冒険はまだ終わらない。TRPG連載「『ダンジョンズ&ドラゴンズ』で遊ぼう」,第4回は“オンライン・セッション”のススメ(読者プレゼントもあるよ) ライター:瀬尾亜沙子 イラスト:hounori テーブルトークRPGの入門として,これまで3回にわたり掲載してきた連載「『ダンジョンズ&ドラゴンズ』で遊ぼう」。第3回までは実際のプレイ風景を中心に紹介してきたが,それを読んで自分もプレイしてみたい! と思った人も少なくないハズだ。そこで連載の最後を飾る第4回は,気軽にTRPGを楽しみたい人達に向け,「オンライン・セッション」の遊び方を紹介しよう。また,今回の記事の末尾には,アナログゲームについての読者プレゼント付きアンケートも用意している。アナログゲームファンは,ぜひ参加してみてほしい。 ■関連記事 第1回:君はD&Dを知っているか? HobbyJapan公認連載「『ダンジョンズ&ドラゴンズ』で遊
その時,神は何を思ったか。TRPG連載「『ダンジョンズ&ドラゴンズ』で遊ぼう」,第3回はDM視点でマフィア達の冒険を振り返る ライター:瀬尾亜沙子 イラスト:hounori TRPG「ダンジョンズ&ドラゴンズ」(以下,D&D)の魅力を,全4回にわたってお伝えしていく連載「『ダンジョンズ&ドラゴンズ』で遊ぼう」。第3回となる今回は,前回紹介した冒険の顛末を,プレイヤーではなくダンジョン・マスター(以下,DM)の視点から振り返ってみることにしましょう。 マフィア達の前に立ちはだかり,一行を苦しめたモンスターの数々。それらを操作していたDMは,一体どんなことを考えていたのか。ルール的な補足も付け加えつつ,それぞれのシーンを解説していきます。DMとして遊ぶための心得などについても触れていくので,もし前回の記事を読んでいない人がいたら,まずそちらから読んでおくのがオススメです。イラストを担当してくれ
冒険者マフィアは,ドラゴンの財宝を手にできるか。TRPG連載「『ダンジョンズ&ドラゴンズ』で遊ぼう」第2回は,初のダンジョン攻略に挑戦だ ライター:マフィア梶田 イラスト:hounori テーブルトークRPG(以下,TRPG)の元祖である「ダンジョンズ&ドラゴンズ」(以下,D&D)の魅力を,全4回にわたってお伝えしていく連載「『ダンジョンズ&ドラゴンズ』で遊ぼう」。その第2回では,TRPG初心者ライター・マフィア梶田が,いよいよ本格的な冒険に挑戦する。「ダンジョンズ&ドラゴンズ 第4版 スターター・セット」に入っているシナリオ「ねじれた迷宮」に,新米パーティが挑んだ顛末を,プレイヤーの視点からレポートしていこう。 ■関連記事 第1回:君はD&Dを知っているか? HobbyJapan公認連載「『ダンジョンズ&ドラゴンズ』で遊ぼう」,第1回はマフィア梶田がTRPGのキャラメイクに挑む 「ダンジ
君はD&Dを知っているか? HobbyJapan公認連載「『ダンジョンズ&ドラゴンズ』で遊ぼう」,第1回はマフィア梶田がTRPGのキャラメイクに挑む ライター:瀬尾亜沙子 イラスト:hounori 1974年にアメリカで発売され,あらゆるロールプレイングゲーム(RPG)の礎石となった世界初のテーブルトークRPG(以下,TRPG)「ダンジョンズ&ドラゴンズ」(以下,D&D)。冒険者達がパーティを組んで地下洞窟に潜り,ゴブリンやドラゴンを倒して宝物を手に入れる……ファンタジー世界を舞台とする,そんなゲームスタイルを生み出した作品こそが,このダンジョンズ&ドラゴンズだ。 “旧”赤箱。6面ダイスを握りしめてキャラクターを作り,魔法使いバーグルの棲むダンジョンに踏み込み,入口前の戸板をめくって大変な目に遭った人もたくさんいるはずだ 「ダンジョンズ&ドラゴンズ」日本語版公式サイト TRPGは,基本的に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く