日記_2024.8.29 鞍馬と貴船 29日は鞍馬と貴船に行ってきました。こんな天気でバイクは無理、でも引きこもるのも嫌なので前々から行きたかった鞍馬と貴船に行くことにしました。ただ、いつ大雨が降っても全くおかしくないので天気がヤバそうなら帰ることにします。普通に日帰りできる距離ですから…
……2週間経ってまだこれくらいなのかと(汗)。でも考えながらテキストを書くときの量の基準が1000文字/時間だとすると、1秒1打=1分3600打まで出れば十分実用的という感じもします。今はチャットのように速度が要求されたり、長文エントリ書きのように時間がかかるものはQWERTYで、量も速度もそうでもないものはAOURと、併用しています。 入力方法を変えようとしてみて特に面白いと思ったのは、日本語の区切りの場所の感じ方が変わるところ。普段見ていた文字も「簡単→あん・あん」「完全で瀟洒なメイド→あん・えん・ょう・えい」のように。「かんたん」は「ka-n-ta-n」ではなくて「k-an-t-an」。そうするとタイプ数が少なくなります。この変換を考えずに自然にできるようになると、気持ちよくタイプできそうです。 同じ指を直後に他の場所に動かすケースが減るのが嬉しいところです。通常のローマ字で「できぬ
_ [文字入力] AOUR配列を試してみる #1 きっかけ編 今回のエントリーは、タッチタイピングがある程度以上できる方を対象に、キーボード配列やローマ字規則を変えてみるとより快適になるかも知れないという紹介をするものです。多くの方は話半分にどうぞ。うっかり1人でも影響されたら大満足です。 [AOUR配列] を題材に、10日間ほど挑んでみた方法と感想です。 キーボード配列を変えるということ この図のような [QWERTY配列 (WikipediaJ)] でローマ字で日本語を打つ方が多いと思います。かな入力な方や親指シフト等々という話はここでは横に置いておいて。この配列でも、指の位置を固定してタッチタイプするとそれなりの速度で入力できます。 しかし普通の配列では、押しにくい連打があったり、よく使うキーが離れた場所にあったりという問題があります。気にする方はあまりいないはずですが、一日中パソコ
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