総務省が17日発表した2011年10月1日時点の人口推計によると、日本人と外国人を合わせた総人口は1億2779万9千人となった。前年より25万9千人(0.2%)減少し、落ち込み幅は1950年以降の統計で最大。福島県の人口は1.93%減で、都道府
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総務省が17日発表した2011年10月1日時点の人口推計によると、日本人と外国人を合わせた総人口は1億2779万9千人となった。前年より25万9千人(0.2%)減少し、落ち込み幅は1950年以降の統計で最大。福島県の人口は1.93%減で、都道府
総務省 情報通信政策研究所は7月2日、「ブログの実態に関する調査研究」の調査結果を公開。国内のブログ総数が約1690万、アクティブに更新を続けるブログが約300万と発表した。本調査の狙いや詳細について、情報通信政策研究所 調査研究部の佐伯千種主任研究官に伺った。 ■ 「日本はブログ世界一」との発表が調査のきっかけ ――はじめに、本調査を行ったきっかけを教えてください。 佐伯:情報通信政策研究所は、情報通信政策に関する基礎的な研究を行う調査研究機関です。毎年メディアを流通するコンテンツやネットワーク空間の拡大を定量的に図る調査などを行っており、その一環として今回はブログに着目しました。 ブログを取り上げるきっかけとなったのは、日本のブログ記事数が世界一という米Technoratiの発表です。日本語を使う人口は世界の中でそれほど多くない中で、情報発信量が世界一というのはきわめて特殊だという印象
通信の秘密とは,日本国憲法や電気通信事業法で「侵してはならないもの」として守られているものである。しかし,その実体はなかなかわかりにくい。通信事業の監督官庁である総務省によれば,「通信の秘密」は大きく三つに分かれるという。 AさんがBさんに電話をかけた場合を例に「通信の秘密」を見ていこう(図1)。 一つは,そもそもAさんからBさんへ電話をかけたという「通信の有無」そのものだ。二つめは,AさんとBさんがどのような会話をしたかという「通信の内容」。さらに三つめとして,電話をかけたユーザー,かけられたユーザー,電話をかけた時刻などの「通信の構成要素」も通信の秘密に該当する。 こうした通信の秘密を守らなければならないのは,通信事業者に限った話ではない。第三者が通信内容を盗聴したりしても,法律に違反することになる。 ただし,どんな場合でも必ず通信の秘密が守られているわけではない。通信の秘密が守られな
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