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2012年6月6日のブックマーク (6件)

  • Hitler Plays Twilight Struggle

    walwal
    walwal 2012/06/06
    総統閣下が「Twilight Struggle」をプレイされたようです。
  • 米国の地上攻撃用宇宙兵器 “神の杖”  破壊力は核爆弾に匹敵 : 痛いニュース(ノ∀`)

    米国の地上攻撃用宇宙兵器 “神の杖”  破壊力は核爆弾に匹敵 1 名前:影の大門軍団φ ★:2012/06/06(水) 16:56:08.79 ID:???0 宇宙戦争といえば、かつては映画の中だけの話だったが、もはやそれが米中間で実現する可能性が出てきた。しかも、その宇宙戦に争は「宇宙から地球を攻撃」するという戦略が加わったことにより、“雲の上”の話でさえなくなりつつある。宇宙から地上への究極的な攻撃兵器の構想がある、と軍事評論家の野木恵一氏は指摘する。 「地上攻撃のための宇宙兵器として米国で構想されているのが、 “神の杖”と呼ばれる兵器。直径30cm、長さ6m程度のタングステン製、または劣化ウラン製の金属棒を 重力加速度を用いて地上に突き刺すことを想定したもので、その速度は時速1万km以上になり、破壊力は 核爆弾に匹敵するとされる。中国も、米国の空母を攻撃するために、金属弾のようなもの

    米国の地上攻撃用宇宙兵器 “神の杖”  破壊力は核爆弾に匹敵 : 痛いニュース(ノ∀`)
    walwal
    walwal 2012/06/06
    前、「お笑いウルトラクイズ」で出てきたやつか?あれは「アルテミス」という名前だったがw
  • 「10億の損失を出しても言いなりに……」経営者や富裕層を狙う“スピリチュアル”の罠

    洗脳状態から脱却したといわれる中島知子だが、占い師に寄生された間に失ったカネは約1億円とのウワサだ。 しかし「それならまだ安いほう」と言われるほど、占い師や霊能者、新興宗教などスピリチュアル系にハマって億単位の散財をした者は全国にいくらでもいる。とくにひどい被害が出るのが、企業の経営者がターゲットになるケースだという。 あるインターネットの人気ショッピングサイトで成功した実業家のT氏は40代にして年商80億円ともいわれる会社を築いたが、住んでいるのは会社がまだ小さかった10年前から変わらない家賃9万円の賃貸マンション。玄関にオートロックすらない2LDKでと暮らしている。 その理由を、T氏の部下である男性は「人は信じきっているので大きな声では言えませんが、占い師に寄生されているから」だというのだ。 T氏は毎週、自宅から徒歩10分のところにある家賃70万円の高級マンションに通っている。そこ

    「10億の損失を出しても言いなりに……」経営者や富裕層を狙う“スピリチュアル”の罠
    walwal
    walwal 2012/06/06
    こういうのは昔からあったような。斉藤貴男の『カルト資本主義』を思い出した。
  • サイコロを知らない高校生

    サイコロを知らない高校生がいると言うツイートから出た物議。 サイコロってそもそも健全なものなのかと言うお話。

    サイコロを知らない高校生
    walwal
    walwal 2012/06/06
    中学時代からTRPGをやっていたので、6面体だけではなく多面体のサイコロをたくさん持っていましたw
  • 若者に投資しない社会は没落する――熊野英生・第一生命経済研究所経済調査部 首席エコノミスト

    くまの・ひでお/第一生命経済研究所経済調査部首席エコノミスト。 山口県出身。1990年横浜国立大学経済学部卒。90年日銀行入行。2000年より第一生命経済研究所に勤務。主な著書に『バブルは別の顔をしてやってくる』(日経済新聞出版社)など。 経済分析の哲人が斬る!市場トピックの深層 コロナ禍からの回復最中に起きたロシアウクライナ侵攻や大規模対ロ制裁でエネルギー価格などが高騰、世界はインフレが懸念される局面へと一転。 米中対立の構図にロシアが加わり、分断と冷戦時のようなブロック化の様相が強まる。人口減少や高齢化、巨額政府債務と日が独自に抱える課題も多い。 不透明な時代だからこそ、巷に溢れる情報の裏側になる「真実」を知り戦略を立てることが必要だ。経済分析の第一人者である井上哲也、熊野英生、河野龍太郎、鈴木明彦、末澤豪謙、西岡純子、森田京平、森田長太郎の8人が独自の視点からトピックの深層を

    若者に投資しない社会は没落する――熊野英生・第一生命経済研究所経済調査部 首席エコノミスト
    walwal
    walwal 2012/06/06
    企業もデフレで体力がなくなっているし、「ない袖は振れない」のじゃないかしら?
  • コリアー『収奪の星』 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    収奪の星―― 天然資源と貧困削減の経済学 作者: ポール・コリアー,村井章子出版社/メーカー: みすず書房発売日: 2012/03/20メディア: 単行購入: 4人 クリック: 149回この商品を含むブログ (8件) を見る 資源は途上国にとって諸刃の剣だ。収入は増えるが、利権と汚職の温床になったり、資源収入への過度の依存で国民の勤労意欲まで消えたり。この「天然資源の呪い」を指摘した一人が、書の著者コリアーだ。 でも、あらゆる国は何らかの天然資源を持つ。それをきちんと活用して、天然資源の呪いから脱するには? それが書のテーマだ。 その指摘は単純ながら重い。まず、天然資源の呪いは行政能力の問題だということだ。自国の中で政治家の汚職を監視し、国富を国民に還元する仕組みが弱いので、資源の利益が外国や汚職政治家に吸い上げられたり、無駄な投資が起きたりする。 さらに著者は、その背後にある思想の

    コリアー『収奪の星』 - 山形浩生の「経済のトリセツ」