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仕事に関するtxmx5のブックマーク (235)

  • 抽象度の高い仕事の進め方 - Konifar's ZATSU

    仕事をしていると、だんだんと抽象度の高いことを任されるようになる。 たとえば、方針も明確な小さな修正タスク => 修正方法がいくつか考えられるタスク => そもそも何をやるかから明確にしないといけないタスク といった感じで次第にふわっとした依頼になってくる。いわゆるグレード制を採用している会社において、"どれだけ抽象度の高い仕事を任せられるか" がグレードの違いの要素のひとつと言ってもいい。 抽象度の高い仕事を安心して任せられる人は何が違うのか自分もよくわからないので、自分のまわりの人がどういう動きをしているかを雑にまとめてみる。 1. なぜやるかを明確にしている わからないときはドキュメントやチャットのやりとりを探し、直接聞いたほうがよい人には自分でコミュニケーションを取っている やる理由がないと判断したら依頼者に話をして、実際にやらないこともある あとで「自分はこう言われただけなので」

    抽象度の高い仕事の進め方 - Konifar's ZATSU
  • 初任給を引き上げた結果『新入社員より給料がやすい』という現象があちこちで起きてるらしい「モチベーションが下がるやつ」「これで仕事をやめました」

    毛根女子 @moukon_genius そんな会社あるの!?って反応が多いけど私の前職の会社はまさにこれだった。 そんな会社だから辞めたわけである 毛根女子 @moukon_genius 仮想通貨メディア メディア毛根運営中 moukonjoshi.hatenadiary.com 大人気NFTシリーズ毛根COLLECTION↓ onl.sc/bgyG2ju Amazonのアソシエイトとして、[毛根女子]は適格販売により収入を得ています line.me/S/emoji/?id=60…

    初任給を引き上げた結果『新入社員より給料がやすい』という現象があちこちで起きてるらしい「モチベーションが下がるやつ」「これで仕事をやめました」
  • 管理職が一度は読んでおきたい定番「マネジメントの名著」7冊を解説

    日経BOOKプラスに掲載されている記事、、著者を任意のキーワードで検索することができます。 ※ISBNも検索にご利用いただけます。ISBNとは出版物固有の13桁の番号で、裏表紙に記載されています。サイトでISBNを使って書籍を検索する際は、ハイフン(-)を省略し、13桁の数字のみを半角文字で入力してください。

    管理職が一度は読んでおきたい定番「マネジメントの名著」7冊を解説
  • ssig33: "濱口桂一郎さんの『賃金とは何か』を読んだ 日本では会社ごとの賃金があり、そしておおまかには在..."

    濱口桂一郎さんの『賃金とは何か』を読んだ 日では会社ごとの賃金があり、そしておおまかには在籍年数に応じて役職定年までは毎年昇給していく、という給与システムはごくあたり前のこととして受容されている(と思う)が、そうしたシステムはどのように作られてきたか、ということを労働行政の賃金マフィアとでも言うべき一群の人達の視点を中心に書いている歴史書。 「どのように」みたいな話はに書かれているので、読んで頂ければいいとして、このの白眉と言える部分は以下の3箇所だと思っている。 代表団は全般的に見て、婦人労働者に正常の賃金と、より良い社会的地位とを保障する努力がこれまでほとんどなされていないと考えている。 人事の停滞を防止するための役職定年制度や早期退職優遇制度を提示していますが、 企業の活力を維持するためには年齢を理由にして 排除しなければならないような無能な者を、 職務遂行能力があると称して管

  • 人事制度の脆弱性を衝いて給料UPする『人事制度の基本』

    年収を上げる」と検索すると、ずらり転職サイトが並ぶ。ライフハック記事の体裁だが、最終的には転職サイトに誘導する広告記事だ。 しかも見事なまでに中身がない。転職しないなら、「副業を始める」とか「スキルアップする」といった誰でも思いつきそうなトピックを、薄ーく書きのばしている。 ここでは、もう少し有益な書籍を紹介する。想定読者はこんな感じ。 スキルアップはしてるけど、給料UPにつながらない 転職も考えたが、今の場所で評価されたい 自分をプレゼンして「良く見せる」のがヘタ そんな人に、2つのアプローチで給料を上げる方法を紹介する。 人事制度の脆弱性をハッキングする 上司のバイアスを逆に利用させてもらう この記事は1のアプローチから攻める。 紹介するはこれだ、『この1冊ですべてわかる 人事制度の基』(西尾太、日実業出版社)。 著者は人材コンサルタント。400社、1万人以上をコンサルティング

    人事制度の脆弱性を衝いて給料UPする『人事制度の基本』
  • GTD:Getting Things Done - Wikipedia

    Getting Things Done(ゲッティング・シングス・ダン、「物事をなし遂げる」)、略称 GTD(ジー・ティー・ディー)は、個人用のワークフローの管理手法である。デビッド・アレン(David Allen)が同名の書籍『仕事を成し遂げる技術 ―ストレスなく生産性を発揮する方法』(原題: Getting Things Done、2002年)の中で提唱する。ハッカー文化の一つで[要出典]、LifeHack(ライフハック)の中でも代表的なものである。 「ナレッジワーカー(知識労働者ないし頭脳労働者)の仕事術」と呼ばれ、「次に何をやるか」という予定やスケジュールの管理、作業する上でのモチベーションを損なわないための体制作りなどが含まれる。心理的な負担を減らしながら個人の生産性を上げることを主眼とし、簡単な5つのステップを実行することによって成し遂げたいことを現実にするメソッドである。基

  • 10年前から知ってるポモドーロ・テクニックに再入門した | Act as Professional

    10年以上前に「アジャイルな時間管理術 ポモドーロテクニック入門」を読んだ。それからポモドーロ・テクニックを利用している。だが、ポモドーロ・テクニックを無視して仕事をしてしまうことがある。 1つの目的を達成するために、一 […] The post 10年前から知ってるポモドーロ・テクニックに再入門した first appeared on Act as Professional.

    10年前から知ってるポモドーロ・テクニックに再入門した | Act as Professional
  • The Productivity Hack That Actually Works [2024]

    The Productivity Hack That Actually Works [2024]
  • ポモドーロ・テクニック - Wikipedia

    名前の由来となった、トマト型のキッチンタイマー ポモドーロ・テクニック(英: Pomodoro Technique、ポモドーロ法)とは、1980年代にイタリア人のフランチェスコ・シリロ(フランチェスコ・チリッロ、伊: Francesco Cirillo)によって考案された時間管理術。 このテクニックではタイマーを使用し、一般的には25分の作業と短い休息で作業時間と休息時間を分割する。1セットを「ポモドーロ」と呼ぶ。これはイタリア語で「トマト」を意味する言葉で、シリロが大学生時代にトマト型のキッチンタイマーを使用していたことにちなむ。 ポモドーロ・テクニックを元に、ポモドーロ・タイマー[1]と呼ばれるタイマーが存在し、勉強や作業タスクの効率化の面においてのメリットが注目され近年話題となっている。 手順[編集] このテクニックは2009年に出版されたシリロの著書『The Pomodoro Te

    ポモドーロ・テクニック - Wikipedia
  • ポモドーロのその先へ。個人に合わせた時間管理術「フロータイム」のやり方とコツを解説 | ライフハッカー・ジャパン

    ポモドーロテクニックは生産性向上メソッド界のスーパースターですが、それは「25分間集中してから、ご褒美として数分間休む」という前提が効果的で魅力的だからです。 しかし、だからといって誰にとっても完璧にうまくいくわけではありません。何でもそうですが、調整することもできます。 25分のワークセッションと5分のクールダウンという方法が上手くいかない人は、フロータイムテクニックを試してみましょう。 フロータイムテクニックとは?フロータイムテクニックは、ポモドーロテクニックをアレンジしたもので、「しばらく作業してから休む」という原理は同じです。 違いは、作業時間と休憩時間の長さを「自分で」決める点。 「フローモドーロ」と呼ばれることもありますが、これもゾーンに入ってタスクに集中し続けることが肝要で、休憩という目標によってディープワークの状態へと誘い、作業を続けられるようにする方法です。 ここで重要な

    ポモドーロのその先へ。個人に合わせた時間管理術「フロータイム」のやり方とコツを解説 | ライフハッカー・ジャパン
    txmx5
    txmx5 2024/07/14
  • 長時間作業を短時間で済ませるために有効的な「ポモドーロ・テクニック」

    短時間の集中作業と休憩をワンセットにして繰り返し行い、作業時は常に集中して生産性を高めるというのが「ポモドーロテクニック」です。ポモドーロテクニックを起業家のChris Winfieldさんが実践したところ、週40時間労働を16.7時間にまで短縮できたとのことで、実践レポートを公開しています。 The Ultimate Guide to The Pomodoro Technique - Asian Efficiency https://www.asianefficiency.com/motivation/pomodoro-technique-ultimate-guide/ ポモドーロテクニックは1980年代のイタリアで発案された時間管理メソッドのことで、大きなタスクを25分の時間単位で分割して作業を行い、5分くらいの休憩を挟むというもの。つまり「作業25分→休憩5分」を1セットにして、短時

    長時間作業を短時間で済ませるために有効的な「ポモドーロ・テクニック」
    txmx5
    txmx5 2024/07/14
  • Markdownエディタを作って月15万円稼ぐためにやったこと — Inkdrop

    自分でもびっくりしてるいぬさん僕はフリーランスをしながら脱受託を目指してアプリを作って生活しています。だいたい1年のうち7割ぐらいをアプリ作りの時間に充てています。稿では、Inkdropというマルチプラットフォーム対応のMarkdownエディタを一人で開発して月15万円の売上を達成するまでにやった事を包み隠さずにシェアしたいと思います。 Inkdropの月間売上の推移やったこと概要毎日感じるちょっとした問題を見つける自分自身がこれだ!と思えるまでプロトタイプを作るプライベートβ期間でヘビーユーザを作る継続性を重視して価格をつける決済処理はStripeで楽に実装する良いランディングページを作るユーザサポートを最優先にする自分の得た知見を惜しまずブログに書くクオリティで勝負する批判を全て無視する毎日感じるちょっとした問題を見つける僕は別に特別でもなんでもありません。人は意外と同じ事を感じたり

    Markdownエディタを作って月15万円稼ぐためにやったこと — Inkdrop
  • 技術文書の書き方

    howto-tech-docs.md 技術文書の書き方 このメモは、私(@ymmt2005)が長年にわたってソフトウェアプロダクト開発に関わってきて 2022年現在こうしたほうが良いと考えているベストプラクティスです。 科学的な分析等に基づくわけではない経験則であるため、今後も随時見直すことがありますし、 ここに書いてあることが常に正しいわけでもあらゆるソフトウェア開発に適するわけでもありません。 しかしながら、実務経験が豊富で、モダンな技術スタックに明るいエンジニアの経験則は一定の 役に立つのではないかと考えて記します。 技術文書とは ここでは、ソフトウェア開発で技術者が書くべき文書ということにします。 ソフトウェアエンジニアにも役割がいろいろあり、アーキテクトと independent contributor では書く文書が違うということはあるでしょうけれど、ここではごっちゃにします。

    技術文書の書き方
  • 問題解決ブルドーザー - Konifar's ZATSU

    視座の可視化というこの記事がめちゃくちゃ好きで、たまに読み返している。 note.com ここに書いてある、課題があった時のアクションのレベルみたいな話がわかる~~~って感じで好き。 具体的には何らかの課題があったときに下記のどのアクションをするか判断できそうです。 ・ そもそも気づいていない ・ 認知してる(けど言語化できない) ・ 問題指摘する ・ 解決策を提示する ・ 解決する 自分の経験だと、「問題指摘する」と「解決策を提示する」の間に結構隔たりがあって、指摘したら物事が前に進むと感じている人が意外と多い気がする。 また、問題を指摘してるつもりで、実は問題を把握できてなかったり適切に指摘できてないケースも多い。例えばあまり理にかなっていないと感じる制度に対して「これなんでずっとこうなってるのか謎」「こう変えればいいのに」とコメントしたとして、これは問題の指摘と言えるだろうか。これは

    問題解決ブルドーザー - Konifar's ZATSU
  • 答えが見つからないときは、問題を変えてみよう。就活という問いに向き合うスゴ本6冊

    「問題」を変えてみる 『問題解決大全』読書猿(フォレスト出版) 『人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている』ふろむだ(ダイヤモンド社) 『ルネサンスの世渡り術』壺屋めり(東京芸術新聞社) 『名文どろぼう』竹内政明(文春新書) 『斧』ドナルド・E・ウェストレイク(文春文庫) 言葉は武器である 25卒の就活について相談したい 自分の価値観とあった企業に出会える!26卒のスカウト登録はこちら 「問題」を変えてみる どんなに頑張っても、解答までたどりつけない問題がある。 それは、解答できるようになるまでのリソースが足りなかったり、問題が問題の体(てい)をなしていなかったり、そもそも答えのない問題だったりする。「問題」という形で提示されているものの、実は解答が求められているわけではなく、「問題への取り組み方」が解答だったりすることもある。 しかし、質問されれば答えようとするのが人の

    答えが見つからないときは、問題を変えてみよう。就活という問いに向き合うスゴ本6冊
  • 集中して作業する技術/how_to_work_deeply

    大吉祥寺PM 2024

    集中して作業する技術/how_to_work_deeply
  • 【障害者雇用】オープン就労のほうがクローズ就労より全然辛くてさっさと辞めた話|みづかね(shirasagi_Ao)

    半年ほど特例子会社でオープン就労(障害があることを職場に公開して働くこと)をしていたが、辛すぎてさっさと退職してしまった。はっきり言ってクローズ就労(障害があることを職場に伝えずに働くこと)をしていた時のほうが全然楽だった。障害者はオープン就労で働いたほうが合理的配慮を得られて働きやすい、とさもまことしやかに言われているが、そうとは限らない。オープン就労に期待しすぎて後悔する人が出ないように、私の経験を投稿しようと思う。 私の障害について私は双極性障害2型(うつ状態と軽い躁状態を繰り返す病気)の診断を受け、障害者手帳を取得している。また、これはつい先日診断が下ったばかりだが、ASD(昔はアスペルガー症候群と呼ばれていた)という発達障害を持っている。 なぜ発達障害の診断を受けたかといえば、特例子会社(以下、A社)で勤務しているうちに感覚過敏がどんどん悪化していき、検査を受ける必要があると思わ

    【障害者雇用】オープン就労のほうがクローズ就労より全然辛くてさっさと辞めた話|みづかね(shirasagi_Ao)
  • 人材流出阻止目的で臨時昇給を実施したら地獄の門が開きました。 - Everything you've ever Dreamed

    会社が大荒れ。上層部が行った臨時昇給がその原因。一般的にポジティブなイメージのある昇給イベントで地獄になるのはめずらしいことである。説明しよう。当社は特に現場において人材不足状況が問題になっている。会社上層部は、人材流出阻止のため「ギリギリの経営判断で現場の皆様の昇給を決定いたしました」と社内メッセージを送り、現場社員を対象に臨時昇給を突如実施した。典型的なトップダウンである。 ところが昇給額が一律月2000円。しょぼすぎ。それを知った現場社員から「ギリギリに切り詰めて2000円なのか?」「2000円しょぼすぎないか?」「バカにされている気がする」など、絶望感が強まり、流出ムードが加速してしまった。最悪の結果だ。 僕ら部長クラスは、このトップダウン決定を事後に知らされた。事前に知っていたら、現場の反応と絶望を正確に予測できたし、昇給額が2000円ということもなかったし、最低でも「ギリギリの

    人材流出阻止目的で臨時昇給を実施したら地獄の門が開きました。 - Everything you've ever Dreamed
  • パーキンソンの法則 - Wikipedia

    パーキンソンの法則を一言で言うと、例えば、役人の数は、仕事の量とは無関係に増え続けるという説明が可能である[1]。 具体的な法則としては、 第1法則 仕事の量は、完成のために与えられた時間を全て満たすまで膨張する。 第2法則 支出の額は、収入の額に達するまで膨張する。 以上の2つから成る。 パーキンソンの法則は、イギリスの官僚制を幅広く観察した結果に基づいた結果として導き出された。例えば、当時のイギリス帝国が縮小していたにもかかわらず、植民地省の職員数は増加していたとパーキンソンは指摘した。 パーキンソンによれば、このような結果は、 役人はライバルではなく、部下が増える事を望む。 役人は相互に仕事を作り合い、部下の必要性を高める。 という2つの要因によって引き起こされる[1]。また、パーキンソンは、官僚制内部の総職員数は、為すべき仕事の量の増減と無関係に、毎年5%から7%増加したとも指摘し

    パーキンソンの法則 - Wikipedia
  • 「学習能力が高い人」が最強である理由。

    まだ駆け出しのコンサルタントだったころ。 私は様々な企業の「人材育成の仕組み」を作る手伝いをしていたことがある。 その際に必ず議論になるのが、「出世するには、どのような能力が必要なのか」だった。 この議論は複雑で、 「論理的思考力」 「コミュニケーション能力」 「目標達成能力」 「資格」 「人材の育成力」 など、様々な側面から検討がなされた。 しかし、個人的に最も説得力があったのは、ある会社の経営者の考え方だった。 * 「安達さん、他社さんでは、必要な能力に何を設定してるの?」 と、社長は、人材評価シートのサンプルを見ながら、私に問いかけた。 「御社と同じ規模・業態だと、やはりコミュニケーション能力と論理的思考力をあげる会社が多いですかね。」 と私は無難な回答をしたつもりだった。 しかし百戦錬磨の経営者を簡単にごまかすことはできない。 すぐに突っ込まれてしまった。 「それって質的に重要な

    「学習能力が高い人」が最強である理由。