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ブックマーク / www.1101.com (20)

  • 岩田聡さんのコンテンツ。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    創刊当時より、ほぼ日刊イトイ新聞にいろんなかたちで関わってくださった岩田聡さんが、7月11日、永眠されました。岩田さんがご登場くださったたくさんのコンテンツを、いま、読みたい方も多いかと思いますので、代表的なものをまとめました。ご冥福をおいのりいたします。

    岩田聡さんのコンテンツ。 - ほぼ日刊イトイ新聞
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    xmx3 2015/07/19
  • 社長が訊く『Wii U』特別篇・ゲーム機の電源を入れてもらうために。(岩田聡・宮本茂・糸井重里) - ほぼ日刊イトイ新聞

    劇的に変わったのはDSからですよね。 ニンテンドーDS以前のハードというのは、 基的には、まず、 前のハードを高性能化するプランがあって、 その高性能になったものをソフトで どう料理しようかっていうのが常だったんですけど、 DSをつくるときは、 「高性能のゲームボーイアドバンスをつくっても、 果たしてそれが求められているのか?」 というところから考えはじめました。 よそも新しい携帯ゲーム機を出してくるなかで、 たんなる高性能機でいいの? と。 そういう話をしているときに、 山内(溥)さんから「2画面に」という提案があって。

    社長が訊く『Wii U』特別篇・ゲーム機の電源を入れてもらうために。(岩田聡・宮本茂・糸井重里) - ほぼ日刊イトイ新聞
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 伊丹さんに。

    だけど、ぼくは、 いまの世の中にある仕事って、 そろばんの部分までがアートに 含まれちゃうんじゃないかな、 と思うんです。 純粋にアートをやってる作家たちも、 売れるか売れないかを 先に考えるわけじゃないと思いますが、 彼らも活動が成り立って はじめて「次」ができるわけです。 クリスト&ジャンヌ・クロードという芸術家が、 ぼくはとても好きなんですけれども。

    ほぼ日刊イトイ新聞 - 伊丹さんに。
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    xmx3 2010/02/20
    「勝ってると仲がいいんだよ」 と言うんですよね。 負けてると、 あいつがああダメだったとかこうダメだったとか、お互いの批判がはじまります。 だけど、勝っているときには 同じ批判を 笑いながらできるんですよ。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 社長に学べ! (9)共感してくれるように語る。

    ぼくはいっぱいしゃべってきた相手は たくさんいるんですけど、岩田さんは たぶんベストテンにかならず入っていて……。 おもしろいのは、 岩田さんはこれだけロジカルに ものを考える人なんですけど、 説得力のあるデタラメというのを、 ものすごく要求しますよね? ゲームを作っているときもそうですし、 世の中の話をしているときもそう。 それから、真剣に なにか目の前にある問題について 答えを探っているときもそうでした。 岩田さんと会っているときには、 岩田さんはぼくに対して 「さぁ、ウソでもいいから なるほどと思えることをいう番ですよ」 とでもいうかのように、 じっと待っているみたいなんです。

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    xmx3 2009/11/26
    いろんな人に面談すればするほど、 いろんなことがわかりまして、 そのなかから どういうふうに 組織を作りなおして、 どういう運営をしたらよくて、 なにがみんなのやる気を ひきだすことに役にたっているのか
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 社長に学べ! (10)面談はこんなに大事なのか!

    社会にでてからの勉強には、 答案用紙もないし、満点の答えもありえない……。 大きな生きた組織を動かしている経営者たちは、 そういう、誰も答えを知らないことや、 学校で教えてくれないことを、たくさん知っている! よし、おとなの勉強をしてみよう。 いまの社会で指揮をとっている人たちから、 じかに学ばせてもらう連載の第2弾に登場するのは、 任天堂の社長、岩田聡さん(いわたさとるさん)です。 おそらくこの「社長に学べ!」の会話は、 若い女性とかが読んでいるのでしょうし、 「なんで社長に学ぶ必要があるんだ?」 という気分も、あるとは思うんですけど、 やっぱり、学べるんですよね。 たとえば男女がつきあっている状態で、 「明日ふられるかもしれない」 ということについて 心配しつづけてつきあっていたら、 もうなにもできなくなりますよね?

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    xmx3 2009/11/26
    最初に全員に話をきいてみて 「面談してはじめてわかったこと」が ものすごく多かったんです。 「人は逆さにして振らないと  こんなにもモノをいえないのか」 とあらためて思いました。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 社長に学べ! - 任天堂社長 岩田聡

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    xmx3 2009/11/26
    岩田さん、いまも、任天堂で、 HAL研究所でやっていた面談を 復活したというおウワサをききますよ?(笑) 百五十人ほどです。 最近は、全部長四十人ぐらいとも 面談しました。
  • 宮本茂さん、『Wii Fit』などを語る。

    これは、うちの山内からも、 あるいは糸井さんからも学んだことなんですが、 自分のやった結果を 「謙虚に受け止める」というのと 「必要以上に卑下しない」という 両方ができてないとダメですよね。 自分がやった結果に対しての距離感というのかな。 そういうのってすごく大事で、若い人を見てると、 できてないんですよ、やっぱり。

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    xmx3 2009/07/23
    自分のやった結果を 「謙虚に受け止める」というのと 「必要以上に卑下しない」という 両方ができてないとダメですよね。だから、ぼくはよく若いスタッフに、 自分のやり方をこう解説するんです。 まず、ネガティブな
  • ほぼ日刊イトイ新聞 -いっそあのホストに訊こう!

    ちがう派閥のボスと戦うってことで言うと、 「なんであの人にあのお客さんが行くのかな?」とかね、 不思議に思ったら、じーっと見て研究するんですよ。 「きっとあのホストは寝てないんだな。 寝ずに24時間起きて、ちょこちょこいろんな人と お茶したりして、つないでんだろうなぁ……」と。 それで思ったんですよ。 やっぱりモテるやつは、タフでマメ。

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    xmx3 2008/07/27
    モテるやつは、タフでマメ
  • 「罪と罰」第5回

    座談会出席者 ●前川正人 「トレジャー」代表取締役社長。 「罪と罰」のプロデューサー。 ●山上仁志 任天堂開発第一部。 「罪と罰」のディレクター。 過去の代表作は「パネルでポン!」 「ヨッシーのクッキー」 「ゲームボーイギャラリー」など。 ●武久 豊 任天堂広報室企画部。 「罪と罰」のプロモーション担当。 ──: 「トレジャー」と「任天堂」という2つの会社の それぞれのカラーをどう融合させたのかというテーマで、 3つの点について話を聞いてきました。 “練習ステージ(初心者救済策)”について、 “ストーリー”についてと話を進めてきて、 今回は3つのうち最後、 “難易度”についてどう考えたか教えてください。 山上: 難易度については、以前話した“初心者救済策”のことと だぶる話もあるんですけど、聞いてください。 ゲームで遊ぶ人はどんな人なのか、 ということを単純に考えたときに シューティングゲ

    「罪と罰」第5回
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    xmx3 2008/07/23
    あ、そうか、最初はイージーになってたから、やっぱりイージーから始めなあかんのや……」という気持ちで、スッとイージーを選択できます。
  • ほぼ日-任天堂の岩田社長が遊びに来たので、みんなでご飯を食べながら話を聞いたのだ。(第10回)答えようとする力

    山のようにあるデータの中の どこに目をつけるかというような具体的なことは、 自分にしかわからないことだと思いますけど、 方法論としては、自分のやっていることは すごく普遍的であるような気がします。 といっても、わたしは、経営学のを読んで 体系的に勉強したわけではまったくないですが。 I've never studied management or enterprise organizations through books, but I think my method can be applied generally. The specifics, though, such as finding which data to pay attention to is probably something only I understand.

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    xmx3 2008/06/24
    そして、思いつくかぎりのパターンを検証して「どういう角度から考えても、これだったら全部説明がつく」「自分がここで答えることは、自分が今までやってきたすべてのことと一貫してるかどうか?」
  • ご褒美を見つけるという才能 - HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN

    There are those things that you can continue doing, and those that you end up quitting. For example, I think everyone has tried to become fluent in English, at least once in their life.

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    xmx3 2008/06/24
    「自分が得意かもしれないこと」を見極めるヒントがあるように思うんですよ。自分が注ぎ込んだ苦労やエネルギーよりも、ご褒美の方が大きいと感じたら、人はそれをやめない。才能というのはご褒美を見つけられる能力
  • ほぼ日-任天堂の岩田社長が遊びに来たので、みんなでご飯を食べながら話を聞いたのだ。(第05回)人は得意なことをアピールする

    つらそうなことをやめさせて、 得意に思えることだけをやらせたいけれども、 一方で、いまの会社って、 「苦しそうなことをやっているからえらい」 っていう変な価値観がありますよね。 There exists an odd value that "the more pain you put in, the better", don't you think? I think you should just do what you're good at, and drop the opposite. ありますね。 残業してないやつより 残業してるやつの方がえらい、みたいなね。 あいつは早く帰ってるけど、 オレは遅くまでがんばってる、 みたいな言い方をしたりしますけど、 当は、それ、間違いなんですよ。 だいたい人間って、 自分の得意なことと他人の不得意なこと比べて 不公平だって文句を言うんですよ。

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    xmx3 2008/06/24
    本当は得意になる才能を持ってるんだけど、「オレは苦手だ、わたしは苦手だ」って本人が勝手に思ってることってあるんですよ。その「最低限のこと」をなるべく小さくすることが、経営者として正しいんじゃないかなと
  • 任天堂の岩田社長が遊びに来たので、みんなでご飯を食べながら話を聞いたのだ。 - ほぼ日刊イトイ新聞。

    ぼくが「ほぼ日」をはじめたばかりのころに、 当時、HAL研究所の社長をやってた岩田さんに 「経営というのはなんでしょう?」という 質問をしたのを覚えてます? Do you remember the time I asked you the definition of management? It was around when I just started up Hobonichi, when you were president of HAL Laboratory.

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    xmx3 2008/06/24
    苦労以上の評価をしてもらっているときは、苦労以上の評価をしてもらっているときは、どんどん伸びていくように感じる。逆に、悪い循環になると、社員がしおれていって「これは、面談をしなければ」というふうになる
  • ほぼ日-任天堂の岩田社長が遊びに来たので、みんなでご飯を食べながら話を聞いたのだ。(第02回)肩越しの視線

    「アイデアというのは 複数の問題を一気に解決するものである」 という宮さんのことばから 岩田さんはその考え方に 気づいたと言いましたけど、 もともと岩田さんは、 プログラマーとしてそういうふうに 物事を解決させようと していたんじゃないでしょうか。 Mr. Miyamoto said that an idea is "something which solves multiple issues", and you mentioned that it opened your eyes to a new way of thinking. However, as a programmer, I'm sure you have solved problems in the same way?

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    xmx3 2008/06/24
    ゲームをつくった人は買ってくれるひとりひとりのお客さんに対して「このようにして作りました。こう楽しんでください」とは、説明に行けないんですね。「アイデアというのは複数の問題を一気に解決するものである」
  • 第1回 アイデアというのはなにか? - 任天堂の岩田社長が遊びに来たので、みんなでご飯を食べながら話を聞いたのだ。 - HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN - 1101.com

    そうです。つまり、宮さんによれば、 「アイデアというのは 複数の問題を一気に解決するものである」 ということなんですが、 この話を事務所のみんなにしたところ、 ものすごく感心されまして。 せっかく岩田さんがいらっしゃってることだし、 あの宮さんの発言の意図と、岩田さんの分析を くわしく聞かせてもらえたらなと思うんですが。

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    xmx3 2008/06/24
    人材の量や時間は有限です。有限の中で「多いほどいい」って言われたって、解決できない。でも、ときどき、たったひとつのことをすると全部よくなってさらに予想もしなかった問題まで解決するというときがあるんです
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 「ほぼ日」の就職論。

    就職するって、どういうこと? 働くことって、なんなんだろう? ほぼ日刊イトイ新聞では、あらためて 「就職」について考えてみることにしました。 さまざまな職業・肩書きの人たちが登場してくる、 「ほぼ日」なりの就職特集です。 『ほぼ日の就職論』という特集企画の 「まとめ」を書くことになった。 そういう立場で、 これまでのページを読み返したのだけれど、 ここに「すぐ効く処方箋」があるようには思えない。 もともとが、 職を得るためにうまく立ち回るための方法を、 否定したいと考えて、スタートした企画だ。 ただ、この連載のなかで発言してくれた人たちは、 みんな、自分のことばで、 自分の手でつかみとったことを、 飾らずに語ってくれている。 そういう意味では、どこを取っても役に立つ。 大切な糧になるような言葉が、 あちこちに落ちているとも言える。 事情やら、経緯やらを考えすぎると、 自分の歩いていく道を見

    ほぼ日刊イトイ新聞 - 「ほぼ日」の就職論。
  • Nikkei Business Online × ほぼ日刊イトイ新聞 - どんな会社で「はたらきたい」か?

    日経ビジネスオンラインと「ほぼ日」が 合同で行った 「社会人がえらぶ人気企業アンケート」。 総勢5000人以上もの読者のみなさんに、 ご協力いただきました。 ほんとうに、ありがとうございました! これから、3回にわけて、 さきに連載していた座談会では 触れなかった項目も含め、 より詳しく、集計結果を発表していきます。 どうぞ、最後までおつき合いくださいね! 今回のアンケートでは、転職したい企業名だけでなく、 「なぜその会社をえらんだのか」という 「理由」についても、 いくつかの選択肢から、えらんでもらいました。 最終日の今日は、その結果集計を中心に発表いたします。 ここから、社会人のみなさんが、 はたらくにあたり「なにを大切にしているか」や 「どうして、はたらくのか」ということが ぼんやりとでも見えてくる‥‥かもしれない? まずは、転職したいと思った「理由」に

  • ほぼ日刊イトイ新聞 -マッチ箱の脳(WEB)篇

    「マッチ箱の脳」という森川くんが書いたは、 その世界で、かなりの評判を呼んでいます。 まだ、売り出されてまもないこのを、 森川君、WEB用に再編集して、 「ほぼ日」に連載してくれることになりました。 なんとふとっぱらで、骨惜しみしない男なのでしょう?! ◆気前がいいだけじゃ生きられない。 ただのケチでは生きている資格がない。 謹んで、感謝の意をこめて、上記のことばを 森川くんにささげさせていただきます。

  • http://www.1101.com/suimin/samma/2008-02-04.html

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    xmx3 2008/02/27
    「さんまちゃん、おもしろかったでしょ?」
  • HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN - 1101.com - 任天堂の岩田社長が遊びに来たので、みんなでご飯を食べながら話を聞いたのだ。

    そうです。つまり、宮さんによれば、 「アイデアというのは 複数の問題を一気に解決するものである」 ということなんですが、 この話を事務所のみんなにしたところ、 ものすごく感心されまして。 せっかく岩田さんがいらっしゃってることだし、 あの宮さんの発言の意図と、岩田さんの分析を くわしく聞かせてもらえたらなと思うんですが。

    HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN - 1101.com - 任天堂の岩田社長が遊びに来たので、みんなでご飯を食べながら話を聞いたのだ。
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