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親指シフトとタイピングに関するy_koutarouのブックマーク (4)

  • 競技的タイピングの勧め - 電脳如是我聞の逆襲

    仕事するにせよ、遊ぶにしろ、部屋に閉じ篭ることが多く、極端に運動不足な人生を送っているのだが、元々自分の何かを鍛えることは嫌いではない。体力的な衰えも激しく、極端に出不精であることもあり、今更身体を鍛える気にはならないのだが、その代わりに、アタマの中身なり何なりを鍛えたくなる。 例えば、人生史上のプラオリティとして、3位か4位より上に来た事のない(だから結局やらない)、語学の習得なんてものもある。実利的だし、1日1時間、英語の学習を習慣付ければ、これからでも充分間に合うとも思う。けれど、どうもこの歳になってみると、激しく記憶力の衰えを痛感しているので、イマイチ乗り気になれず、むしろプラオリティが下がり気味だったりする。 将棋とか碁、もしくは麻雀みたいな頭を使うゲーム格的にやりたいなあとも思う。今ならネットで充分できる。何と言っても、ゲームであるがゆえに、コンペティティブだ。競技的に遊べ

    競技的タイピングの勧め - 電脳如是我聞の逆襲
    y_koutarou
    y_koutarou 2011/03/06
    『ツイッター上で、コツコツ日々結果を報告しているんだが、中々ランキングが上がらない。これは、もう生涯スポーツとして、競技的に、おれは取り組むつもりなんである。』タイピング=生涯スポーツは俺も思ってる。
  • 親指シフト タイピング動画 1

    親指シフトでのタイピングを動画にしました。特別速いわけでも正確なわけでもありませんが、普通に親指シフトを使ってどうなの?という疑問にある程度答えられるのではないかと思います。

    親指シフト タイピング動画 1
    y_koutarou
    y_koutarou 2010/06/13
    ぎっちょんさんによる親指シフトタイピング動画。
  • 最速タイピングメソッド “親指シフト” こと NICOLA、ついに1,300文字/10minを突破! [lifehack] [Mac]

    親指シフトについて書くのはずいぶん久し振りだ。 去年の今頃に勝間和代氏の著書「無理なく続けられる年収10倍アップ勉強法」を読んで同氏が親指シフトことNICOLAキーボード配列でタイピングを行っていると知り、勉強を始めた。なんといってもローマ字入力の1.7倍のスピードが出るというのだから、これは魅力的だ。 その時のエントリーは以下のバックナンバーから。 Mac Leopardで親指シフト・NICOLA配列キーボードを使いたい [mac] 親指シフト・NICOLA導入準備完了 Mac Leopard編 [mac] [net] MacにはTESLA、Windowsにはおや指ひゅんQというエミュレーション・プログラムをインストールして、親指シフトが出来るようにした。 そしてGW明けからはひたすら地味な反復練習をスタートした。最初はキーボードの配列表を脇に置いて、一文字ずつのろのろとタイプしていた。

    最速タイピングメソッド “親指シフト” こと NICOLA、ついに1,300文字/10minを突破! [lifehack] [Mac]
    y_koutarou
    y_koutarou 2010/04/28
    『このままではいかんと思い直したのが先週末。本来ローマ字入力と同じスピードを求めていたのではない。ローマ字入力の1.7倍を求めていたはずではないか。』
  • おやすみ千一夜: 親指シフトについて思うこと

    2009年6月21日 親指シフトについて思うこと 投稿者 abe den4ro 時刻: 21:54 ラベル: Mac, 親指シフト 私の経緯~古い話ですが、 世間がファミコンブームの頃、(実はファミコンで遊んだ覚えないですゲーム下手なので・・)8ビット機(有名なあのNEC8801mk2srです)でベーシックプログラムに悩んでいました。結局、こりゃあかん・・ワシにはできまへん。とあきらめて、パナソニックのワープロ専用機(思えばかなり高かったです)で草の根通信からはじめ、この時はかなを探しながら入力してました。商業通信に以降した頃、やっぱりパソコンいるよね。と、富士通の伝説(だよね)の国産マルチメディアパソコンの新製品だったFMTowns2uxを購入しようとしたその時、キーボードが2種類あるけどどうする?と聞かれた。何のことかわからなかったので、普通のと答えました。それが、親指シフトとJIS、

    y_koutarou
    y_koutarou 2009/06/22
    『しかも、手元を見ながらの人は他の入力方法に興味がない、なぜなら、ローマ字入力が楽だからです。彼ら(昔の私)には親指シフトの宣伝のしようがないのです。』
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