エンリッチメント大賞2020表彰式・受賞者講演会
市民ZOOネットワークさんが土曜日, 12月 5 2020に開催するネットワーキングのイベントに、139人が興味あり、41人が参加予定としています。ディスカッションに投稿が16件あります。
加藤 智明
ここ数年、12月の第一土曜日というと「エンリッチメント大賞表彰式 受賞者講演会」で裏方やっています。 今年の参加者は300人越えで、東京大学農学部弥生講堂が満員となる盛況ぶりでした。 年を追うごとに、環境エンリッチメントや動物福祉がメジャー化していることを実感できました。...
エンリッチメント大賞2019表彰式・受賞者講演会
市民ZOOネットワークさんが東京都文京区で土曜日, 12月 7 2019に開催するネットワーキングのイベントに、160人が興味あり、58人が参加予定としています。ディスカッションに投稿が13件あります。
市民ZOOネットワーク
「大牟田の素敵なひと」を紹介するサイト「大牟田ひとめぐり」の観光情報コーナーで、大牟田市動物園が「エンリッチメント大賞2019」で大賞を受賞したことが紹介されています。...
「エンリッチメント大賞2018」大賞受賞｜アクアマリンふくしま
アクアマリンふくしまでは、ユーラシアカワウソの飼育環境を豊かにする取り組みについて「エンリッチメント大賞2018」の大賞を受賞いたしましたので、お知らせいたします。 エンリッチメント大賞とは 「エンリッチメント大賞」は、動物園・水族館に対する社会的な意識を高め、飼育動物たちの生活環境を豊かにする様々な工夫・試みである「環境エンリッチメント」を推進するため、市民ZOOネットワークにより創設されました。 2018年5月1日～5月31日に募集された第17回目となる「エンリッチメント大賞2018」には、22件の取り組みに対して全国から32通の応募がありました。その中で、当館のユーラシアカワウソの飼育に関する取り組みは「大賞」を受賞しました。その他に奨励賞1件、グッドアイディア賞1件が選ばれました。 受賞について 大賞：生息環境を再現した展示施設が引き出したユーラシアカワウソの哺育行動 公益財団法人
アクアマリン初受賞 エンリッチメント大賞 | 県内ニュース | 福島民報
いわき市小名浜のアクアマリンふくしまは、飼育動物の生活環境を豊かにする試みに取り組む動物園や水族館を表彰する「エンリッチメント大賞２０１８」の大賞を受賞した。主催する「市民ＺＯＯネットワーク」が五日までに発表した。 ユーラシアカワウソの飼育で、野生環境を再現し動物の自然な行動を引き出す環境づくりなどが高く評価された。アクアマリンは二〇一〇（平成二十二）年からユーラシアカワウソを飼育し、現在は七頭を飼育している。 大賞には全国から二十二件の取り組みの応募があった。アクアマリンふくしまが大賞を受賞するのは初めて。表彰式は十二月一日に東京都の東京大弥生講堂一条ホールで行われる。 ■金魚館オープン いわき市小名浜のアクアマリンふくしまに５日、新コーナー「金魚館」がオープンし、色鮮やかな金魚がお披露目された。 日本伝統の金魚文化を発信しようと、「クウェート・ふくしま友好記念日本庭園」に開設した。庄内
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エンリッチメント大賞 ふれあい科学館が入賞 タナゴ人工産卵床が評価 相模原市中央区 ｜ タウンニュース
エンリッチメント大賞2020
「エンリッチメント大賞2019」受賞記念パーティー事前参加申し込みフォーム（申込受付は11/30(土）まで！）
エンリッチメント大賞2019
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