshimuran 2011/07/16
    「中小企業に使ってもらうのが目標。Officeアプリケーションに電子メール、ドキュメント共有、IP通話/ビデオ通話/インスタントメッセンジャー/アプリケーション共有を組み合わせ、サービスとして提供するOffice 365」
  • 「Office 2010」テクニカルプレビュー到達、Web版をLiveで無料提供 | パソコン | マイコミジャーナル

    Microsoftは7月13日 (現地時間)、Worldwide Partner Conference (WPC) 2009において「Microsoft Office 2010」「Microsoft SharePoint Server 2010」「Microsoft Visio 2010」「Microsoft Project 2010」のテクニカルプレビューを発表した。 テクニカルプレビューは招待制の評価プログラムで、WPC参加者に招待状を配布するほか、Office 2010のWebサイトで参加申し込みを受け付けている。 Microsoftは、Office 2010と関連製品を「人々の仕事を再定義する製品」として開発を進めている。WebブラウザからWord、ExcelPowerPointOneNoteなどを利用できるOffice Web applicationsが追加され、インターネ

  • 次のOfficeはウェブアプリ!? Office 14が初披露

    マイクロソフトはPDC2008で、ウェブアプリケーション化した次世代Officeスイート「Office 14」を公開した。 デモを行なったOffice Product Management Group ジェネラルマネージャーの沼 健氏はこう述べる。「Officeを社内、社外のインフォメーションワーカーたちが使いやすいコラボレーションツールにするには、ウェブアプリケーション化が最も有効だと分かり、今回のOffice 14から、ウェブアプリケーションをリリースすることに決めた」。 ウェブ版Office 14はIE以外でも動く ウェブ版のOffice 14では、「Office Web Application for Microsoft Office Word」(以下ウェブ版Word)を初めとして、同ExcelPowerPointOneNoteなど、4種類のOfficeアプリケーションが提供

    次のOfficeはウェブアプリ!? Office 14が初披露
  • MS、ブラウザ版「Office 14」の計画を正式発表--「Google Apps」に対抗

    ロサンゼルス発--ウェブベースの生産性アプリケーションの意義を長年にわたり疑問視してきたMicrosoftが米国時間10月28日、標準的なウェブブラウザ上で実行できる「Word」「Excel」「PowerPoint」の新バージョンを提供する予定であることを認めた。 CNET Newsが10月20日に最初に報じたように、Microsoftは同社がここロサンゼルスで開催しているProfessional Developer Conference(PDC)で、ブラウザベースの「Office」を披露した。 Microsoftのビジネス部門プレジデントを務めるStephen Elop氏はインタビューの中で、ブラウザ上での編集機能は、次期バージョンのOffice(開発コード名「Office 14」)と併せて開発中だと語った。同社は次期Officeの正式な出荷時期について明言していないが、Elop氏による

    MS、ブラウザ版「Office 14」の計画を正式発表--「Google Apps」に対抗
    tshimuran
    tshimuran 2008/11/01
    Googleに対抗するため、Microsoftは、使い慣れた同社のユーザーインターフェースを利用できることや、文書の特徴がすべて保たれることを宣伝している。「現時点で競合の製品を使って、たとえばWord文書を読み込ませた後に
  • 1