1,もはや穴の空いたバケツ状態の統一教会 2,度重なる情報漏洩は、統一教会が「反社会的団体」でないことの証明だ 3,以前、「教祖の大言壮語を強調し、騒ぎ立てる報道」を批判した菅野完氏 4,菅野完氏が、毎日新聞の「ネット転載情報を転載しただけの報道」を批判(再掲) 1,もはや穴の空いたバケツ状態の統一教会 統一教会の現教祖、韓鶴子氏の発言を文脈無視のキリトリ報道で批判し、どこかの阿呆な記者が首相官邸の認識まで問う始末。破廉恥(はれんち)としか言いようがない。 ただただ弱小宗教団体を叩き、つぶすことしか頭になく、第4権力(マスコミ)として権力行使には抑制的であるべきなのに、その自覚も全くなし。 そのキリトリ報道と印象操作を真に受ける国民も国民だ。反統一教会勢力の高笑いが聞こえる。 一応、教団側が反論しているという報道も出始めたが、自分たちが印象操作報道をやっていることへの反省はないようだ。 m