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宗教2世とNHKに関するtsurishinobuのブックマーク (2)

  • 旧統一教会問題 被害者救済法と今後の課題

    【被害者救済はまだ】 旧統一教会をめぐっては、去年、不当な勧誘行為を禁止する法律ができたほか、10月には解散命令請求も行われました。 この結果、一連の問題は、区切りがついたと思っている方もいるかもしれません。 しかし、去年の法律は新たな被害を生み出さない仕組みが中心。そして解散命令請求は審理中です。 一方で元信者らは今も、教団に献金などを返還するよう求める「集団交渉」を行っています。「全国統一教会被害対策弁護団」によるとこれまで合計120人あまり、請求額は40億円。 しかし教団は「個別に対応する」としていて、今後も交渉が長引きそうです。つまり被害者の救済は、まだ進んでいないのです。 【教団資産散逸への心配】 この過程で弁護団や被害者らが心配しているのは、教団の資産が散逸するのではないかということです。 今後、仮に解散命令が確定すれば、裁判所が選んだ清算人が財産を管理することになります。そう

    旧統一教会問題 被害者救済法と今後の課題
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/12/15
    時論公論。被害者救済法の内容はよくわかるが、解説委員のコメントは自称被害者と全国弁連の言い分を真に受けた一方的なもの。偏向解説。2世信者も被害者だと言うが、おたくは2世シンポに来て直接話を聞いたのか!
  • “宗教2世”を生きる 対話を始めた当事者たち | NHK | WEB特集

    去年7月に起きた安倍元首相銃撃事件を機に、社会に注目されるようになった“宗教2世”の問題。たとえ人が宗教活動から離れても、家族や友人が信仰を続けている場合もあり、2世たちの苦悩は簡単には解消されません。 “宗教2世”としての人生をどう送っていけばよいのか。手がかりを求めて、立場や価値観が異なる人たちと言葉を交わし始めた2世たち。その“対話”の日々を見つめました。 (NHKスペシャル シリーズ“宗教2世” 取材班) 銃撃事件以降、大きく注目された“宗教2世”の存在。複数の専門家はその定義を「特定の信仰をもつ親のもとで、その教えの影響を受けて育った子ども世代」としています。 じつは事件が起きるずっと前から、SNS上では宗教・宗派を問わず、さまざまな当事者たちがみずからを“宗教2世”と名乗り、苦悩を訴えていました。私たちは“宗教2世”たちの声に5年前から向き合い、取材をしてきました。 そのひと

    “宗教2世”を生きる 対話を始めた当事者たち | NHK | WEB特集
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/10/30
    相変わらず一方当事者に偏って番組を作るNHK。現役2世の小嶌さんの出演、元信者2世との対話はよい企画だった。だが、なぜ元信者2世の両親を取材しないのか? 現役の親を取材対象から除外する偏向には怒りを覚える。
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