ポルトガルで失踪した英国人女児マデリン・マクカーン(Madeleine McCann)ちゃんの事件を手記にして出版した元捜査員のGoncalo Amaral氏(2008年7月24日撮影)。(c)AFP/JOAO CORTESAO 【10月23日 AFP】ポルトガルで失踪した英国人女児マデリン・マクカーン(Madeleine McCann)ちゃん(当時3)の事件を担当していた元捜査員の手記が、ドキュメンタリーとしてテレビ番組化されることになった。制作者側が22日、発表した。 『Maddie -- The Truth of the Lie(マデリン:嘘の真実)』と題されたこの手記の著者は元捜査員のGoncalo Amaral氏。同氏は英警察当局を非難したため、2007年10月に捜査指揮官を解任された。その後、214ページにわたる手記の中で、マデリンちゃんの失踪には両親が関与していると繰り返し主
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