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人権と全国弁連に関するtsurishinobuのブックマーク (4)

  • 世界平和統一家庭連合の田中会長の記者会見(11/7) - 風来坊@真幸福知

    11/7 14:00〜, 世界平和統一家庭連合(家庭連合)の会長による記者会見が教会の部で開かれた. 教会のYoutube公式チャンネルで記者会見の動画が公開されていた. 「吊りしのぶ」さんのブログでも内容をまとめて下さっている. 田中会長と改革部長の勅使河原(てしがわら)氏による説明の後の質疑応答で, ある記者が今回の会見が教会部のそう大きくない礼拝堂で, 招待されたメディアだけで開かれた理由(なぜもっと大きな会場でオープンでしないのか)を質問していた. 以前ホテルでオープンで開催したときに暴動のような状態が発生してホテル側に迷惑をかけることになり, そのホテルはもう使えなくなったという事情を説明していた. 家庭連合は, 昨年7月の安倍元首相暗殺事件の直後から, 予想もしない犯人の供述(の警察によるリーク)から, 犯人以上の悪者扱いにされてきた. 犯人はそもそも家庭連合のトップの暗

    世界平和統一家庭連合の田中会長の記者会見(11/7) - 風来坊@真幸福知
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/11/09
    記者会見で明らかにされた信者や2世に対する嫌がらせ、人権侵害の数々。マスコミは全く報道せず、知らん顔。全国弁連の流した謀略情報がここまで日本社会に浸透していることに、改めて驚いた。
  • 「憲法の対象外」になった旧統一教会信者

    宗教Bokeh from thousands of candles at a candlelight vigil for the victims of the Tianmen Square Massacre ある団体を批判することはその構成員を批判することである。例えば日共産党を批判することはその構成員たる日共産党員を批判することに他ならない。「私は共産党を批判するが共産党員を批判しているわけではない」という主張は詭弁に過ぎない。団体批判とはその構成員の振る舞いを見て成立するのだから当然だろう。 ところが昨年の7月8日以降の旧統一教会報道ではこの「当然」が全く無視されている。来分けられない旧統一教会とその信者が分けられ旧統一教会批判は信者への攻撃とみなされない、それどころか「信者の救済」に繋がるとすらみなされている。 よく報道される旧統一教会へ献金をした信者は自動的に「被害者」扱いだ

    「憲法の対象外」になった旧統一教会信者
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/09/27
    解散後の統一教会にオウムの団体規正法のようなもので規制をかけよという全国弁連。統一教会の何を恐れているのかサッパリわからない。問題行動を起こしていたのははるか昔のこと。異常な国になったものだ。
  • 『家庭連合信者に人権はないのか』出版記念シンポジウムのダイジェスト映像が公開されました|ニュース|世界平和統一家庭連合

    世界平和統一家庭連合 広報局 『家庭連合信者に人権はないのか』(グッドタイム出版)の刊行を記念して、都内で開催されたシンポジウム(6月24日)のダイジェスト版映像がこのほど、YouTubeで公開されました。 同書は、弁護士の徳永信一氏、鴨野守氏(一般社団法人 富山県平和大使協議会代表理事)、当法人の近藤徳茂・法務局副局長、魚谷俊輔氏(UPF-Japan事務総長)の4人が共同執筆したものです。昨年相次いだ地方議会による当法人及び友好団体との“関係断絶”決議について、これを「宗教差別」と訴えている徳永弁護士の論考や、メディア報道の裏側を赤裸々に伝える鴨野氏のレポートなど、当法人や関係者が置かれた現状を浮き彫りにしながら、その問題点を鋭く突いています。同書については、当ホームページの6月26日のお知らせでも取り上げています。 「家庭連合信者に人権は無いのか」刊行のお知らせ(6月26日) 当日は、

    『家庭連合信者に人権はないのか』出版記念シンポジウムのダイジェスト映像が公開されました|ニュース|世界平和統一家庭連合
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/08/05
    保守派の徳永信一弁護士ら4人が登壇して統一教会に対する魔女狩り報道、宗教迫害について告発。当日の模様は、月刊Hanadaの花田編集長が「夕刊フジ」で取り上げ話題になった。「宗教ヘイト」への教団側の反撃だ。
  • 国際的な宗教・人権問題専門家4氏が岸田内閣に意見書提出~旧統一教会を標的とした「信教の自由」侵害に抗議 - 吊りしのぶ

    国際的な宗教・人権問題の専門家が6月14日付けで日政府に意見書を提出していた。岸田内閣は黙殺の構えだが、自由・民主主義国家でありながら、グローバルスタンダードに反する行為を続けることが許されるだろうか。 旧統一教会に対する常軌を逸した宗教迫害は目を覆うばかりで、現状は「信教の自由」という憲法的原理が足蹴にされている状態だ。 風来坊さんが、この意見書について所感を明らかにされている。『間違いだらけの「マインド・コントロール」論』を著した魚谷俊輔氏による意見書邦訳とともに、熟読したい内容だ。 whoraibo.hatenablog.com

    国際的な宗教・人権問題専門家4氏が岸田内閣に意見書提出~旧統一教会を標的とした「信教の自由」侵害に抗議 - 吊りしのぶ
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/07/13
    「信教の自由」の何たるかを知らない日本。常軌を逸した統一教会叩きがここまで進行するとは。迫害の急先鋒は「霊感」を否定する反宗教、唯物論の弁護士たち。自由民主主義の基本概念が踏み潰されようとしている。
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