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2023年10月22日のブックマーク (4件)

  • 解散命令請求に「無念」福岡の信者、涙で訴え | 世界日報DIGITAL

    家庭連合現役信者ら集会 主催者を代表してスピーチを行った女性信者 20日午後、福岡県福岡市(竹澤安李紗撮影) 今月13日、文科省が世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に解散命令請求したことを受け、家庭連合の現役信者らでつくる「基的人権・信教の自由を守る福岡県民の会」は20日、福岡市内で集会を開き、同請求の不当性を訴えた。同会には、拉致監禁被害経験者や信者らによる訴訟を担当する弁護士らが登壇した。 信者代表として登壇した女性は「解散命令請求に対して無念でならない」と苦しい心情を吐露。「世界平和実現のため、家庭や地域の幸せを日々願い、努力することの何が解散命令に値するのか」と涙ながらに訴え、「家庭連合の真実の姿を知ってほしい」と話した。 30歳で拉致され1年8カ月もの間、監禁された小出浩久医師はオンラインで登場し、自身の被害の詳細を明かした。強制改宗を行ういわゆる“脱会屋”を通して人為的に被害

    解散命令請求に「無念」福岡の信者、涙で訴え | 世界日報DIGITAL
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/10/22
    遅い。こんな集会ができるなら、なぜもっと早くやらなかったのだ。全国各地でこの種の集会を雨後の竹の子のようにやって、マスコミの誤報を正し、全国弁連の卑劣を暴いていたら、違った展開があり得たかも。
  • 「35年で被害総額1,237億円」は6倍に誇張された数字~解散命令請求の理由公表で全国弁連とマスコミのウソが暴かれた! - 吊りしのぶ

    1,「35年で被害総額1,237億円」と報じていた毎日新聞 2,「被害相談額」を「被害額」と言い換え、「35年で被害総額1,237億円」と大ウソをついた全国弁連とマスコミ 3,全国弁連とマスコミは「被害規模」を件数で20倍、金額で6倍に誇張して統一教会を窮地に陥れた 1,「35年で被害総額1,237億円」と報じていた毎日新聞 毎日新聞22年8月16日付けは、「『旧統一教会、今も違法行為』09年「法令順守」宣言逸脱 全国弁連指摘」と題する記事で、こう書いていた。 全国弁連は、87~21年に全国の消費者センターへの相談と合わせて計3万4,537件の被害相談があり、被害額は約1,237億円に上るとしている。コンプライアンス宣言後の10年以降でも2,875件の被害相談があり、被害額は約138億円に及ぶという。 2021年までの35年間の「被害額約1,237億円」は、産経新聞はじめ大半のマスコミが横

    「35年で被害総額1,237億円」は6倍に誇張された数字~解散命令請求の理由公表で全国弁連とマスコミのウソが暴かれた! - 吊りしのぶ
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/10/22
    旧統一教会の「被害総額1,237億円」は極端に誇張された数字だった。「被害相談額」にすぎず、文科省も1980年まで被害を遡ったが、総額は220億円程度。6分の1だ。統一教会を陥れるためなら手段を選ばない全国弁連。
  • 櫻井義秀著&橋爪大三郎著への反論をKindle版で2冊同時発売~統一教会の知的反撃 - 吊りしのぶ

    1,統一教会が橋爪大三郎『日のカルトと自民党』(集英社)への反論を公開 2,同じく櫻井義秀『統一教会―性・カネ・恨(ハン)から実像に迫る』(中公新書)への反論を公開 3,10月17日、既発表PDFを拡充、補強した2点の反論書をKindle版で発売 4,反統一教会勢力がさも事実かのように宣伝する「血分け」は、拉致監禁の現場で棄教を強要する切り札として使われた 1,統一教会が橋爪大三郎『日のカルトと自民党』(集英社)への反論を公開 5月27日、統一教会の広報が橋爪大三郎氏の新刊に対する反論を掲載した。橋爪大三郎氏といえば、宗教にも関心を持つ社会学者で『死の講義』(ダイヤモンド社)は自分も買った。 「世界の宗教は死をこのように考える」と銘打っただが、1つ1つの分析が浅くてガッカリした覚えがある。 意気込みは分かるが、いくら橋爪氏がクリスチャンだからといって、宗教学が専門でもないのに「世界の

    櫻井義秀著&橋爪大三郎著への反論をKindle版で2冊同時発売~統一教会の知的反撃 - 吊りしのぶ
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/10/22
    『橋爪大三郎著『日本のカルトと自民党』の〝虚偽〟』と『櫻井義秀著『統一教会―性・カネ・恨から実像に迫る』に対する反論』の2点が23年10月17日、Kindle版で発売された。統一教会の知的反撃に両氏はどう答えるのか?
  • 「女性スペース守れ」有志デモに罵声 新宿

    女性専用スペースの利用は女性に限るべきだと主張する女性ら(奥)に対し、抗議する人々(手前)=21日午前、東京都新宿区(奥原慎平撮影) 女性トイレや更衣室など「女性専用スペース」の利用は生物学的な女性に限るべきだと主張する女性有志のデモ活動が21日、東京都新宿区であった。性被害は女性が男性から受ける傾向にあり、性自認が女性でも生物学的な男性と、密室を共有することを懸念する女性は少なくない。一方、デモに抗議する人々も現れ、「トランスヘイトを振りまくな」「帰れ、帰れ」などと参加者の女性らに大声で叫んでいた。 デモは杉並区を拠点に活動する「女性と子どもの権利を考えまちづくりにいかす杉並の会」が主催した。この日は海外で、性に対する感じ方や考え方が未熟で不安定な子供への性転換治療に反対するデモ活動が予定されており、それに合わせたという。 参加した約20人の女性らはプラカードを手に、「男女以外の性別はな

    「女性スペース守れ」有志デモに罵声 新宿
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/10/22
    ひどいものだ。デモを行う権利は保障されており、それを妨害するのは人権侵害。法務省に訴えたほうがよい。「ヘイトスピーチを許さない」というヘイトスピーチをやってる連中を警察は取り締まるべきだ。