来年、ゲームセンターで行われている対戦会に今まで通り参加することを前提として、アーケード版のぷよ通大会と100本先取りの番付け勝負から身を引く決意を固めました。 アーケード版の勝負事に対する準備やしがらみを取り払うことでこれからの活動の幅を広げるのが目的です。 それに関しては他のプレイヤーの実力と熱意に応えられなくなっている事と、やることを全てやった地点からは自分の意思で次の段階に進むべきだという考えを持っていてそこに辿り着いた経緯があります。 多くの人が見ると、生活が成り立つわけでもないのになぜゲームを真面目にやるのか疑問に感じると思います。 対価が得られない事を続ける意味はあるのか? その努力と才能は他に生かすべきじゃないのか? しかし今自分が立っている所には大人になり、社会に溶け込むと失われていく意地やプライドや純粋な気持ちと向き合える要素が溢れています。 世の中に絶望した子供たちも
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く