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北九州市に関するtsukunepapaのブックマーク (3)

  • 砂防ダムで立ち往生のイノシシの行方は 北九州市

    ダムの中に入ってしまい、自力では抜け出せない状態となってしまった2頭のイノシシ。北九州市はある法律を盾に「見守る」立場を表明していたが、全国からの救助要請で事態が動きそうだ。 場所は北九州市の砂防ダム。すり鉢状になった壁の内側に2つの影が見える。途方に暮れたように周囲を見渡すイノシシが2頭。完全に閉じ込められた状態だ。思い出したように走ってみては、はたと立ち止まる。ここは彼らが知っている野山ではない。いくら走っても、どこにもいけないという残酷な現実を走るたびに突き付けられるのだ。なんとか助け出すことはできないのか…。地元の北九州市は当初、静観する方針を表明。確かに彼らは野生動物だが、人間の都合で作った砂防ダムに落ちて困っている。環境省の担当者によれば、鳥獣保護管理法は野生動物の保護や生物多様性の確保、捕獲の規制などが目的で助けてはいけないという法律ではない。北九州市は砂防ダムの管理者である

    砂防ダムで立ち往生のイノシシの行方は 北九州市
    tsukunepapa
    tsukunepapa 2018/10/24
    ”全国からの救助要請で事態が動きそうだ。・・・北九州市は当初、静観する方針を表明。・・・北九州市は砂防ダムの管理者である福岡県と協議し、イノシシを山に帰す方法などを検討するという。”
  • 砂防ダムに転落のイノシシ出られず 法律のカベで 市「救助できない」 - FNN.jpプライムオンライン

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    砂防ダムに転落のイノシシ出られず 法律のカベで 市「救助できない」 - FNN.jpプライムオンライン
    tsukunepapa
    tsukunepapa 2018/10/23
    来年の干支
  • 「キリンもゾウもいない動物園が…」 園長がポスターに込めた思い

    ツイッターで話題に 園長に聞きました 動物を見るのではなく、感じて 「キリンもゾウもいない、そんな動物園があってもいいじゃないか」。そんな書き出しで始まるポスターが、ネット上で注目を集めています。北九州市にある動物園「到津の森公園」の園長が書いたもので、園内に貼り出されています。もともと民間企業が経営していましたが、2000年に経営難で閉鎖。市が買い取って再出発した経緯がある動物園です。文章に込めた思いを園長に聞きました。

    「キリンもゾウもいない動物園が…」 園長がポスターに込めた思い
    tsukunepapa
    tsukunepapa 2018/07/18
    画像カルーセルもあってたいへんよい記事ですね!先日の「国立動物園をつくる会 主催 第11回シンポジウム テーマ『動物園をデザインする』」での岩野園長の「戦略と戦術のお話」とも一貫していて素晴らしい。
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