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不思議の国のアリスに関するy_koutarouのブックマーク (1)

  • “パイ”が“まんぢゅう”と訳されていた日本のアリス (Excite Bit コネタ) | エキサイトニュース

    しつこくアリスネタで申し訳ないのだけれど、大ヒット中の『アリス・イン・ワンダーランド』にちなんで、今日は「日におけるアリス」について考察してみたいと思う。 そもそも日で初めて、ルイス・キャロル作のアリスの物語が紹介されたのはいつなのだろう? 図書館で調べてみたところ、明治32年になぜか少年雑誌において、意外にも『不思議の国』ではなく、続編の『鏡の国』が訳されたのが初出のよう。 その後、明治43年に『愛ちゃんの夢物語』なるタイトルで、初めて一冊のとしてまとめられたらしい(この頃は、子どもたちがなじみやすいよう、アリスの名前も和名にされていたのだ)。 その後、大正14年には『お転婆アリスの夢』(成運堂書店)というタイトルのが登場している。この版ではもちろん「アリス」は外国人の女の子の名前としてそのまま訳されているし、挿し絵も、金髪のロングヘアにリボンをつけたドレス姿。日でも洋装が一般

    “パイ”が“まんぢゅう”と訳されていた日本のアリス (Excite Bit コネタ) | エキサイトニュース
    y_koutarou
    y_koutarou 2010/05/29
    『ジュースの味についても、食べ物の名称をすべて省き、「今までに飲んだことがないような、とてもおいしい味でした」とだけ強引に表現している版もあったりして、翻訳者を迷わせる部分だったと思われる。』
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