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全国弁連とNHKに関するtsurishinobuのブックマーク (3)

  • 旧統一教会問題 被害者救済法と今後の課題

    【被害者救済はまだ】 旧統一教会をめぐっては、去年、不当な勧誘行為を禁止する法律ができたほか、10月には解散命令請求も行われました。 この結果、一連の問題は、区切りがついたと思っている方もいるかもしれません。 しかし、去年の法律は新たな被害を生み出さない仕組みが中心。そして解散命令請求は審理中です。 一方で元信者らは今も、教団に献金などを返還するよう求める「集団交渉」を行っています。「全国統一教会被害対策弁護団」によるとこれまで合計120人あまり、請求額は40億円。 しかし教団は「個別に対応する」としていて、今後も交渉が長引きそうです。つまり被害者の救済は、まだ進んでいないのです。 【教団資産散逸への心配】 この過程で弁護団や被害者らが心配しているのは、教団の資産が散逸するのではないかということです。 今後、仮に解散命令が確定すれば、裁判所が選んだ清算人が財産を管理することになります。そう

    旧統一教会問題 被害者救済法と今後の課題
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/12/15
    時論公論。被害者救済法の内容はよくわかるが、解説委員のコメントは自称被害者と全国弁連の言い分を真に受けた一方的なもの。偏向解説。2世信者も被害者だと言うが、おたくは2世シンポに来て直接話を聞いたのか!
  • NHK「危険なささやき」 主人公は拉致監禁被害者 - 川塵録

    『インテグリティ ーコンプライアンスを超える組織論』重版出来! コンプラを変え,会社を変え,日を変える!

    NHK「危険なささやき」 主人公は拉致監禁被害者 - 川塵録
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/09/29
    番組は隠したが、法律のプロの目はごまかせない。30年も前の事案だ。主人公は拉致監禁(刑法220条違反)により棄教を強制され、教団への憎悪を注入されたに違いない。監禁下で何が行われるかNHKは知っているのか!
  • NHK「危険なささやき」のモデルは「拉致監禁による強制的な脱会説得」でやめた元信者。監禁中に一方的な憎悪、敵愾心を植え付けられた可能性が高い - 吊りしのぶ

    1,NHKが放映した「危険なささやき」は30年前の事案 2,番組の主人公は拉致監禁(刑法220条違反)により離教し、教団に対する憎しみを注入されたと思われる 3,拉致監禁は発狂に至ってもおかしくないほどの過酷な環境。NHKスタッフにはそれが分からないのか! 4,「脱会するまで解放しない」という宮村峻の命令のため、監禁下で6か月間無言を貫き、たびたび身体的暴力を振るわれた山田舞さん(仮名) 1,NHKが放映した「危険なささやき」は30年前の事案 NHKが9月23日に放映した「危険なささやき」。たぶんそうだろうと思ったが、案の定、拉致監禁されて脱会した元信者だった。 NHKの「レギュラー番組への道」ウェブサイトより 中山達樹弁護士が該当する裁判記録を入手し、事実関係を暴露した。 裁判記録を元に番組を作ったと言いながら、その裁判記録にははっきりと、拉致監禁されて棄教を強要された事実が記録されてい

    NHK「危険なささやき」のモデルは「拉致監禁による強制的な脱会説得」でやめた元信者。監禁中に一方的な憎悪、敵愾心を植え付けられた可能性が高い - 吊りしのぶ
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/09/29
    前評判の高かったNHK「危険なささやき」。NHKは隠したが、主人公は案の定、刑法220条違反の拉致監禁により棄教を強要された元信者だった。しかも、その事案は30年も前のものだ。ふざけるにも程がある!
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