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テニスに関するy_koutarouのブックマーク (3)

  • 死闘戦った両者が最終セットタイブレークなしを非難 - スポーツ : 日刊スポーツ

    6時間36分の大会史上2番目に長い試合が、男子シングルス準決勝が行われたことを受けて、戦ったアンダーソン(南アフリカ)、イスナー(米国)の両選手ともに、最終セットにタイブレークがない方式を非難した。 アンダーソンが「全セットでタイブレークを使用していないときより試合時間は長くなっている。最終セットを延々とやる価値が分からない」と言えば、敗れたイスナーもアンダーソンに同調。「方式を変えるときに来ている。だいたい、僕らが約7時間プレーして、次の試合は今日中に終わるの? せめて12オールでタイブレークをやるとかに変えた方がいい」と、語気を強めた。 イスナーは、10年1回戦でマユ(フランス)と対戦し、最終セット70-68、3日がかりで、テニス史上最長の11時間5分の途方もない試合を経験している。死闘としてだれもの記憶の中に残るが、それさえもアンダーソンは否定した。 「あの試合はばかげている。当時、

    死闘戦った両者が最終セットタイブレークなしを非難 - スポーツ : 日刊スポーツ
    y_koutarou
    y_koutarou 2018/07/15
    『最終セット70-68《中略》、それさえもアンダーソンは否定した。「あの試合はばかげている。当時、多くの人は、そのように話していたと思う」。』両選手がそう言うならルール改正の流れかな。
  • 非礼か、高度な精神制御か。No.1が見せた“ラケット破壊”。~王者ジョコビッチの乱心と重圧~(秋山英宏)

    ノバク・ジョコビッチがロジャー・フェデラーを破って優勝した米国・インディアンウェルズの男子シングルス決勝は面白い試合だった。もっとも、この「面白い」は「興味深い」の意味だ。 第1セットを奪ったジョコビッチは、第2セットも4-2としながら追いつかれ、タイブレークではダブルフォールト3の大乱調でセットを落とす。最終セット序盤もブレークの応酬。2-0からブレークバックを許したジョコビッチは、怒りにまかせてラケットを地面にたたきつけ、へし折る失態を見せた。彼が重圧に苦しんでいるのは明らかだった。ところがこれでフラストレーションを吐き出し、ふっきれたのか来の姿を取り戻し、最後は6-2とフェデラーを圧倒した。 こちらは雑誌『Number』の掲載記事です。 NumberWeb有料会員になると続きをお読みいただけます。 残り: 613文字 NumberWeb有料会員(月額330円[税込])は、この記事

    非礼か、高度な精神制御か。No.1が見せた“ラケット破壊”。~王者ジョコビッチの乱心と重圧~(秋山英宏)
    y_koutarou
    y_koutarou 2015/04/13
    『ラケットを折るのは規則違反であり、重大なコートマナー違反。元選手やテニス用具を扱う専門家は「ナンバーワンとして品格に欠ける」「子供たちに見せられない」などと手厳しかった。』
  • スポーツナビ|テニス|コラム|センターコートに響いたキミコ・コール クルム伊達、ビーナスに惜敗

    テニスのウィンブルドン選手権第3日が22日、英国・ロンドン郊外のオールイングランドクラブで行われ、女子シングルス2回戦ではクルム伊達公子(エステティックTBC)が第23シードのビーナス・ウィリアムズ(米国)相手に善戦したものの、惜しくもセットカウント1−2(7−6、3−6、6−8)で敗退した。 この日は雨。閉じられた屋根の下で、場テニスファンがクルム伊達のクラッシックなプレーを堪能した。5度の優勝を誇るビーナスと大会最年長40歳の日人の対戦は、恐らく、おおかたの予想とは違う展開になった。 クルム伊達が第1セットの第1ゲームをいきなりサービスブレークすると、得意のレシーブゲーム領を発揮。相手のビッグパワーにしっかり対応しながら、巧みにコースを打ち分けて主導権を握った。第3、第5ゲームと3連続ブレークして5−1。ビーナスも徐々に態勢を整えてきた。時速120マイル(約193キロ)のサ

    y_koutarou
    y_koutarou 2011/06/23
    たまたまテレビつけたら第1セット途中、ビーナスが猛烈に追い上げていたところでそのまま見入った。
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