ベラルーシの首都ミンスク(Minsk)から西に75キロのGornyaki村の農園でジャガイモの収穫をする兵士(2005年9月15日撮影、資料写真)。(c)AFP/VIKTOR DRACHEV 【2月21日 AFP】全米一のジャガイモ生産量を誇るアイダホ(Idaho)州のアイダホ・ポテト委員会(Idaho Potato Commission)が行った世論調査によると、米国人が最も好きな野菜はジャガイモで、トウモロコシとブロッコリーがそれに続くことが19日明らかになった。 18歳以上の成人1000人を対象に行われたこの調査によると、回答者の26%がジャガイモをもっとも好きな野菜として挙げ、以下トウモロコシ(19%)とブロッコリー(17%)が続いた。 好きなジャガイモの調理方法としては、マッシュドポテト(28%)、オーブンで焼く(25%)、フレンチフライ(20%)、肉と一緒に調理する(10%)、