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行政に関するtsukunepapaのブックマーク (5)

  • 亜熱帯植物引き取って…長崎県が譲渡先探す 1200種、希少種や絶滅危惧種も | 毎日新聞

    閉園から間もなく2年となるが、譲渡されず温室内に残る植物(許可を得て撮影)=長崎市の旧長崎県亜熱帯植物園で2018年12月17日、浅野孝仁撮影 長崎県が、2017年3月に閉園した亜熱帯植物園(長崎市脇岬町)の植物の引き取り先を探している。1200種4万5000には希少種や絶滅危惧種もあるが、品種によっては輸送や栽培にコストがかかることもあり、譲渡が決まったのは約2600(昨年11月末現在)で1割に満たない。専門家は「希少な種類もあり、できる限り命をつないでもらいたい」と話す。【浅野孝仁】 同園は1969年開園。約32.5ヘクタールの敷地に大小の温室やアジサイの群生などがあり、長崎オリジナルの花なども展示し、ピークの98年度には約12万人が訪れた。来園者の減少や、一帯が地滑りの恐れがある地域で約31億円の対策費がかかることなどから閉園した。一般の立ち入りが禁止された今も、園内には日最大

    亜熱帯植物引き取って…長崎県が譲渡先探す 1200種、希少種や絶滅危惧種も | 毎日新聞
    tsukunepapa
    tsukunepapa 2019/01/31
    ”旧長崎県亜熱帯植物園は閉園から間もなく2年となる。譲渡されず温室内に残る植物がまだまだたくさんあり譲渡先を探しているとのこと。
  • 「食用」でセミの幼虫捕らないで 公園に出現の看板話題:朝日新聞デジタル

    用を目的としたセミの幼虫などの捕獲はやめてください――。埼玉県川口市の青木町公園総合運動場にこんな文言の看板が設置され、ツイッターで話題になっている。市によると、複数の市民からセミの幼虫を大量に捕っているという苦情を受け、6月に設置したものだ。 看板は野球場や陸上競技場などの周囲にあるジョギングコースに沿って設置されている。日語のほか、英語中国語でも表示。運動場の近くに住み、ウォーキングのため毎日訪れる男性(75)は「子どもたちが遊びでセミを捕っているのは見るが、用というのは見たことも聞いたこともない。誰がべているのか気になっていた」。 市公園課によると、5月下旬から電話やメールで「青木町公園でセミの幼虫を大量に捕っている人がいる」という情報が複数寄せられたため、看板を設置した。ただ、子どもたちの昆虫採集などを制限するつもりはないという。「ペットボトルいっぱいに入れている」などと

    「食用」でセミの幼虫捕らないで 公園に出現の看板話題:朝日新聞デジタル
    tsukunepapa
    tsukunepapa 2018/10/02
    ”食用を目的としたセミの幼虫などの捕獲はやめてください――。埼玉県川口市の青木町公園総合運動場にこんな文言の看板が設置され、ツイッターで話題になっている。”
  • 進次郎氏、国会に調査会設置を提言 国民の政治不信受け:朝日新聞デジタル

    自民党の小泉進次郎筆頭副幹事長ら同党若手議員でつくる「2020年以降の経済社会構想会議」は27日、森友・加計学園問題で生じた政治不信の反省に立ち、国会での特別調査会の新設などを柱とした国会改革の提言をまとめた。二階俊博幹事長に提出し、党内に検討機関を設置するよう求めた。 構想会議は3月に発足。派閥横断で現在31人の同党議員が参加。橘慶一郎衆院議員が会長で、小泉氏は会長代行を務める。提言は、「今、国民の政治不信が高まっている」という書き出しで始まり、「首相主導の長所を生かしながら、問題点を修正することで、バージョンアップを進めることが必要だ」と指摘。「よりオープンに」「より政策位で」の二つのキーワードでまとめた。 「よりオープンに」の柱は、行政の公正性に疑義が生じた場合に国会に特別調査会を設置することだ。参考人や証人の招致、資料提出を通じた徹底的な事実究明を行う体制の構築を提案。国政調査権

    進次郎氏、国会に調査会設置を提言 国民の政治不信受け:朝日新聞デジタル
    tsukunepapa
    tsukunepapa 2018/06/28
    ”公平性に疑義が生じないようにする施策は?>「よりオープンに」の柱は、行政の公正性に疑義が生じた場合に国会に特別調査会を設置することだ。参考人や証人の招致、資料提出を通じた徹底的な事実究明を行う体制"
  • 規則で縛らない「図書館」に人が集まる――大和市の複合施設「シリウス」

    神奈川県大和市が2016年11月に開設した施設「シリウス」は、図書館、芸術文化ホール、生涯学習センター、屋内こども広場などの複合体だ。各施設の融合・連携を図ろうと、運営には指定管理者制度を取り入れた。施設全体を一つの図書館空間とみなし、誰もが居場所を見つけられるようにした運営が好評だ。2017年3月半ばには、オープン135日で早くも来館者100万人を突破した。 大和市文化創造拠点「シリウス」は、小田急線と相鉄線の大和駅近くの再開発ビル「YAMATO文化森」の大部分を占める神奈川県大和市の複合施設だ。市の図書館、芸術文化ホール、生涯学習センター、屋内こども広場などを施設内に集めた。 様々な機能が集まっている施設ではあるが、第一印象は「図書館」だ。館内に入ると、3層吹き抜けのエントランスホールが広がり、新刊の展示台を兼ねたワゴン式の書架や座面が広くゆったり座れるいすなどが点在する。一角には

    規則で縛らない「図書館」に人が集まる――大和市の複合施設「シリウス」
    tsukunepapa
    tsukunepapa 2018/05/17
    東名高速で東京に戻ってくるとき、大和トンネルあたりに大きなバナーを掲げて大和市がこの「図書館」の存在をPRしていますよね。#PPP #PFI #指定管理
  • 国・自治体・企業等からのお知らせ|日本PFI・PPP協会

    【日PFI・PPP協会について】 〒105-0004 東京都港区新橋5-23-7 三栄ビル3階 TEL:03-6809-2259 | FAX:03-6809-2292 【協会へお問い合わせ】 | 【アクセスマップ】

    tsukunepapa
    tsukunepapa 2018/02/21
    PPP・PFIにおけるマーケットサウンディング(民間投資意向調査)。一覧はここの表がよいのか?単年度プロジェクトに終わらないソーシャルマーケティングのよい事例ばかりになるといいな。
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