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チームIWAIに関するy_koutarouのブックマーク (5)

  • チームIWAIは完敗 スキップ岩井「五輪チームの強さ体感した」/カーリング - スポーツ - SANSPO.COM(サンスポ)

    カーリングのパシフィック・アジア選手権代表決定戦最終日は20日、北海道北見市のアドヴィックス常呂カーリングホールで行われ、男子で平昌冬季五輪出場のSC軽井沢クが日選手権覇者のチームIWAIを10-3で下し、通算3勝1敗で代表に決まった。 チームIWAIは真っ向勝負を演じたが、精度の高いショットを続ける相手に完敗した。32歳のスキップ岩井は「五輪チームの強さを肌で体感した」と力量差を認めるしかなかった。 ただ、現在のチームは今季結成したばかりで伸び盛りとあって、18歳で最終2投を任せられている青木は「自分たちがミスしなければ勝てる」と手応えをつかんだ様子だ。恐れ知らずの後輩を岩井は「謎の自信がある」と頼もしげに見やった。

    チームIWAIは完敗 スキップ岩井「五輪チームの強さ体感した」/カーリング - スポーツ - SANSPO.COM(サンスポ)
    y_koutarou
    y_koutarou 2018/05/30
    『18歳で最終2投を任せられている青木は「自分たちがミスしなければ勝てる」と手応えをつかんだ様子だ。恐れ知らずの後輩を岩井は「謎の自信がある」と頼もしげに見やった。』
  • チームIWAI「うれしくて眠れない」五輪代表破る - スポーツ : 日刊スポーツ

    男子第2戦はチームIWAIが6-5で平昌オリンピック代表のSC軽井沢クに競り勝った。 同点の第10エンド(E)。18歳のフォース青木豪が最後のショットをハウス中央に決めた。相手のストーンがハウス手前に2個、ハウス内に1個。外せば敗戦の重圧がかかる状況に「少し早いと思ったが使ってないラインだったので減速してくれて良かった」と振り返った。公務員3人、学生2人のチームで結成はわずか約4カ月。第1戦は1-9で敗戦したが気持ちを切り替えて臨んだ。五輪代表チームからの金星に青木は「今夜はうれしくて眠れないかも」と興奮気味だった。 一方、敗れたSC軽井沢クのスキップ両角友佑(33)は「序盤に攻めあぐねたのが痛かった」と悔しい表情を見せた。

    チームIWAI「うれしくて眠れない」五輪代表破る - スポーツ : 日刊スポーツ
    y_koutarou
    y_koutarou 2018/05/30
    『五輪代表チームからの金星に青木は「今夜はうれしくて眠れないかも」と興奮気味だった。』
  • カーリング日本代表決定戦。急成長のチームIWAIを退け、SC軽井沢クラブが来季のPACCで再び世界へ(竹田聡一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    北見市のアドヴィックス常呂カーリングホールで行われた「全農2018パシフィックアジアカーリング選手権(以下PACC)大会日本代表決定戦」で今季の最終戦が終わった。 男子は平昌五輪代表のSC軽井沢クラブと、2月の日選手権を制したチームIWAIとの対戦だ。 結果から書いてしまうと、3勝1敗でSC軽井沢クラブが順当に代表の座に就いたが、チームIWAIの健闘も光った。 3月に米ラスベガスで開催された世界選手権では3勝9敗で、13カ国中11位という決して満足できる結果ではなかったが、主将の岩井真幸は「ボロ負けしたカナダ戦などは当に何もできなかったけれど、学ぶものは多かったです。世界の曲がるアイスに立てた経験、そしてどうしたらそこで勝てるか考えることで練習から意識が変わったと思う」と手応えを口にした。 チームメイトも同調する。 リードとして2試合に出場した似里浩志は「ラスベガスの曲がるアイスを経験

    カーリング日本代表決定戦。急成長のチームIWAIを退け、SC軽井沢クラブが来季のPACCで再び世界へ(竹田聡一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    y_koutarou
    y_koutarou 2018/05/24
    『JCAの規定では強化指定の権利や来季の全日本出場枠(前年度優勝)は5人の選手中、3人が残れば認められる。どういう選択をするのか夏のカップ戦までに答えが出るだろう。』
  • カーリング日本代表決定戦、男子展望。技術と経験と実績を持つSC軽井沢クにチームIWAIが食らいつく(竹田聡一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    5月18日(金)に北見市のアドヴィックス常呂カーリングホールで全農2018パシフィックアジアカーリング選手権(以下PACC)大会日本代表決定戦が開幕する。男子は平昌五輪代表のSC軽井沢クラブと2月の日選手権を制したチームIWAIとの対戦だ。 大方の予想ではSC軽井沢クラブが有利とされている。国内はもちろん、世界で残してきた実績も十分で、技術面でも経験面でも隙は見当たらない。 両角友佑、山口剛史、清水徹郎、平田洸介の4人は五輪を終えてから3月にミックスダブルスの日選手権に参加し、ロコ・ソラーレ北見の藤澤五月と組んで優勝を果たした山口が世界選手権出場のためにスウェーデンに遠征した。そのため、メンバー全員が揃っての公式戦は五輪以来、11週ぶりとなる。 しかし、それについても両角友は「思ったより問題を感じなかった。揃って(のゲーム)は久しぶりだけど、それぞれアイスには乗っていたからコンディショ

    カーリング日本代表決定戦、男子展望。技術と経験と実績を持つSC軽井沢クにチームIWAIが食らいつく(竹田聡一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    y_koutarou
    y_koutarou 2018/05/17
    『スキップで主将の岩井真幸は「まずはチームみんなで考えて石を運びたい」とチームプレーの重要性を強調した。』
  • カーリング新星、大一番 : 北海道発 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    y_koutarou
    y_koutarou 2018/05/16
    『青木選手は「最強の相手だが、まずは楽しみたい。将来の五輪出場に向け、今の力も試したい」と意気込む。岩井主将は「世界での経験で戦術に磨きがかかった。チームワークで挑む」』
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