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何という率直なタイトル……。まあ、その通りの内容ですね。ネットで文章を書いてお金を受け取りたいんだけれど、無理かなあ、無理だろうなあ、という嘆きに充ちたエントリです。 こういうことを書くとお前は何様だ、ネットで金を受け取れるほどの身分か、と冷笑を浴びせかけようとうする輩が必ず出てくるわけですが、そんなことはぼく自身百も承知なんですよね。でも、お金はほしいわけで、悩むところ。 いや、お金ほしいんだよ! もちろん単にプアだということもあるけれど、それ以上にね、これだけ大量の文章を書き散らしていて、そのことの報酬が(アフィリエイト収入を除けば)1円もないということにむなしさを感じるのですよ。 どうせ文章を書くなら書いたものをお金にしたいなあ、という気持ちはぼくのなかにやっぱりあります。で、ネットでお金儲けというと、有料メールマガジンという方法が注目を浴びつつあるわけですが、これで儲けるのはなかな
元「オタキング」こと岡田斗司夫さんが、あるネットサービスに抗議し、停止に追い込んだ件が話題になっている。 今回、岡田さんが抗議したのは、「いいめもプロジェクト第二弾」と題されたサービス、「いいめもダイエット」。 この記事によると、 「いいめもダイエット」とは、携帯電話のメール機能を利用して、専用のアドレス(d@ememo.jp)へ食べた物を送るだけで一覧を作成してくれるサービスで、ダイエットに取り組んでいるユーザーをサポートします。 といったサービスで、 いいめもプロジェクト第1弾のサービス「いいめも おこづかい帳」をリリースした際、ユーザーから岡田斗司夫氏が著書『いつまでもデブと思うなよ』(新潮新書、2007年)で提唱している「自分の食事をすべて記録する」レコーディングダイエットに使いたいというご要望を多数いただき、その声を元に開発しました。 ということなので、岡田さんのアイディアを元に
たまたま話の流れで文脈に違和感なくだけど「だが断る」と発言してしまって、知り合いというか後輩が「2ch用語ッスね」と言ってきたのだけど、まあ元ネタはジョジョな訳でそれを分からずに後輩は2ch用語だと認識してたらしい。それから話は発展してしまってオタクとかの話になった。 彼は自称オタクらしいのだけど僕からしてみれば彼の話すことは一般論でしかなくて、彼は何かこう「お洒落だけどオタク」である自分に酔ってそれをひけらかしている気がする。僕も自分自身オタクだと思うけど彼の様にひけらかすようなことはしないし、実際は「オタク」というものは彼が思っているかどうかは分からないけどステイタスにはならなくてやっぱり(方向性にもよると思うけど)一般的には気持ち悪い部類に入ると思う。たぶんそれでも彼はそういう中途半端な知識をひけらかしていくのだと思う。彼の綻びをあえて見つけて辱めようと思わないけどなんかそういう人種
なぜ日本人は劣化したか (講談社現代新書) 作者: 香山リカ出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/04/19メディア: 新書 クリック: 14回この商品を含むブログ (50件) を見る とはいえ、そう言われて、「では、売れるほうも優先させたいので、幼児への性犯罪には目をつぶりましょう」と答える人はいないだろう。多くの人は、「売れることと社会が安全なことが両立しない場面が来たら、とりあえずは安全を選ぶべきだ」と考えているのではないだろうか。もしそうだとするならば、「萌え」産業の担い手やそれを推進している政府は、どこかで「こんなものを作ってはいけない」と自制心を持つべきだろう。 なげかわしい本を読んだ。 香山さんの本を読むのはずいぶんひさしぶりですが、最近はこんなものを書いていたのか。いくら新書の品質低下が嘆かれるご時世とはいえ、さすがにこれはないんじゃないか。 全編ツッコミどころの嵐
女同士で手繋いでたり、抱き合ったりしてるのが非常に気持ち悪い。 カワイイ子同士でも目の保養と気持ち悪さが相殺されてぎりぎり許容できるのに、普通なコとか不細工なコとかがやってるともう耐えられない。 まだ公共機関でいちゃこいてるカップルの方がまし。 見なきゃいいっていう意見もあるかと思うが、特に不細工な人たちはところかまわずやるもんだから(当社比)。目に入る。目に余る。 一度自分たちを客観的に見て欲しい。 「女同士で・・・がキモイ」 「はてな匿名ダイアリー」より。 いろいろといじり甲斐のある記事だと思いますが、まあ、この記事そのものはどうでもいい。 それより、こういう記事を読んでぼくが思うのは、「「キモイ」ってどういう意味なんだろう? どうしてこんな言葉を使うんだろう?」ということです。 昔から思っていたことだけれど、これ、実はかなり意味不明な言葉なのではないでしょうか。あいてを非難しているこ
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