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AV機器に関するwalwalのブックマーク (2)

  • ヤマハブランド初のイヤホンが登場--20数年ぶりのヘッドホンも

    ヤマハは8月3日、インナーイヤータイプのヘッドホン「EPH-100」と、直径40mmのドライバを搭載したヘッドホン「HPH-200」を発表した。インナーイヤータイプは同社初、ヘッドホンは20数年ぶりの発売になるという。 EPH-100は、共振の制御性に優れるアルミ削り出しボディを採用したインナーイヤータイプのヘッドホンだ。直径6mmの小型ドライバとコンパクトな2ステージタイプのイヤーピースの採用により、鼓膜まで直接音を届けることで、正確な音を再現するとしている。 イヤーピースは、サイズの異なる5種類を同梱。いずれもイヤーピースを2段にした2ステージタイプで、装着時に角度が重なり合うことで耳穴にしっかりと固定される形状になっている。イヤーピースのほか、変換プラグと長さ2mの延長ケーブルが付属される。 発売は8月上旬。ヤマハの直販サイト「Yダイレクト」のみの販売となる。直販サイト価格は1万50

    ヤマハブランド初のイヤホンが登場--20数年ぶりのヘッドホンも
    walwal
    walwal 2011/08/04
    1万6千円かぁ。いつ買うか分からんが購入リストに入れておこう。
  • 倍速補間と超解像を楽しむディスプレー RDT232WM-Z (1/3)

    おもなターゲットをパーソナル利用に絞り込んだ20~27型ワイドサイズの液晶ディスプレーは、今やフルHD表示対応はあたりまえ。その次のステップとして、地デジチューナーの内蔵や超解像技術など、より快適な動画表示を実現させた製品が出始めている。 パソコン用ディスプレー製品では以前から定評のある三菱電機も、渾身の1台となるDiamondcrysta WIDE「RDT232WM-Z」を発売する。パソコン用ディスプレーでは業界初となる、倍速補間と超解像技術の実力を確認してみよう。 ユニークなスタンド、国内ユーザーに適合した製品設計 まずは外観デザインから見てみよう。一般的な23型ワイド液晶ディスプレーをわずかに大きくしただけの狭額ベゼル(幅16mm)、シンプルな操作部分など、あくまで表示品質第一主義の自己主張を抑えたブラックデザインに好感が持てる。それでいて、使いやすさを損なわないように細かいところに

    倍速補間と超解像を楽しむディスプレー RDT232WM-Z (1/3)
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