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*Musicに関するtxmx5のブックマーク (23,209)

  • Spotifyプレミアムで広告ないからって文化祭準備のBGMかけさせられた後のこの画面グロすぎる。おでの神聖なSpotifyがー。

    くさい @otaoyy わたしがSpotifyプレミアムで広告ないからって文化祭準備のBGMかけさせられた後のこの画面グロすぎる おでの神聖なSpotifyがー、。 pic.x.com/mgr31fjnw7

    Spotifyプレミアムで広告ないからって文化祭準備のBGMかけさせられた後のこの画面グロすぎる。おでの神聖なSpotifyがー。
  • テクノから音響派を育んだ「日本の電子音楽」?|note版 Exercises de Style

    『intoxicate』Vol.63(2006年8月) 一九九〇年代初頭より台頭した「テクノ」、および九〇年代中頃より顕著になった、特に日におけるいわゆる「音響派」的表現(「接触不良系」「テクノイズ」「グリッチ」などと呼ばれた一連の傾向)を持った現在の電子音楽およびその周辺状況(コンピュータ音楽、即興音楽などを含む)に、五〇年代初頭から始まった日における電子音楽の発展の歴史がいかに関係しているか、あるいはどのような影響を与えているか。 ということを考えてみると、やはり、先にあげた「日の電子音楽」が現在における「テクノ」や「音響派」を育んだ、というような直接的な影響関係は実際のところ非常に稀少なものであり、当然のことながらそれらは、「日の」電子音楽のみならずさまざまな音楽動向を反映した結果としてある。むしろ、かつての電子音楽における探究の時代が現在の音楽状況から逆照射されることによっ

    テクノから音響派を育んだ「日本の電子音楽」?|note版 Exercises de Style
  • ヒバリミュージックと宇波拓の世界|note版 Exercises de Style

    『musée』Vol.42(2003年3月) ある種の音楽を演奏するという行為のなかには、否応なく何かを表出してしまう、あるいは、否応なくそこに没入させられてしまうという性質が少なからずある。たとえばそれは、音楽に感動したり、興奮したりとか、白熱した演奏や盛り上がった演奏、などといったことに表われる。 ヒバリミュージックは若き音楽家、宇波拓の主宰するレーベルである。これまでにCD二枚とCD—R十一枚(二〇〇三年当時)がリリースされているが、とらえようとすると、するりと逃げてしまう、なのにとてもひきつけられる音楽である。ただし、上記のような演奏は、ここにはいくつかの例外を除いて、ほぼ展開されない。杉拓、江崎将史、宇波による『trio at off site』と、大蔵雅彦、ユタ川崎、秋山徹次による『bject』の二枚のCDでは、音は響き、そして消滅する。その演奏は、ただそこに「音が在る(在っ

    ヒバリミュージックと宇波拓の世界|note版 Exercises de Style
    txmx5
    txmx5 2024/09/17
  • フローティング・ポインツが語る音楽制作とレコードディグの原点、宇多田ヒカルとの共同作業 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    現代の音楽界における最大の叡智を、フローティング・ポインツ(Floating Points)ことサム・シェパードと見做しても、それほど多くの文句は上がらないだろう。クラブシーンでの影響力は言うに及ばず。近年は故ファラオ・サンダースと大傑作『Promises』を共作し、昨年には、バレエ作品『Mere Mortals』がサンフランシスコ・バレエ団によって上演されるなど、ジャズやクラシックの方面でも活躍を見せている。これらは彼がマンチェスターの少年時代を過ごしたチェサム音楽院で培ったものから来るものでもある。 それと同時に、地元のレコードストアで経験した、ダンスミュージックとの出会いこそが、彼の作家としての軸となっている。そんなティーンの頃の原体験と、音楽制作の原点に立ち返ったのが最新作『Cascade』だ。2019年の前作『Crash』の続編という位置付けではあるが、よりフィジカルで、よりアク

    フローティング・ポインツが語る音楽制作とレコードディグの原点、宇多田ヒカルとの共同作業 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
  • アシッド・ジャズを今こそ再検証、ガリアーノが語る再結成とムーブメントの裏側 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    ジャイルス・ピーターソン、ブルーイ(インコグニート)がSTR4TAを結成し、アルバム『Aspects』を通じて、歴史のなかに埋もれていたブリット・ファンクの存在を世に知らしめたのが2020年のこと。二人はその後も、2022年の次作『Str4tasfear』でストリートソウルに光を当て、イギリス音楽史の再編を迫るように作品を発表してきた。 そして2024年、ジャイルスと彼が主宰するブラウンズウッド・レコーディングスの次の一手はアシッド・ジャズの再解釈だ。象徴的グループのひとつ、ガリアーノ(Galliano)が復活し、28年ぶりのアルバム『Halfway Somewhere』をリリースした。この流れは、STR4TAで80年代のUKを再検証したあと、そこから連なる1990年代のアシッド・ジャズにも取り組み始めたと言えるだろう。 アシッド・ジャズはよく知られているにもかかわらず、その実態をうまく言

    アシッド・ジャズを今こそ再検証、ガリアーノが語る再結成とムーブメントの裏側 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
  • 小沢健二「LIFE」再現ライブ@日本武道館のこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    8月31日は小沢健二「LIFE」再現ライブ@日武道館でした。 台風接近で交通もいろいろ動かず、「延期すべき」という声も一部にありましたが、決行。 このライブの場合、2024年8月31日に実施しなければあまり意味はない催しですし、完全に日武道館の形に合わせたステージセットと演出なので他の場所ではできないし、多忙な方々も含めて総勢30名以上のミュージシャンの予定をもう一度合わせて調整してとなると非常に難度高く、この日開催できなければ延期はなく「中止」しか恐らく選択肢のない状況ですので、そりゃ物理的に開催できるのであれば、決行します。 当、来られなかった方には申し訳ないのですが、最高でした。 まず入場してビビるのが、360度客席に囲まれて、武道館中央に構えられた三段の円形ステージ。 鏡で言えばみかんがオザケンのポジション(時々スチャダラとかは登ってくる)、下二段のの部分にミュージシャン

    小沢健二「LIFE」再現ライブ@日本武道館のこと - WASTE OF POPS 80s-90s
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    txmx5 2024/09/02
  • アウトサイダーミュージックとは?

    cha_bo @cha_bo39 美術に於けるアウトサイダーは、戦後、ジャン・デビュッフェが提唱したアール・ブリュット、もしくは20世紀初頭のアンリ・ルソーのナイーブアートに始まるというのが一般的だろう。 ただし美術内で認められたのが、それ以降ということであって、アウトサイダーアート的な物はどの時代にもあった筈。 2019-10-27 05:10:11 cha_bo @cha_bo39 大まかな定義としては、誰にも習っていない独創的な絵という事になる。 しかしナイーブアートでは単にアカデミズムに属さない独学の絵の素朴さが評価されたが、アールブリュットになると社会からの影響からも解放された逸脱者、即ち精神病患者、囚人、社会不適合者などアウトサイダーが対象になった。 2019-10-27 05:19:08 cha_bo @cha_bo39 社会からの解放とはどういう事か。 ローザンヌのアールブ

    アウトサイダーミュージックとは?
  • Peter Cat Recording Co. : BETA | TURN

    時として登場するのだ。決してその界隈、その国やエリア周辺の音楽の熱心なリスナーではない人を一気に熱狂的なファンに変えてしまうほどのエネルギーを持つバンドやアーティストが。そんなこと思うのはお前だけだろう? と言われてしまえばその通りなのだが、そういう起爆力を持ったアーティストや作品の登場がコツコツと音楽の地図を塗り替えてきたことを私たちは知っている。このピーター・キャット・レコーディング・カンパニーというバンドが、あるいはその一つになりうるかどうかは未知数ながら、キャリア15年にして大きな転換点を迎えていることだけは間違いない。ここに届いた約5年ぶりとなるニュー・アルバム『BETA』を聴けば、おそらく多くの方が賛同してくれるのではないかと思う。このアルバムはすごい。すごく面白い。最高だ。 ピーター・キャット・レコーディング・カンパニーはインドのデリーを拠点とするバンド。最近ではクルアンビン

    Peter Cat Recording Co. : BETA | TURN
  • アルバム | ディスコグラフィ | carnation(カーネーション) | 日本コロムビアオフィシャルサイト

    carnation(カーネーション)のアルバム一覧。CD・DVD・動画の視聴・購入ができます。

    アルバム | ディスコグラフィ | carnation(カーネーション) | 日本コロムビアオフィシャルサイト
    txmx5
    txmx5 2024/08/03
  • ひとこと

    txmx5
    txmx5 2024/07/31
  • Interview | GOFISH | 自分から歩き出さないと成立しない | AVE | CORNER PRINTING

    2003年に1stアルバム『Songs For A Leap Year』をリリースして以降、その歌世界をマイペースに磨き上げてきたテライショウタのソロ・プロジェクトGOFISH。通算7作目となる新作『GOFISH』は、前作『光の速さで佇んで』(2021)以降取り組んできたバンド・スタイルでの作品となった。 潮田雄一(g)、中山 努(pf)、元山ツトム(pedal steel)、墓場戯太郎(b)、藤巻鉄郎(dr)、そしてコーラスの井手健介と浮。彼らの奏でる緩やかなバンド・アンサンブルに抱かれながら、テライは日常の中にかすかな希望を見出すような言葉を綴っていく。決して派手さはないものの、その歌は聴くもののなかに温かな火を灯すような力を持っている。 20年を超えるキャリアを通し、テライはいったい何を歌ってきたのだろうか。そして、7作目にして初めてセルフタイトルが掲げられた新作『GOFISH』で

    Interview | GOFISH | 自分から歩き出さないと成立しない | AVE | CORNER PRINTING
  • 【音楽のなる場所(磯部 涼)】第2回「少年は岐路に立つ」 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

    『ルポ 川崎』などの著書を持つライターの磯部涼が、毎月「音楽のなる(鳴る、生る、成る)場所」を取材し、思考する連載。4年ぶりの最新第2回。 2024年2月19日、BAD HOPの解散公演、東京ドーム。 彼らに初めて取材したのは2014年5月、最初のミックステープ『BAD HOP ERA』を自主制作して間もない頃。翌年、自分は『ルポ 川崎』という連載を始め、ぱっとしないライターの自分にとっては珍しくヒット作となった。しかしBAD HOPは、それとは比べ物にならない勢いで売れていった。 「川崎区で有名になりたきゃ/ひと殺すか ラッパーになるかだ」(「Kawasaki Drift」)その後の10年──。 2024年2月19日、BAD HOPの解散公演当日 長い列がようやく入り口に辿り着くと、目に飛び込んできたのは血溜まりだった。トイレの手洗場のひとつで水が流しっ放しになっていて、赤く濁った水が泡

    【音楽のなる場所(磯部 涼)】第2回「少年は岐路に立つ」 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
  • 鈴木惣一朗(ワールドスタンダード)が語る"音楽のことはじめ" 「モノ作りの一番面白いところは、センスに対しての光の当て方と落とし方」ーー音楽に目覚めた青春時代から、パイドパイパーハウスとの出会い、デビュ|midizine by MIDI INC.

    鈴木惣一朗(ワールドスタンダード)が語る"音楽のことはじめ" 「モノ作りの一番面白いところは、センスに対しての光の当て方と落とし方」ーー音楽に目覚めた青春時代から、パイドパイパーハウスとの出会い、デビュー秘話まで インタビュー・テキスト/山勇樹(Quiet Corner) ワールドスタンダードが1982年から84年にかけてカセットテープのみで発表した、デビュー前の幻のデモテープ音源3作品が、この度、鈴木惣一朗さんの監修の元、初CD化を果たした。過去、ワールドスタンダードのリリースなど、折に触れて、惣一朗さんにインタビューを行ってきたが、実際、そのデビュー前後について、あまり訊いたことがなかった。一体、どんな青年時代を過ごしたのか。40年という長いキャリアは伊達じゃない。今まで、僕もワールドスタンダードを通して、様々な音楽を知り、触れてきたわけだが、まだ足りないピースがあった。 「発端のと

    鈴木惣一朗(ワールドスタンダード)が語る"音楽のことはじめ" 「モノ作りの一番面白いところは、センスに対しての光の当て方と落とし方」ーー音楽に目覚めた青春時代から、パイドパイパーハウスとの出会い、デビュ|midizine by MIDI INC.
  • ノーナ・リーヴス 西寺郷太──ミュージシャンの本棚 第2回

    いま話題のミュージシャンに愛読書を聞く新連載がスタート! 第2回は、ノーナ・リーヴスのフロントマン、西寺郷太だ。 ルーツをたどるミュージシャンの感性を育てたお気に入りのを通して、その創作世界の一端を覗く「ミュージシャンの棚」。連載第2回は、3月に新作アルバム『未来』をリリースしたばかりのノーナ・リーヴスのシンガー、西寺郷太だ。音楽家/音楽プロデューサーとしてだけでなく、マイケル・ジャクソン、プリンスについての評論や小説を執筆するなど、マルチな活躍をみせる。そんな彼をかたちづくったとは? 特に思い入れの強い3冊について語ってもらった。

    ノーナ・リーヴス 西寺郷太──ミュージシャンの本棚 第2回
  • ミュージシャンの本棚 第3回 ミツメ 川辺素

    想像力をひらく3冊4月にニューアルバム『Ghosts』をリリースしたミツメの、美しくも寂しげで不穏な世界はどのように生み出されているのか? 川辺素が選んだ3冊を起点に、現実と虚構の入りまじる世界、目に見えないものへの想像力をひらくさまざまな作品について語ってもらった。

    ミュージシャンの本棚 第3回 ミツメ 川辺素
  • 連載The future belongs to analogue loyalistsスティーヴ・アルビニに捧げるメモワールVol.2 | TURN

    連載 The future belongs to analogue loyalists スティーヴ・アルビニに捧げるメモワール Vol.2 翌1992年の2月19日、僕は東京《中野サンプラザ》の前に立っていた。その日はニルヴァーナの来日公演だったのだが、ライヴを観るためではなく、スティーヴ・アルビニ来日公演のチラシを撒くためにである。その時、誰とチラシを配ったのか記憶が定かではないのだが、ライヴは観ずに終演時間の頃合いを見計らって、ゾロゾロと中野サンプラザから出てくるお客さん相手に、チラシを一枚一枚配ったのを憶えている。コンサートを見た知り合いに会うと、「アンコールが“Smells Like Teen Spirit”でしたよ」「え? そうなんや」なんて会話をしたりしていた。 翌3月にスティーヴは初めて日にやってきた。恐らく前年のスティーヴとZENI GEVAの初邂逅以降に計画されていたの

  • 連載The future belongs to analogue loyalistsスティーヴ・アルビニに捧げるメモワールVol.1 | TURN

    連載 The future belongs to analogue loyalists スティーヴ・アルビニに捧げるメモワール Vol.1 このGW期間、コロナ禍以降、初めて京都の実家に帰省した。年老いているにも関わらず相変わらず元気な母親と、の3人で家族水入らずの寛いだ日々を過ごしていたのだが、母親一人暮らしの実家の就寝時間はとても早い。5月8日、その日も昼間は比叡山入口近くのラジウム温泉でのんびり過ごし、家で晩御飯をべた後の夜の7時には眠たくなって2階の布団に潜りこんだ。そんな早い時間に寝てしまうと当然のように夜中に目覚めてしまう。案の定、午前1時頃に目が覚め、枕元にあるスマホを手にとって何気なくFacebookを開くとFacebookフレンドの投稿の強烈な一文が目に飛び込んできた。 “R.I.P. Steve Albini” えっ?ちょ、ちょ、ちょっと待ってくれ。何だこれは? 普

    連載The future belongs to analogue loyalistsスティーヴ・アルビニに捧げるメモワールVol.1 | TURN
  • tofubeats: ライブ活動における思想とAbleton Liveコミュニティに対する“熱い信頼”

    若くして才能を発揮し、高校時代から仕事としてリミックスなどの音楽活動を続ける音楽プロデューサー/DJのtofubeats氏。楽曲制作だけでなく精力的なライブ活動を行う同氏は現在Ableton Liveの機能を駆使したライブセッティングを用いており、2023年8月に公開された“Ableton Presents: In Session with tofubeats”では「プロジェクトの内側」が余すところなく披露された。 今回のインタビューでは、より詳しいプロジェクトの内容について触れるとともに、ライブ全体に通底する思想やDJプレイの考え方などtofubeats氏が持つ“ライブ術”について深掘りする。 HIPHOPからテクノミュージックへ、そしてLiveに出会うまで――まずは音楽的なバックボーンについて教えてください。 小学生の頃からよくJ-POPを聴いていたので、漠然と「中学生に上がったらバン

    tofubeats: ライブ活動における思想とAbleton Liveコミュニティに対する“熱い信頼”
  • 【インタビュー】Skaai 『WE’LL DIE THIS WAY』| 矛盾を引き受けて一新する

  • 【対談】髙城晶平 × okadada 『WALTZ』| 読書/ダンスフロア/連続性

    11/18(土)に開催される渋谷Spotify O-EAST、duo MUSIC EXCHANGE、AZUMAYAを舞台にしたサーキットパーティー『WALTZ』。2021年の11月に第1回が開催され好評を博した当パーティーは、今回もジャンルを越境した多彩な出演陣で発表直後から大きな話題を集めている。稿では『WALTZ』に出演するceroのフロントマン、髙城晶平とDJのokadadaのふたりに話を訊く。テーマは“読書”。とダンスフロア……一見、距離があるように感じるふたつのカルチャーにふたりはどのような関連性を見出すのか。 取材・構成 : 高橋圭太 撮影  : 寺沢美遊 - 今回は11月18日の『WALTZ』に出演するおふたりににまつわる対談をしてもらいたいなと思っていて。髙城さんもオカダダさんも読書家ですし、ダンスフロアやパーティーをイメージさせるようなを選んでいただき紹介できたら

    【対談】髙城晶平 × okadada 『WALTZ』| 読書/ダンスフロア/連続性