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2013年5月20日のブックマーク (7件)

  • ベネズエラでトイレットペーパー不足、緊急入荷に市民が殺到(ロイター) - エキサイトニュース

    walwal
    walwal 2013/05/20
    ふうむ。「エコノミストらは、こうしたトイレットペーパー不足の原因について、貧困層が生活必需品を購入できるようにするためにベネズエラが行っている価格統制や外貨規制を挙げている。」
  • 「景気循環は椅子取りゲームみたいなもの」 - Irregular Economist 〜hicksianの経済学学習帳〜

    ●Scott Sumner, “Money and output (The musical chairs model)”(TheMoneyIllusion, April 6, 2013) ここ最近の一連のエントリーでは、金融政策が長期的に物価にどのようなインパクトを及ぼすのかについて説明を行ってきた。その際に依拠した基的なアプローチに名前を付けると、「ホットポテトモデル」(“hot potato model”)と呼ぶことができるだろう。その内容を簡単に説明すると次のようになる。人々は利子を生まない貨幣を一定量だけ需要する。その際Fedが人々の貨幣需要を上回るベースマネーを供給すると、人々は自らが欲する以上の現金を手にすることになるが、人々はその余分な現金残高*1をいち早く処分しようと試みる*2ことだろう。しかし問題は、個々人のレベルで見ると余分な現金残高を処分することは可能であるが、社会

    「景気循環は椅子取りゲームみたいなもの」 - Irregular Economist 〜hicksianの経済学学習帳〜
  • 「若者には金が無い」ということが、世間一般的には決して「常識」ではないという現実 - yuhka-unoの日記

    NHKスペシャル「仕事と子育て 女のサバイバル 2013」という番組の中で、宇野常寛氏が「核家族でこどもを育てるなんて無理ゲー。超裏ワザとか使わないと攻略不可能。それを今まで専業主婦っていうどうみてもジェンダー的にだめでしょってものを導入してなし崩し的にやってきた」と発言していて、「そうそう!」と思った。 よく少子化の原因について、「女性の社会進出が進んで、選択肢が増えたから」という言い方がなされることが多いけど、それはちょっとどうなんだと思う。実際は、「今まで専業主婦っていうどうみてもジェンダー的にだめでしょってものを導入してなし崩し的にやってきた」からなんだよね。 例えば、今までは奴隷制によって社会システムを維持してきたのが、それがうまくいかなくなったからって、「奴隷が解放されたことによって、社会の生産性が低下したんだ」と言うのは、それはあまりにも元奴隷層に対してデリカシーがないんじゃ

    「若者には金が無い」ということが、世間一般的には決して「常識」ではないという現実 - yuhka-unoの日記
  • Checklist before Criticizing Economists - unrepresentative agent: blogging about economics

    これで通算100個目のポストだ。始めたときには、毎週1-2つポストできればといっていたが、毎週1つポストしたとしても2011年10月には100個目に到達していなかればならないので、ずいぶん遅いということになる。まぁ、やめていないだけでも、上出来としておこう。 記念すべき100個めなので、冗談半分に、twitterとかでマクロ経済学(者)を批判する前に考えてほしいリストを作ることにする。とりあえず思いつくものを書くけれども、後で追加する(あるいは引っ込める)可能性もある。 以下、ありがちな、マクロ経済学(者) への批判と、それに対する答えを順に書いていく。 1.「現代のマクロ経済学は難しい数学を使いすぎている。」 僕らが使っている数学なんて大したものではない。この批判は、足し算しか知らない人が、掛け算のような難しい数学を使ってけしからんといっているようなものだ。現代のマクロ経済学で使われてい

    walwal
    walwal 2013/05/20
    マクロ経済学研究者、世の現代マクロ経済学批判に答えるの巻。
  • econdays.net

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  • 与謝野が来たりて笛を吹く - Baatarismの溜息通信

    4/4の日銀金融政策決定会合で、黒田総裁が「バズーカ砲」とも例えられた大規模な「量的・質的金融緩和」を決定した後、円相場は1ドル100円の壁を突破する円安となり、日経平均株価は15000円を超えました。*1 この現象を資産だけが高騰するバブルだと言っている人もいるようですが、機械受注が伸びているという報道もあり、実体経済にも影響が及び始めたようです。 アベノミクスの「第一の矢」である金融政策は、着実にその効果を発揮しつつあるようです。 [東京 17日 ロイター] 内閣府が17日に発表した3月機械受注統計によると、設備投資の先行指標である船舶・電力を除いた民需の受注額(季節調整値)は2カ月連続で増加、伸び率は比較可能な2005年4月以降で過去最大となった。 製造業、非製造業ともに大型案件が増え、年度末要因に加え円安による企業活動の活発化が奏功した可能性がある。外需も5割近い増加となり、多数の

  • 子どもの数を超えた!ペット大国ニッポンの現実

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 いまや子どもの数より多いペット。家族の一員となり、飼い主は惜しみない愛情を注ぐ。一方、市場の拡大をにらむ企業も次々と参入するが、ペットにまつわるおカネには相場がなく不透明。かかる費用から、ペットとの付き合い方に至るまでをみてみよう。(「週刊ダイヤモンド」編集部 田島靖久、津朋子、脇田まや) サプリからイヌの“幼稚園”まで ペットサービスの最新事情 少子化が危ぶまれる日だが、ペットの数は安定的に推移している。それに伴い、愛犬・愛のための人間顔負けのサービスも生まれている。ペット業界の最新動向をお届けする。 「ここに通いだしてから、当にお行儀がよくなったわね~」 還暦を迎えたばか