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塚田泰明に関するy_koutarouのブックマーク (2)

  • 【将棋電王戦第4局】ベテラン棋士「涙の引き分け」までの一部始終 | 日刊SPA!

    4月13日、将棋のプロ棋士5人と5つのコンピュータ将棋ソフトが対決する『第2回 将棋電王戦』の第4局が、東京・千駄ヶ谷の将棋会館で行われた。副将戦は、「王座」のタイトル獲得経験もあるベテラン・塚田泰明九段と、昨年の『世界コンピュータ将棋選手権』で2位(42チーム中)となった「Puella α」の対決だ。 ここまでの『第2回 将棋電王戦』の対戦成績は、コンピュータ側の2勝1敗となっており、勝ち越しに王手がかかっている。しかも「Puella α」は、『第1回 将棋電王戦』で米長邦雄永世棋聖を破った(https://nikkan-spa.jp/131245)、あの「ボンクラーズ」を改名・バージョンアップしたもの。プロ棋士側にとっては絶対に負けられない、ある意味では弔い合戦とも言える重要な1局であった。 第4局は、初代“電王”である「Puella α」の先手番(※1)。また開発者からの最新版のソフ

    【将棋電王戦第4局】ベテラン棋士「涙の引き分け」までの一部始終 | 日刊SPA!
    y_koutarou
    y_koutarou 2013/04/20
    『本局の真のハイライトは、ここからだった。終局直後「投了も考えたか?」という代表記者からの質問に対し、塚田九段は「自分からは……」と突然の涙を見せたのだ。』
  • 第2回将棋電王戦 第4局 電王戦記(筆者:河口俊彦)

    3月1日の深夜、将棋会館でのA級順位戦最終局(将棋界の一番長い日)の取材を終えて、一息入れていると、ニコニコ動画の中継担当者が来て「電王戦の観戦記を書いてくれませんか」と言った。瞬間、「エッ?」と驚き、それから「私はパソコンはおろか、携帯も持っていない年寄りだぜ」担当者は「そういう方に書いてもらいたいのです」と平然としている。そんなものかな、と思い、米長邦雄永世棋聖に、すまないことを言ってしまった話しをすると、「それはいい」とか言われ、うまく乗せられてしまった。で、アナログ老人が思いもかけず恥をさらす事になるのだが、まず、その米長との失敗談からはじめよう。 一昨年の暮、戸辺誠六段の結婚披露宴があり、招かれて控えの間で宴会が始まるのを待っていると、米長が来て「今度、コンピュータと戦うんだ。その対策は十分に考えてある。」と熱っぽく語った。そこで私は「大天才の真価が見られるね」と言ったまでは良か

    第2回将棋電王戦 第4局 電王戦記(筆者:河口俊彦)
    y_koutarou
    y_koutarou 2013/04/19
    『将棋にはこういった場面も生じるのだ、との例として相応の価値はあろう。しかしニコニコ動画などによって、プロ将棋をファンに見てもらい、楽しんでいただくために、二度とこういう将棋は見たくない。』
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