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2010年7月22日のブックマーク (5件)

  • 民主、「財政非常事態」宣言・人件費削減求める : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    民主党は21日、2011年度予算編成に関し、「財政非常事態」を宣言した上で、国家公務員の人件費削減や経済危機対応のための予備費計上見送りを検討するよう政府に求める方向で最終調整に入った。 特殊法人や公益法人への支出見直しも行うことで、数兆円の財源を捻出(ねんしゅつ)し、社会保障費の自然増(1・3兆円分)や、医療・環境など成長分野への「特別枠」の財源確保に充てることも求める構えだ。 玄葉政調会長ら政調幹部は21日、国会内で協議し、こうした方向性を確認。週内にも政府に予算組み替えに関する提言として提出する考えだ。 政府は、経済危機に備えた予備費として09、10年度予算に各1兆円を計上しているが、同党内では景気は回復傾向にあるとして、「予備費は不要」との意見が強まっている。 党内には、政府が「社会保障費を除く政策的経費の各省一律10%削減」を掲げていることへの反発もあり、玄葉氏らは政策的経費削減

    walwal
    walwal 2010/07/22
    相変わらず強気な見通し。この状況でねえ。「政府は、経済危機に備えた予備費として09、10年度予算に各1兆円を計上しているが、同党内では景気は回復傾向にあるとして、「予備費は不要」との意見が強まっている
  • ブラザー、眼鏡型ディスプレイ名称は「エアスカウター」に

    walwal
    walwal 2010/07/22
    こういうアイテムを見るとワクワクしてしまうな。SF映画や漫画の世界で使われている道具が、もうすぐ現実に。
  • インターネットコンテンツ監視員の過酷な仕事事情 | スラド IT

    サイトに投稿される不適切なコンテンツなどをチェックする監視員の仕事はなかなか過酷なようだ (New York Times の記事、家 /. 記事より) 。 20 歳そこそこの若者が「ポルノが見られる」という動機でこの仕事に応募してくることもあるそうだが、実際には相当ハードなコンテンツを目にすることになり、場合によっては一生の心の傷を負うこともあるという。不適切なコンテンツには性的なものだけではなく暴力的な描写も多く、あまりの酷さに泣いたり戻したりしたことがある監視員も中にはいるという。 仕事内容を考慮し 1 年単位でしか契約しない職場もあれば、またカウンセリングサービスを提供したり精神科医を雇ったりする職場もあるという。しかし大手企業からの業務を請け負うアウトソーシングサービスでは従業員へのケアを提供していない所も多いとのこと。監視員の心の問題を扱ったことのある精神科医によると、監視業務

    インターネットコンテンツ監視員の過酷な仕事事情 | スラド IT
    walwal
    walwal 2010/07/22
    監視員の仕事は厳しい。まあ、仕事で全部見なければならないのはキツイものがあるな。
  • IMFによる日銀がすべきこと。 - keiseisaiminの日記

    なぜか消費税増税をIMFが勧告と大々的にマスコミが報じている。 しかし、同時に日銀にも注文を着けているのだが、全く報じられていない。 そこでここで紹介する。(http://www.imf.org/external/pubs/ft/scr/2010/cr10211.pdf) Additional easing. Building on the BoJ’s success in lowering short-term interest rates, consideration could be given to extending the size and maturity of its funds supplying operations to 6 months or beyond to reduce still elevated term-spreads. Such action, in

    IMFによる日銀がすべきこと。 - keiseisaiminの日記
    walwal
    walwal 2010/07/22
    日銀にも注文をつけていたのか。それをまったく報じないマスコミは意図的なのか、それとも天然なのか。
  • ロバート・ホールのインタビュー〜労働市場 - himaginary’s diary

    引き続きミネアポリス連銀のロバート・ホールインタビューから、今日は労働市場に関する話を取り上げてみる。今回は引用ではなく、箇条書き式に内容をまとめてみる。 1982年に米国経済における長期雇用の重要性を実証した論文を書いたが、その内容は今も有効。金融メディアは、離職率が上昇し、古き良き終身雇用は消滅した、と常に書き立てるが、それを裏付ける証拠は無い。2005年の論文では、離職率は安定しており、雇用プロセスと求職に目を向けるべき、と主張した。 ホールは、そうしたプロセスを注意深く研究し、求職の動学、賃金の硬直性、賃金交渉、生産性といった要因を調べた。そして、(彼に言わせれば)非現実的なほど高い労働の供給弾力性を仮定することなしに労働市場の変動を説明する*1モデルを構築した。 ホールの研究によれば、就職率を決める重要な要因は、雇用者側の職を創出しようとするインセンティブ。そうしたインセンティブ

    ロバート・ホールのインタビュー〜労働市場 - himaginary’s diary
    walwal
    walwal 2010/07/22
    日本の労働市場も同じようなものだろうか。