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2011年5月16日のブックマーク (3件)

  • 米SF作家、絶版作品を電子書籍化するために違法スキャンデータをネットで募集

    米国の有名SF作家であるウォルター・ジョン・ウィリアムズ氏は、P2Pで流通している自身の絶版作品を募集している。 米国の有名SF作家であるウォルター・ジョン・ウィリアムズ氏は5月15日(現地時間)、自身のブログで過去の著作物のスキャンデータを一般募集開始した。 記事によると、ウィリアムズ氏は自身の作品の電子書籍化を進めていたところ、特定の絶版作品で良質な版がもう入手困難となっていることを発見。そこで、過去にP2Pネットワークなどで自分の作品の違法スキャンが流通していたことを思い出し、一般のネットユーザーからスキャンデータを募集することを思い付いた。スキャンデータを募集しているのは「Days of Atonement」「Angel Station」「Knight Moves」の3作品。 データ提供者には、感謝の気持ちとして自筆サイン入りの書籍と、電子書籍版へのクレジット記載が約束されている。

    米SF作家、絶版作品を電子書籍化するために違法スキャンデータをネットで募集
  • 景気回復レースで勝っている国は?  JBpress(日本ビジネスプレス)

    (2011年5月13日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) ほとんど前例がない最近の景気後退で、先進国世界の異なる部分の相対的な動きを最終的に評価するのはあまりにも早すぎるが、予備審査を行うのは早すぎない。 2007年あるいは2008年の景気後退以前のピークの四半期から景気後退の谷までの生産高の落ち込みとその後の回復を見ると、楽々と勝つのは米国だ。生産高の落ち込みは、ユーロ圏や英国、日が経験した落ち込みより多少小さく、回復ははるかに目覚ましかった。 生産高が景気後退以前のピークを超える水準まで回復したのは、主要な4グループの中で米国だけだ。米国内の反応は喜びだと思うかもしれないが、そうではない。 勝者はやはり米国 共和党の議員や多くの金融アナリスト、さらには一部のエコノミストからさえ、先々の暗い運命を警告する声が聞かれない日はほとんどない。同僚のクライブ・クルックが指摘するように、長期的な

    walwal
    walwal 2011/05/16
    やはり日本が断トツで最下位なのね。
  • アパレルの裏事情・・・Senjyu・・・ ~ナチュラルなお洋服の製作日記~

    今日はちょっとマジメなお話です。 あ、いつもマジメなんですけど・・・(^^;) アパレル業界の裏事情といいますか、ちょっと難しいお話になるかと思います。 現在というか数年前からですが、アパレル業界は氷河期のように厳しい時代です。 安い中国製品にどんどん押されて、日の縫製工場もどんどん倒産していってます。 アパレルメーカーさんもなんとか企画生産していっても、世間もみんな不景気なせいで 店頭に並べた服もたくさん売れ残っている状態です。 そんな中、快進撃で伸びてきている会社があるそうで。 それはMade in Japanの子供服ブランドです。 なんと、そのブランドさんの子供服はすべて2000円以下! 日製でこの値段!! そりゃ、みんな飛びついて買いますよね。 どうしてこんな値段で日製の服が作れるのかというと・・・。 昔から繊維産業として発展していた地域がありまして、 そこでは現在でも、ある

    walwal
    walwal 2011/05/16
    この企業の行動はデフレ下だと合理的な行動なのよね。/これを終わらせるためにはデフレを脱却するしかない。