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生物に関するtsukunepapaのブックマーク (5)

  • 「鏡で自分を認識する魚」が研究者に衝撃を与えたのはなぜなのか?

    鏡に写った像を自分と認識するかどうかで、生物の自己認識の有無を調べるミラーテストは数十年にわたって研究分野で用いられていています。人間は生後18カ月ごろから鏡の中の像を自分だと認識するといわれており、人間の他にはチンパンジーやイルカ、カササギがミラーテストをクリアすると報告されています。しかし、新たに魚が「鏡で自分を認識した」とする研究結果が発表され、「自己認識には高い知能を必要とする」という前提が覆されたり、そもそも「ミラーテストは適切ではない」という可能性がでてきたとして、大きな議論を呼んでいます。 A ‘Self-Aware’ Fish Raises Doubts About a Cognitive Test | Quanta Magazine https://www.quantamagazine.org/a-self-aware-fish-raises-doubts-about-a

    「鏡で自分を認識する魚」が研究者に衝撃を与えたのはなぜなのか?
    tsukunepapa
    tsukunepapa 2019/02/14
    とことん議論いただき、研究者の名誉のためではなく、動物福祉意識を健全に育てる方向を示していただきたい。
  • 文系女子高校生3人、アメンボの新種発見 60年ぶり:朝日新聞デジタル

    長崎県立長崎西高校の生物部の女子生徒3人が、大村湾で新種のアメンボを見つけたと報告する論文をまとめ、カナダの国際学術誌(電子版)に掲載された。3人とも文系コースを選択する3年生。既知の種だとする専門家の解釈に疑問を抱き、根気強く調査や観察を重ねた。和名は「ナガサキアメンボ」と名付けた。アメンボの新種発見は60年ぶりという。 新種を報告したのは、朝鍋遥さん(18)、平野安樹子さん(17)、桃坂瞳さん(17)。生物部顧問の長嶋哲也教諭(59)や、アメンボを含むカメムシの仲間に詳しいアメリカ自然史博物館の研究協力員、安永智秀さん(54)=長崎市=らの指導を受けて研究し、連名で論文をまとめた。 3人は昨春、大村湾沿岸に生息する、絶滅危惧種を含む数種のアメンボについて研究を始めた。既存の論文によると、沿岸にすむアメンボは全て胴体が丸い種で、細長い種はいない。ところが、現地調査を始めるとすぐに、胴体が

    文系女子高校生3人、アメンボの新種発見 60年ぶり:朝日新聞デジタル
    tsukunepapa
    tsukunepapa 2018/07/05
    天晴れ!長崎県立長崎西高校の生物部の女子生徒3人。アメンボって捕まえて砂利の上などに放すとピョンピョン跳んで水に一直線だよね。確立されていない飼育法に挑んだところもすごいね!
  • 鳥羽水族館の「絶食ダイオウグソクムシ」No.1死ぬ−絶食日数5年43日 /三重 (みんなの経済新聞ネットワーク) - Yahoo!ニュース

    鳥羽水族館(鳥羽市鳥羽)で飼育し絶記録を更新し続けていた謎の深海生物のダイオウグソクムシNo.1が2月14日、絶日数5年43日(1869日)、生存日数6年158日(2350日)の記録を残して死んだ。(伊勢志摩経済新聞) 【画像】 丸5年の絶記録を更新したダイオウグソクムシNo.1  2007年9月9日に入館したNo.1。2009年1月2日に約50グラムのアジ1匹をべて以来絶を続け、飼育員の森滝丈也さんを困らせていた。 この日は今年2回目のエサやりの予定でマスコミ各社の取材を受ける準備をしていたが、17時ごろエサを水槽に入れたが全く反応しないため取り上げたところ死んでいることが確認された。 今後、死因などについて調査・研究を行う予定。

    鳥羽水族館の「絶食ダイオウグソクムシ」No.1死ぬ−絶食日数5年43日 /三重 (みんなの経済新聞ネットワーク) - Yahoo!ニュース
    tsukunepapa
    tsukunepapa 2014/02/15
    謎だらけだな>
  • 「ライカ犬」搭乗の人工衛星「スプートニク2号」打ち上げから50年

    1957年11月3日、共産党機関紙「プラウダ(Pravda)」に掲載された「スプートニク(Sputnik)2号」に乗せられ、地球の生物として初めて宇宙に送られたライカ(Laika)犬。(c)AFP/TASS 【10月31日 AFP】モスクワ(Moscow)の通りで拾われた雑種犬「ライカ(Laika)」が人工衛星「スプートニク2号(Sputnik 2)」に乗って、地球上の生物として始めて大気圏を飛び出し宇宙に突入してから、11月3日で50年を数える。 1957年11月3日午後10時28分(日時間4日午後4時28分)、ライカは心拍数、血圧、呼吸を確認するためのセンサーが組み込まれた宇宙服に身を包み、監視カメラが取り付けられたスプートニク2号に乗って、帰還予定のない宇宙の旅へと出発した。 公式には、1600キロ上空で1週間のミッションを完了したライカは、計画通りミッションの最後に毒を混ぜたえさ

    「ライカ犬」搭乗の人工衛星「スプートニク2号」打ち上げから50年
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    tsukunepapa 2013/05/17
    [animalクドリャフカ
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    tsukunepapa 2012/04/10
    はてブすることから・・
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