久々にブログにコメントをもらって、新下駄配列のことを考える機会があったので、練習記録を更新してみる。 改めてタイプウェル国語Kをしてみると、速度的には大して変わらずというか、昔のほうが速いくらいかもしれない。それでも日常的に使用していて、メッセージも早く返せてる自信があったので、ちょっと残念。(上のスクショは一番速かった記録で、他はほとんどB。) 久しぶりにタイプウェルをしてわかったことは、多分だけど、普段よく使う言葉はとても速く打てるようになっている一方で、普段全然意識することのない言葉はどうも打鍵が遅いぽい。Dvorak(P)の英語打鍵でもその傾向はあるけど、Qwertyに比べても新下駄の場合は顕著かもしれない。新下駄は組み合わせのパターン数が多いだけに、だんだん普段打つ言葉は慣れて、打たない言葉は打てないみたいな二極化が起こりやすいのかも。 日常的にはもうここ数ヶ月ずっと新下駄+Pr
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