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減税に関するtsurishinobuのブックマーク (2)

  • 外為特会の剰余金、想定より6千億円上ぶれ 防衛増税先送りに現実味:朝日新聞デジタル

    財務省は31日、為替介入に使う外国為替資金特別会計(外為特会)の2022年度の剰余金が3兆4758億円となり、見込み額(2兆8350億円)より6408億円上ぶれしたと発表した。自民党は、防衛増税を25年以降に先送りするために必要な追加財源に充てるよう求めている。決算剰余金と合わせた上ぶれ分は計1兆円を超え、先送りが現実味を帯びてきた。 外為特会は急激な円安を是正するなど為替介入に備えるもので、22年3月末時点で約167兆円をドル債券などで運用している。剰余金は利息収入などから歳出を差し引いた金額になる。特別会計法では発生した剰余金は、翌年度の特別会計や一般会計に繰り入れることが明記されている。 22年度は、米国の利上げが続き、保有する米国債の利息収入などが想定以上に増えた。昨秋、外国為替市場で1ドル=151円をつけるなど円安も進み、円換算での剰余金が膨らんだ。 二つの剰余金の上ぶれ、計1.

    外為特会の剰余金、想定より6千億円上ぶれ 防衛増税先送りに現実味:朝日新聞デジタル
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/11/10
    外為特会の余剰金。これを減税や給付金の原資にできる? 高橋洋一氏が言っているのはそういうことなんだろうか。
  • 首相の「所得税減税」に各紙「意義、効果、整合性に疑問」と批判の嵐 | 世界日報DIGITAL

    岸田首相(UPI) 大きな問題含む表明 先月24日付産経「安全保障をもっと語れ/所得減税の必然性がみえぬ」、東京「一貫性も整合性も欠く」、25日付読売「意義も効果も疑問が拭えない」、朝日「国会論戦 形骸化許せぬ」、毎日「矛盾だらけの人気取り策」、26日付日経「野党の経済論議にも一理ある」、27日付紙「所得減税の整合性見えず」―。 岸田文雄首相が与党の自民、公明に検討を指示した所得税減税に関する各紙の社説見出しである。列挙したように、リベラル系紙ばかりでなく、保守系紙もそろって批判の嵐で、ここまで論調がそろうのも最近では珍しい。 逆に言えば、それだけ首相の「所得税減税」表明が大きな問題を含んでいるということで、東京、毎日、読売の3紙は予算委員会での首相答弁を踏まえ、さらに「全体像描けているのか」(26日付東京)、「ちぐはぐさ隠しきれない」(27日付毎日)、「減税の効果と影響を吟味せよ」(2

    首相の「所得税減税」に各紙「意義、効果、整合性に疑問」と批判の嵐 | 世界日報DIGITAL
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/11/08
    なかなか分かりやすい解説。いろんな新聞に目を通しているわけではないので役に立った。
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