タグ

社会と仕事に関するyam1226のブックマーク (7)

  • 人が組織のために倫理を犯してしまう時-クリステンセン教授のメッセージ - My Life After MIT Sloan

    米国ではゴールドマンサックスの不祥事が連日のように新聞の一面をにぎわせている。 それに関連して、先月、「イノベーションのジレンマ」で有名なクリステンセン教授が、MITで講義をしたときに話していた内容を、忘れないように書いておく。 クリステンセン教授の授業は4回シリーズで行われた。 2時間の長時間授業だが、400人収容のホールが前シリーズに渡って満席で、立ち見も。 「イノベーションのジレンマ(Innovator's dilemma)」や続編「イノベーションの解(Innovator's solution)」 に書かれていた内容に加え、2000年代に行われた彼の研究が主な講演内容。 確か3回目の講演で、授業のうち30分を使って教授がした話。 スライドには「Don't Go Jail」と書いてある。 「私のハーバード時代の同級生のうち、3人もが逮捕された。まだ服役中の人もいる。 一人はインサイダー

    人が組織のために倫理を犯してしまう時-クリステンセン教授のメッセージ - My Life After MIT Sloan
    yam1226
    yam1226 2010/04/26
    自分が「やらない」と決断したことを、きちんと組織に説明するのも大切だと思う。 個人的な倫理観で「やらない」と決めたことを、ちゃんと伝えて、承認してもらう。
  • ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム<やっと実感できそうな「消費」の重要。>

    糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 やっと実感できそうな「消費」の重要。 2009-05-18 自動車が売れないという話は、 これまで、こんなふうには、なかった。 どうしたって、日でいちばん大きな企業は トヨタなんだし、魅力のないクルマや、 品質のよくないクルマは売れなくても、 いいクルマは売れるんだ、と、 みんなが思っていた。 クルマが売れないということをニュースで知った人は、 「クルマまで‥‥」と感じたのだと思う。 これまでにも、売れなくなったといわれるものは、 いくらでもあったからだ。 でも、クルマは売れてるよね、と信じていたのだった。 クルマまで売れなくなることがある、 と知ったことで、ようやく、 実感として「考え方を変えなきゃ?」と思うようになった。 いや、「なった

    ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム<やっと実感できそうな「消費」の重要。>
    yam1226
    yam1226 2009/05/19
    モノでもコトでも、生み方、生む方法と、 育ち方、育てる方法と、 使い方、使う方法と、 さらにいえば、捨て方、消す方法にいたるまで、 ぐるぐる循環するイメージの、 ぜんぶの場面に工夫も努力も必要なはずなのだ。
  • 人生リセットなら中国で留学し働け - 中国リアルIT事情

    はてなブックマークを見ていると、ここ1週間ばかり、「日はもう駄目だから海外に行こう」「いやいや日はまだまだ大丈夫だから、どうぞ前者論の方は海外でがんばってください」という話題が盛り上がっているようだ。(きっかけは、ブログ『[渡辺千賀]テクノロジー・ベンチャー・シリコンバレーの暮らし)』の『海外で勉強して働こう』という記事) 日がどうこうだから、という前提はさておき、日人の中国での留学&労働について書きたい。金融危機の影響で仕事がなくなって切羽詰まった人に特に読んでいただきたい。 日から見ても中国から見ても、2カ国の関係は相当密だ。チャイナリスクが叫ばれているが、なお工場としての中国に魅力を感じている日系企業も、市場としての中国に魅力を感じている日系企業も山ほどある。(民間としての日人の中国についてのイメージは過去にないほど最悪だけど) だから、中国ではどこの大都市にいっても日

  • ストレングスファインダー開発者とのインタビュー記事- 勝間和代公式ブログ: 私的なことがらを記録しよう!!

    第1回 なぜ、弱点を克服するよりも「強み」を伸ばした方がよいのか 第2回 自分の「強み」を発揮する機会が日海外の半分以下 ストレングスファインダーの開発者が日に来たので、インタビュー対談を行いました。ぜひ、ストレングスファインダーの理解を深めるためにも、受けた人も、まだ迷っている人も、ご覧ください。 トラックバック この記事のトラックバックURL: この記事へのトラックバック一覧です: ストレングスファインダー開発者とのインタビュー記事: » ストレングスファインダー from コーヒーブレイク 強み(=才能)を見つけて伸ばそうというコンセプトのもと、開発されたテストです。人の強みを34個に分類してあり、自分の強み上位5つを教えてくれます。「さあ才能に目覚めよう」というを買って(この自体がとてもイイ!)そこにのっているIDを使うとインターネット上でテストが受けられます。私は就職し

  • 良い経済学 悪い経済学 - 発声練習

    Amazon.co.jp:良い経済学 悪い経済学 とても衝撃的だった一冊。10年前以上のクリントン政権発足時に巻き起こっていた「競争力論争」に対して書かれた。批判対象の意見が、今の日のニュースやインターネットやテレビでみる経済関連知識人の発言とものすっごく被っているのが怖い。 国と企業は違う。なので、国同士があたかも巨大企業のように覇権を競い合っているというたとえは不適切 競争力という言葉が非常にあいまい。競争力=生産性とした場合、生産性が向上すると賃金も上昇するので、自由貿易の下ではバランスされる 貿易を行う場合にはある製品やサービスが絶対優位である必要はない。その製品やサービスが比較優位であれば貿易が可能となる 国際貿易はゼロサムゲームの世界ではない。プラスサムゲームの世界である ただし、所得の分配を考えると国内で得をする分野と損をする分野が存在する アジアの奇跡は投入資金に応じた

    良い経済学 悪い経済学 - 発声練習
    yam1226
    yam1226 2009/01/17
    十分に技術と工業化が進んだ場合、むしろ知識労働の必要性が失せ、「当たり前」の仕事が復権するという予想。
  • クールビズ「28度では能率低下」…日本建築学会調査 : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    yam1226
    yam1226 2008/07/19
    最近飲みに行った友達がこの話をしていた。
  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: ビール戦争は「情報戦争」!?

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 早朝自宅を出て、電車で約1時間30分。ビール会社C社の工場に、ダイヤモンド社の石田さん、前澤さん、長岡先生、僕で出かけた。今書いているのためのヒアリング調査である。 今日のヒアリングのトピックは、 1) C社における技能職若手の学習は、どのように行われているか? 2) C社における業務改革は、どのように行われているか? であった。 今回は、主に技術研修センター、品質管理の責任者の方から、2時間以上にわたって、お話をお伺いした。 1)について、C社における技能職のノウハウ伝承には、テクニカルエキスパートという徒弟制度が活かされていた。社内で100名強認定されたテクニカルエキスパート(入社20年 - 30年)を「師匠

  • 1