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Shimaneに関するyu76のブックマーク (20)

  • 豪華寝台「瑞風」は沿線住民の意識を変えた

    2017年6月17日に運行を開始したJR西日の豪華列車「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」は大阪、京都を拠点に山陽、山陰をめぐるコースを走り、約2年が経過した現在でも非常に高い人気を保っている。乗車のためには高倍率の抽選をくぐり抜けなければならない。 風光明媚な車窓を愛でつつ鉄道の旅を楽しみ、沿線の人気観光地では下車して観光するという旅行スタイルは、JR九州の「ななつ星in九州」やJR東日の「TRAIN SUITE 四季島」も同じである。各社の贅を尽くしたサービスはそれぞれ個性的だが、列車の停車駅や観光地における歓迎ぶりもまた、見比べてみると土地柄がにじみ出ていて面白い。 とくに西日の人は「人懐こい」といわれており、「瑞風」を迎え入れる土地での歓迎は、とりわけ熱心なように思える。そこには観光振興への思惑もあって当然なのだが、中には「観光客が落としてくれるお金」の域を超えて、地域

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  • 自給自足の先に見据える菜の花エネルギー ― 真のローカリストとは ― | ローカルニッポン | 無印良品

    島根県の西端に位置し、周囲を山に囲まれた観光地、津和野町。この町の中心部から車で30分ほどの山間に農業組合法人「おくがの村」はあります。農家数20戸のこの村では、全国に先駆けて集落営農組織が法人化されるなど、先進的な取り組みが多数行われていますが、その基理念は自給自足。最近では『菜の花プロジェクト』にも精力的に取り組んでいるようです。菜の花プロジェクトとは、耕作放棄地や転作田に菜の花を植え、花を愛でてから菜種を収穫し、油を絞る。その油をてんぷら油としたものを回収し、ディーゼル車の燃料にしてしまおうという一連の取り組みです。1970年代に滋賀県から始まったこの取り組みも今では全国的な広まりを見せており、津和野町でも2013年に「第13回全国菜の花サミット」が開かれるなど、活発な活動が行われています。地域の片隅からとエネルギーの自給自足を目指す津和野町おくがの村。仕掛け人である「糸賀のおっ

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  • NHK NEWS WEB 都市からの移住を“つなぐ人”

    都市からの移住を“つなぐ人” 11月10日 17時20分 人口減少問題が大きな課題となるなか、今、地方への「移住」に関心が集まっています。 今月4日に前橋市で開かれた「全国市町村長サミット」では、人口減少に悩む全国およそ90の自治体が集まって対策を話し合いました。 そこで注目されたのは、ここ数年移住者が増え、人口が「社会増」となった島根県邑南町の取り組みです。 なぜ山あいの小さな町に移住者が集まり、定着しているのか。 成功の秘けつを特別報道チームの安藤和馬記者が取材しました。 移住者に人気の邑南町 島根県邑南町は中国山地の山あいにある人口およそ1万1500人の自然豊かな町です。 昨年度までの4年間に都市部から150人が移り住み、昨年度は人口の「流入」が「流出」を20人上回る「社会増」となりました。 町には週末のたびに都市部からの移住希望者が見学に訪れます。 取材をした土曜日も大

    NHK NEWS WEB 都市からの移住を“つなぐ人”
    yu76
    yu76 2014/11/10
    政府が東京に住む1200人を対象に行った調査では「移住する予定、または移住を検討したい」と答えた人が40.7%。移住支援NPO「ふるさと回帰支援センター」での昨年度の相談件数は1万件超。
  • http://www3.keizaireport.com/report.php/RID/208012/

  • 木次乳業の乳製品| 有機野菜や自然食品の購入は大地を守る会のウェブストア

  • 復古創新のまち旅通信 | くまもとの家づくり・空楽 

    私は、人や場所に魅かれる、引き寄せられるように動いていきます。 先日、島根県大田市大森町へ行ってきました。 その地は、銀の発掘で有名な世界遺産、石見銀山がある所です。 その町に、私が行きたかった場所、会いたかった人を訪ねました。 私は建築に限らず、「手仕事」に魅かれます。民藝のカップから張り子人形のようなものまで、人の手を重ねて、つくり上げるものが好きです。 大森町には、以前読んだ「根のある暮らし群言堂」の著者ご夫が住んでいます。 このご夫人生のテーマは「復古創新」 私達がいつも言っている「経年美」に通じる精神です。 石見銀山生活文化研究所の社員の方が、復古創新の家を案内して下さいました。

    復古創新のまち旅通信 | くまもとの家づくり・空楽 
  • ナポリ銘菓「スフォリアテッラ」 - FIAT CULTURE MAGAZINE

    「FIAT CULTURE MAGAZINE」は 新たに「fiat magazine ciao!」として装いも新たに生まれ変わりました。 引き続きご愛顧のほどよろしくお願いいたします。 カタログ一覧

    yu76
    yu76 2014/06/22
    「私たちのテーマは、復古創新。古いものに固執するのではなく、いにしえの良きものをよみがえらせ、そのうえに新しい時代の良きものを創っていくことを大切にしています」
  • 『復古創新』~高尾駅が変わる - 大塚 せつ子~白神の風

    白神山地から発見された『白神こだま酵母」が、いつか世界中の大空に羽ばたくように、これからも新たな技術の開発を目指します 関東の駅百選に選定されている社寺風デザインのJR高尾駅北口駅舎は、 大社線大社駅を設計した曽田甚蔵が設計、1927年(昭和2年)に竣工し た2代目である。 もともと大正天皇の大喪列車の始発駅として新宿御苑に設置された仮設 駅舎(995m²)を移築したもので、初代駅舎の木造平屋建て90m²から木造 平屋建て298m²と大規模になった。なお、この駅舎を取り壊し橋上駅舎に する計画がある。 (フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』による) 『この駅舎を取り壊し橋上駅舎にする計画がある』 この説明の通り、確かにこの古びた駅舎を壊す計画が進み始めていた。 ところが、その計画に待ったをかけた人がいた。世界遺産「石見銀山」に 居を構え廃虚と化した民家を再生し続けてきた、

    『復古創新』~高尾駅が変わる - 大塚 せつ子~白神の風
  • 暮らす宿

    暮らす宿

  • 石見銀山 群言堂 公式サイト │ オンラインストア

    店舗情報 ご利用ガイド - カテゴリから探す - 衣着て楽、見て楽の服 すべてのアイテム アウター トップス ワンピース ボトムス インナー パジャマ 帽子・ターバン ストール・マフラー 手袋・アームカバー 下 アクセサリー 革雑貨 布雑貨 丁寧に、味わい深く。 すべてのアイテム べるもの お菓子 飲むもの セット 卓まわり 鍋帽子 調理道具 ふきん・手拭い その他 住暮らしを紡いでゆく すべてのアイテム 暮らしの布・道具 リビング 寝室 風呂・トイレ 美中からも外からも - シリーズで探す - - 素材で探す - 修理/カスタマーサービス (お気に入り相談室) お問い合わせ/総合窓口 運営会社について

    石見銀山 群言堂 公式サイト │ オンラインストア
  • 朝日新聞デジタル:今でしょ!いまだに流行らない 島根自虐カレンダー人気 - 社会

    卓上版カレンダー  2200年は、島根に(五輪)招致!――なんてできるわけない県だけどよろしく、とPRする「島根県×鷹(たか)の爪スーパーデラックス自虐カレンダー」2014年版が人気だ。  毒舌を振るうのは、しまねスーパー大使「吉田くん」らアニメ「秘密結社 鷹の爪」のキャラたち。「人口は七十万、神様は八百万。」が大うけした13年版は、1万部を完売した。  「『今でしょ!』が、いまだに流行(はや)らない。」(3、4月)県だけど、2万5千部を即売し、増刷中。 関連リンク映画版「鷹の爪」 家族愛テーマに(9/16)「島根か鳥取かそこら辺」自虐コピーのチョコパイ人気(8/3)「鷹の爪」カレンダー、島根を自虐的にPR(12/10/30)島根県のニュースは地域情報ページでも最新トップニュース

  • 朝日新聞デジタル:実は社会派「鷹の爪」(小原篤のアニマゲ丼) - カルチャー

  • 朝日新聞デジタル:「はだしのゲン、自由に読ませて」電子署名2日で6千人 - カルチャー

    戦争や原爆の悲惨さを描いた漫画「はだしのゲン」が、松江市の小中学校の図書室で自由に読めなくなったことについて、堺市北区の学童保育指導員、樋口徹さん(55)が、閲覧制限を指示した松江市教育委員会に「自由に読めるように戻してほしい」と求めるネット署名を呼びかけたところ、2日間で6千人分が集まった。  樋口さんは16日夜、ネット署名サイト「Change.org(チェンジ・ドット・オルグ)」に、自身が学童保育で接している小学生が「ゲン」を読んで原爆の恐ろしさや平和を学んでいると記し、署名を呼びかけた。署名はツイッターやフェイスブックを通じ海外在住者まで広がり、サイトを運営するハリス鈴木絵美さんは「これほど短期間に5千を超える署名が集まるのは極めて異例」。樋口さんは署名が1万を超えたら松江市教委に提出する。  市教委によると、18日夕までに全国からメール約250通が届き、その大半が市教委の対応を批判

  • 朝日新聞デジタル:「はだしのゲン」閲覧を制限 松江市教委「描写過激」 - 社会

    yu76
    yu76 2013/08/17
    松江市教育委員会が作品中の暴力描写が過激だとして、各校に「はだしのゲン」閲覧の制限を求めた…江戸川乱歩の怪奇小説とか、他にも「過激」なものはあるだろうに。。
  • 朝日新聞デジタル:島根のスタバ、初日売り上げ全国1位 全国から来客 - 経済・マネー

    JR松江駅に直結する商業施設内にできたスタバ。春休み明けの平日も行列ができていた=9日午後、松江市朝日町行列に並びながら、メニューを見て待つ親子連れ=7日、松江市朝日町  【小早川遥平】都道府県で46番目にオープンした島根県のコーヒー店チェーン・スターバックスの開店初日(3月27日)の売り上げが全国1位になった。それまでにオープンした国内983店舗を上回り、最高額を記録。約2週間たった今も連日行列ができている。  宍道湖の夕焼けや出雲の石灯籠(とうろう)、隠岐の牛突きなどをあしらった島根限定のタンブラーやマグカップを求め、初日は全国から客が押し寄せた。有給休暇をとって来た人もおり、限定商品は数日で売り切れた。  宝谷彰彦店長(39)によると、後日、大阪や東京の店から「島根のタンブラーを持った客が来た」との情報が寄せられたという。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要

  • 公園のダビデ像「下着をはかせて」…町民が苦情 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    島根県奥出雲町が昨年夏に公園などに設置したダビデ像とビーナス像が、思わぬ問題を引き起こしている。 町出身者が町に寄贈した大理石製の彫刻で、町は「一流の芸術作品として教育的価値がある」と説明するが、巨大な裸像を目にした町民らは「子どもが怖がる」「教育上ふさわしくない」と町議に苦情。町議会でも取り上げられ、山あいの町で論争が続いている。 像は、ミケランジェロのダビデ像やミロのビーナス像を模してイタリアの著名な彫刻家エンツォ・パスクイニ氏(故人)が制作。台座部分を除いた高さは約5メートル。同町出身の元建築会社社長、若槻一夫さん(広島市)が購入して、故郷への恩返しのために昨年4月、寄贈した。 町は「物の芸術作品を鑑賞できる。ありがたい」と感謝。美術商や若槻さんの意向に沿いながら設置場所を決定。力強いダビデ像は、スポーツ選手が集まる三成運動公園に。愛と美の女神・ビーナス像は、子どもを見守るよう三成

  • (21)実現させなければ意味はない

    (21)実現させなければ意味はないバックナンバープロフィール 「海士人宿」は、使われなくなっていた保育園を改修して生まれた 「できることは自分たちで」。住民たちも家具作りを手伝った 一日限定イタリア料理店。厨房は大忙し 地元の材を使った一品 会場には、地域の人たちが集まった 「人の力」「地の力」そして「縁の力」。島の魅力がみえてきた いわゆるファシリテーションとの違いがあるとすれば、コミュニティデザインは対話の場づくりでは終わらないということだろう。ワークショップを終えた後、参加者した住民たちは実際にプロジェクトを進めていくことになる。 そのために、専門家ではなく、そこで暮らす人々が発案し、自分たちのできる範囲でプロジェクトを立ち上げることが大切だ、と山崎亮は考えている。同時に、それは、住民たちが奮い立つような内容でなければ長くは続かない。 それだけ魅力のあるプロジェクトをデザインできる

    (21)実現させなければ意味はない
    yu76
    yu76 2012/11/01
    どこかのまちのコピーをしても、うまくはいかないでしょう。その土地にある『資源』が違うのだから。そこにいる人や、そこにあるモノや自然など最大限に活かすことを意識しています。
  • 島根県酒造組合 | 日本酒発祥の地『島根』

    2024年5月9日 「縁の舞」を使ったお酒を購入された方へ抽選でしまねの地酒プレゼントキャンペーン🎁 2024年4月25日 ご報告「第6回 島根県新酒品評会」島根県酒造組合 会長表彰及び島根県知事表彰 2024年3月19日 第6回 島根県新酒品評会結果発表 2023年10月27日 🎖結果発表『令和5年 広島国税局清酒鑑評会 優等賞受賞者』 2023年8月30日 🍁ご案内『しまねの地酒フェア 🏯松江10/14』島根のいちばん大きな日酒祭り 開催 2023年8月21日 🍁ご案内『 しまねの地酒フェア 🏯大阪9/23, 🗼東京10/9 』開催 2023年6月15日 🟢島根県酒造組合 公式LINEオープン & オープン記念キャンペーン 🎊🎁 2023年5月29日 🏆ご報告「第5回 島根県新酒品評会」 島根県酒造組合 会長表彰 2023年5月25日 🎖お知らせ「令和4酒造年

    島根県酒造組合 | 日本酒発祥の地『島根』
  • 宍道湖のシジミ激減…原因不明の冬の大量死続く : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    島根県は、今年6月に調査した宍道湖のヤマトシジミの資源量が1万5408トンと推定され、1997年の調査開始以来、最低になったと発表した。 2万トンを割り込んだのは初めてで、4月に設置した有識者らによる「宍道湖保全再生協議会」で原因究明を進め、対策を検討する。 資源量は湖に生息するシジミの推定量。調査は毎年春(6月)と秋(10月)の2回行っている。湖の124か所でサンプルを採集し、全資源量を推定。その結果、昨年秋の約3万3000トンから半減しており、過去最低だった98年春の2万790トンを下回った。 宍道湖では近年、冬場に原因不明のシジミの大量死が起きており、例年秋から翌年春にかけては資源量が減少している。ただ、今年は前年に続いて、秋から春にかけての減少割合が5割と大きかった。県などの継続監視でも、昨年11月から今年2月頃までの間、かなりの大量死が見られたという。 資源量の減少で、宍道湖では

  • 地域ニュース | 中国新聞デジタル

    改修見通し、最長で4年 21年5月から休館、下松市営温水プール 住民、早期再開求め請願 (1/13) ごみの焼却熱を利用した下松市河内の市営温水プール「アクアピアこいじ」が、天井のさびの落下で昨年5月...

    地域ニュース | 中国新聞デジタル
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