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親指シフトと小梅配列に関するy_koutarouのブックマーク (2)

  • DvorakJ に小梅配列 1.3.2 版を実装した - blechmusikのブログ

    DvorakJ の新たな版を公開した - blechmusik2の日記の続き。半角ダッシュの出力処理に苦しめられた。 小梅配列を使用する手順を書いておこう。 Dvorak 配列入門: 配列の説明と練習プログラムの紹介で圧縮ファイルをダウンロード 圧縮ファイルを展開 userフォルダの _user.layout.Japanese.txt を user.layout.Japanese.txt にリネーム。要は、ファイル名の冒頭の一文字を削除 DvorakJを起動し、「日本語入力用配列」タブの「日本語入力用の配列」にある「独自配列(表版)を選択」項目を選択 OKボタンを押す これでよし。 Weblog 61℃にて、小梅配列の修正案がたびたび公開されている。好みに応じ、適宜設定ファイルを書き換えればよいだろう。 DvorakJ の設定ファイルを見れば解るとおり、親指シフトと呼ばれるものならどのよう

    DvorakJ に小梅配列 1.3.2 版を実装した - blechmusikのブログ
    y_koutarou
    y_koutarou 2009/07/21
    DvorakJに小梅配列実装+親指シフト配列カスタマイズ機能実装。
  • Weblog 61℃: 打鍵数=負担度ではないと主張してみる。

    管理人 141F の、いわゆる雑記です。万事ぬるめで更新中。 Enjoy The Difference ! コメントと補足、ありがとうございます> kouy さん。論旨を発展させるため、別発言にします。 実際の数値がこれだけ違えば、左手負担の程度が同じだとは、わたしには思えません。「程度の差こそありますが」と書かれていますが、程度の差が重要だと思います。 私の違和感を表現すると、こんな感じです。 負担が軽いから、痛くなる。 負担が軽いから、疲れる。 負担が軽いから、これ以上の負担は掛けられない。 これらの文章は、自然文として因果が呼応していませんよね。飛鳥配列の左手の打鍵回数が少ないことは、飛鳥配列の左手の負担度が低いことを意味しません。打鍵数だけが負担の軽重を決定する唯一の数値であると考えるのは、間違いであると主張します。指や手の疲れや痛みを左右するパラメータが打鍵数以外にもいろいろある

    y_koutarou
    y_koutarou 2009/02/25
    『負担度 L = 打鍵数 S × 係数 K』『非親指シフト < 逐次シフトの親指シフト < 連続シフトの親指シフト』
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